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scienceに関するhard_boiled06のブックマーク (4)

  • 1本のヒモで1秒を計る

    デジタルグッズを駆使するのもいいけれど、アナログなサバイバル環境でもなんとか工夫してしまう知恵を、ビジネスパーソンなら持ちたい。そんなヒントになるちょっとしたテクニックの1つが、“時間を計る”だ。 時計なしで時間を計るというと、日時計や脈拍などがすぐに思いつくが、今回はもっと正確に、短い時間を計るにはどうしたらいいか考える。 使うのは1のヒモだ。昔習った「振り子の原理」を覚えているだろうか。これを応用する。 ちょうど1メートルのヒモを垂らして、振り子のように揺らすと、行って帰ってくるまでの時間(周期)はほぼ2秒になるのだ。手前から向こうにいくまでに1秒、戻ってくるのに1秒──。見事に時計として使える。振り子の原理を思い出せば分かるように、ヒモの先に付ける重りはなんでもいい。 ざっくり1メートルでも、だいたい1秒が計れるから、目の前でヒモを揺らせば、心の中で1秒を数えるよりも正確だ。 この

    1本のヒモで1秒を計る
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2007/02/05
    重力加速度とか難しい言葉使いたいときに。
  • 哲学的ゾンビ - Wikipedia

    哲学的ゾンビ(てつがくてきゾンビ、英語: Philosophical zombie、略: p-zombie)とは、心の哲学で使われる言葉である。物理的化学的電気的反応としては、普通の人間と全く同じであるが、我々の意識にのぼってくる感覚意識やそれにともなう経験(クオリア)を全く持っていない人間と定義されている。 デイヴィッド・チャーマーズが1990年代にクオリアの説明に用いた思考実験であり心の哲学者たちの間で有名になった。 ホラー映画に出てくるゾンビと区別するために、現象ゾンビ(Phenomenal Zombie)とも呼ばれる。おもに性質二元論(または中立一元論)の立場から物理主義(または唯物論)の立場を攻撃する際に用いられる。ゾンビの概念を用いて物理主義を批判するこの論証のことをゾンビ論法(Zombie Argument)、または想像可能性論法(Conceivability Argumen

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2007/02/05
    大きいテーマ。きちんと覚えておきたい。
  • 人工無脳は考える

    人工無脳、またはチャットボットは人間のような知能を持っていません。 にもかかわらず私達は彼らとの会話に魅力を感じ、癒やされ、 時には感情を揺さぶられます。 それはなぜなのか。 チャットボットとは何なのか。 一見単純に見えるプログラムの奥に潜む、ディープな世界を探ります。

    hard_boiled06
    hard_boiled06 2007/01/18
    ’無’脳ですから。ちょっと数字使いすぎでしんどい。
  • 日本科学未来館 Miraikan

    未来館は第一線で活躍する科学者をはじめ、さまざまな分野の専門家とともに、展示やツールの開発にとりくんでいます。

    日本科学未来館 Miraikan
    hard_boiled06
    hard_boiled06 2007/01/18
    いつか行こう。500円やし。
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