2021年2月21日のブックマーク (4件)

  • (悩みのるつぼ)亡き友に問い逃したこと=おことわりあり:朝日新聞デジタル

    相談者 男性 70代 70代男性です。50年来の友人のことで相談させてください。 同じ大学から同じ会社に就職し、互いに独身の若い頃はよく遊びました。そのうち彼は同期の仲間たちのリーダーとなり、順調に出世し、部長まで務めました。一方、私は中間管理職止まりでした。友人の出世は自分にとってあまり喜ばしいことではありませんし、ライバル意識がなかったといえばうそになります。それでも在職中は自分もそれなりに納得していました。 2人とも会社にいた時から、出身大学のOB会の活動にも積極的に参加し、盛り上げてきました。共に定年退職して大学OB会の幹部役員になりました。彼は在職中の実績もあって組織の代表となり、私も彼をもり立てて、協力を惜しまずナンバー2の地位にいました。 やがて役員改選の時が来ました。私は自分が代表に推されると勝手に思っていたところ、彼は自分の後継に別の人間を指名しました。私としては、彼か

    (悩みのるつぼ)亡き友に問い逃したこと=おことわりあり:朝日新聞デジタル
    hard_core
    hard_core 2021/02/21
    “ホモソ集団の人事管理術がこの男同士の嫉妬のコントロールにあるとしたら” 相談してないw さすが上野先生。
  • 五輪観客用“オリ観アプリ”のデタラメ 血税73億円垂れ流し|日刊ゲンダイDIGITAL

    東京五輪開催が危ぶまれる中、観客向けの専用アプリ開発が進められている。五輪がポシャった場合の転用はビミョーで、巨額の税金をドブに捨てる可能性が出てきた。 問題のアプリは、内閣官房が調達を進める「オリンピック・パラリンピック観客等向けアプリ(仮称)」(オリ観アプリ)だ。観客受け入れに関する検討が昨年11月ごろから格化したのを受け、感染防止を目的として今年1月から開発が始まった。海外からのアスリートや大会関係者、観客ら120万人の利用を想定しているという。 ア然とするのは、その開発費用だ。運用・保守もあわせ、総額73億円。新型コロナウイルス感染者との接触を通知するアプリ「COCOA」の開発費が約4億円だから、その20倍近い血税がつぎ込まれているのだ。 費用は妥当なのか。有用性は担保されているのか。内閣官房に問い合わせたが、「担当者不在のため答えられない」(IT総合戦略室)と、ケンもホロロ。

    五輪観客用“オリ観アプリ”のデタラメ 血税73億円垂れ流し|日刊ゲンダイDIGITAL
    hard_core
    hard_core 2021/02/21
    そのアプリ売れよ。テレビでも流さない裏舞台も流すとか言って世界中に売れよ。それで補填してくれよ。IOCと喧嘩してくれよ。
  • 弱者男性はブスを無視して被害者面している

    初対面の人間に消しカスやゴミ投げられたりとか、 喋ってて明らかに気分を害されたような顔をされたり、 お店で気になる服を鏡に合わせることが出来なかったり、 告白したら気持ち悪がられたり、 外で事することもスカートを履くことも顔を上げて歩くことも出来ない。 よく、「睨むな」だとか「目付きが悪い」「寝るな」と理不尽に怒られてました。 化粧をしようとしても、瞼が分厚すぎてアイプチが効かない。 あまりにも周りの女の子と私の待遇が違いすぎて、 可愛い顔の同級生に対して、異常なほどの憎しみを持っていました。 「顔がブサイク」ということは、これほどまでに生活に支障をきたしてしまうのだということを身を持って知りました。 https://note.com/mikisy/n/n0867d59b7275 顔を理由に迫害されている女性もいるのに、弱者男性は「女の人生はイージーモード」と中傷するだけ。 ブログの女性

    弱者男性はブスを無視して被害者面している
    hard_core
    hard_core 2021/02/21
    もう男女間で怒りを爆発させる人は残念で仕方ない。それ以上に怒りを爆発させるべき事沢山ある。人間、日本人、日本に生きる人たち頑張ろうよ。
  • 「50人を土下座させ、1人ずつ木刀で腕、指、歯を折る。そして橋から…」半グレ集団「怒羅権」元幹部が語る喧嘩の作法 | 文春オンライン

    ナイフを使う目的は、血を大量に流させ、戦意を奪うこと 怒羅権は「喧嘩が汚い」「タイマンでも金的蹴りなどの反則技が多い」と非難されます。ナイフで相手を刺すことも一切躊躇しないため、凶悪な集団だと恐れられ、「包丁軍団」と呼ばれることもあります。 しかし、刃物を使うのは当たり前のことなのです。 3日も4日もべないことが珍しくなく、体力がありません。そうした者が喧嘩で生き残るためには速やかに相手を倒す必要があります。つまり、刃物を使うことに限って言えば、凶暴だから使ったわけではなく、むしろ考えた末、生き抜くために使ったというのが正しいのです。 ナイフを使う最大の目的は、血を大量に流させ、相手の戦意を奪うことでした。だから「怒羅権はすぐに刺す」などと言われますが、実は私たちは刺すよりも切ることを優先します。その方が出血は多くなりますが、致命傷になることは少ないのです。 ※写真はイメージ ©️iSt

    「50人を土下座させ、1人ずつ木刀で腕、指、歯を折る。そして橋から…」半グレ集団「怒羅権」元幹部が語る喧嘩の作法 | 文春オンライン
    hard_core
    hard_core 2021/02/21
    エスカレートさせたのは社会への怒りだったのかもしれない。社会構造上の不条理と不条理の間に挟まってストレスがかかり爆発した狂気。肯定はできるものではないがこう言う事実が今もこの社会の何処かに在る。