2021年9月17日のブックマーク (4件)

  • 平井デジタル相が出席の会議、音声データ保存せず 私文書扱いに | 毎日新聞

    記者会見で4月7日の会議の音声データの一部を公開すると発表する平井卓也デジタル改革担当相(現デジタル相)=東京都千代田区で2021年6月22日午後0時5分、後藤豪撮影 平井卓也デジタル改革担当相(現デジタル相)が内閣官房IT総合戦略室(IT室、現デジタル庁)の幹部とオンラインで開いた定例会議の音声データについて、公文書扱いせず、多くを保存していなかったことが判明した。デジタル庁は毎日新聞の取材に「担当者が個人の備忘として利用した」と説明している。公文書管理法は官公庁の職員が職務上作成・取得し、組織的に使うものを音声や録画を含め公文書としており、識者は「他の職員もアクセスできる状態だったとみられ、私文書扱いは疑問だ」と話す。 デジタル庁によると、2020年9月の平井氏の大臣就任以降、平井氏とIT室幹部が週1回オンラインで会議を開き、確認のために録画することがあったという。 このうち21年4月

    平井デジタル相が出席の会議、音声データ保存せず 私文書扱いに | 毎日新聞
    hard_core
    hard_core 2021/09/17
    三権分立っていう基本的な構造が瓦解すると民主主義は成り立っていないということになる。それを考えると日本は随分と昔から民主主義的な何かの国になっていたのかもしれない。
  • 1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版

    【1995年刊「クイック・ジャパン第3号」掲載・小山田圭吾氏インタビューに関しての弊社編集者・村上清コメントを掲載します】 「クイック・ジャパン第3号」に掲載された「いじめ紀行」の記事を取材・執筆した村上清は、記事が掲載された時点では外部の新人ライターであり、太田出版が出版社の判断として特集を認め、記事を掲載しました。村上はその後太田出版の社員となり編集部員として現在に至りますが、もとより当時の村上人に決定権があったわけではありません。今回の問題は、執筆者一人に帰すべき問題ではなく、まず出版社の問題であり責任です。そのため太田出版からのお詫び、考えを述べた文章を2021年7月19日に弊社ホームページに出しましたが、村上個人が表に出ることは控えさせてきました。 この度、9月16日付「週刊文春」で小山田氏のインタビュー記事が掲載されたことを受け、村上より当時の状況、当時の考え、時間がたっての

    1995年執筆記事「いじめ紀行」に関しまして - 太田出版
    hard_core
    hard_core 2021/09/17
    “執筆者として今見ると大変配慮を欠いたもの”昔読んでもそうだったろうなあ。
  • エリートも知らない大人のマナー「葬儀に出る際のネクタイのディンプルはNG」はホント?

    リンク SHAKUNONE'~想いと人を結ぶネクタイブランド~ SHAKUNONE'~想いと人を結ぶネクタイブランド~ 国産シルク生地を職人が一丹精込めて仕立てたファクトリーブランドネクタイと縫製技術を駆使して作り上げた立体縫製の布マスク 1355 Brarin/ぶらりん @brarin_jp ほんと?と思って調べてみたけど、 ・昭和天皇の大喪儀や30年式年祭での現在の上皇陛下 ・ダイアナ姫葬儀でのチャールズ皇太子 ・ブッシュ元大統領の国葬でのトランプ、オバマ、クリントン それぞれディンプルを気にしている様子はない。 twitter.com/shakunone/stat… pic.twitter.com/9IEdv5bSL3 2021-09-13 17:06:04

    エリートも知らない大人のマナー「葬儀に出る際のネクタイのディンプルはNG」はホント?
    hard_core
    hard_core 2021/09/17
    マジでどうでもいいイチャモンにしか聞こえない
  • 「お前、降板スレスレだからな」伊集院光、新井アナへのパワハラ騒動を直撃(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    人使いが荒いせいで、なかなか奉公人が居着かず、とうとう自宅に出たお化けたちをこき使いだす男を描いた古典落語の『化け物使い』。現代に直せば、さながらパワハラ上司と部下の物語といえよう。 【写真14枚】パワハラ騒動の渦中にある新井麻希アナ、浴衣姿で笑顔を浮かべるが…。他、階段や街中を歩く伊集院光夫の姿など そこへいくと、元落語家でタレントの伊集院光(53才)はどうだろうか。ラジオの世界で冠番組を初めて持ったのが33年前。現在は、TBSラジオにて、月曜深夜の番組以外にも、月~木午前中の2時間半の帯番組まで任され、すっかり押しも押されもせぬ人気ラジオパーソナリティーだ。 「ラジオの世界にはラジオを専門として活躍する重鎮はいますが、テレビにも出ながらラジオに主軸を置く人物というと、伊集院さんが筆頭に挙がります。TBSラジオの顔といって異論はないと思います」(ラジオ局関係者) その担当番組で異変が起

    「お前、降板スレスレだからな」伊集院光、新井アナへのパワハラ騒動を直撃(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    hard_core
    hard_core 2021/09/17
    パワハラしていたかどうかは藪の中になるのかもしれないが、パワハラは許されるものでは無い。それが社外の立場の弱いものに関してはより一層許されるものでは無い。