2023年6月30日のブックマーク (3件)

  • 『チェンソーマン』外国人が語る 三鷹アサ という現代少女の象徴

    チェンソーマン』の舞台は日であるが、この作品に登場するアサの抱える問題は、国や文化や世代を問わず、広く共感されている。 incredibly yoshidapilled @bpdasa I truly have to applaud Fujimoto for his writing of Asa Mitaka. It’s been a while since I have seen such an inspired character and truly excellent writing of a teenage girl in a shonen manga 🧵 pic.twitter.com/IPCxRAEwqz 2023-06-29 04:20:22

    『チェンソーマン』外国人が語る 三鷹アサ という現代少女の象徴
    hard_core
    hard_core 2023/06/30
    多分当の先生は鼻くそほじりながらそうなんだーと読んでいるかもなと思う。先生は肌感覚の悪魔なんだと思う。
  • 定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉本浩二 / 第42話 | コミックDAYS

    ’73年富山の港町に生まれる。少年時代はおばあちゃんから1日50円のこづかいをもらっていた。(現在のこづかい額は月2万1千円)。大学は福祉系の学科を専攻。卒業後、テレビ番組制作会社に勤めるも1年ほどで退職。制作会社在職中、絵コンテの絵を褒められたことに背中をおされ、漫画家を志す。代表作に『ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~』(原作/宮崎克)、『日をゆっくり走ってみたよ~あの娘のために日一周~』、『寂しいのはアンタだけじゃない』、『ルーザーズ~日初の週刊青年漫画誌の誕生~』、『定額制夫の「こづかい万歳」~月額2万千円の金欠ライフ~』などがある。

    定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉本浩二 / 第42話 | コミックDAYS
    hard_core
    hard_core 2023/06/30
    そういう人も居るんだねえ。くらいに読んで欲しいと思うよ。
  • 私にとって第二のふるさと。デパートが溶け込む街・日本橋|文・寺坂直毅 - SUUMOタウン

    著: 寺坂直毅 写真: 小高雅也 デパート大好き少年が夢見る街 幼稚園に通っていた頃からデパートが好きだった私。実家は九州・宮崎市。実家のすぐ近くに何軒かデパートがある環境でした。 近所の公園にも行かず、遊び場はデパートのエスカレーターやエレベーターだった私は、太陽の光より、デパートのシャンデリアの光を浴びて育ったのです。 小学生の頃には、ますますデパートへの情熱が高まっていき九州、中国、四国、近畿などのデパートを旅していましたが、憧れは「東京・日橋のデパートを巡ること」でした。というのも、「日橋」は、日のデパートの「ふるさと」のような場所だからです。 日のデパートの元祖は「三越」です。1673年、創業者三井高利氏(※みついたかとし/江戸時代の豪商。三井財閥の基礎を築いた)が、呉服屋「越後屋」を日橋で開業。そして1904年(明治37年)、呉服以外にも欧米のデパートのようにさまざま

    私にとって第二のふるさと。デパートが溶け込む街・日本橋|文・寺坂直毅 - SUUMOタウン
    hard_core
    hard_core 2023/06/30
    本当に好きな人の角度から見た目線やアプローチというのは読んでいて気持ちいいし、行ってみたくなる。 ちなみに三越屋上喫煙所はまだあるはず。