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ソフトウェアとisoに関するhard_liquorのブックマーク (3)

  • 無料で仮想マシンやISOイメージファイルをマウント可能にする「OSFMount」

    VMwareの仮想マシンのVMDKイメージファイルやISO・NRG・AFFイメージファイルなどをマウントできるフリーソフトが「OSFMount」です。VMDKイメージファイルをマウントさせれば、わざわざ仮想マシンを起動せずに、仮想マシンのファイルの確認やファイルを取り出せます。インストールやマウント操作などは以下から。 まず、VMDKイメージファイルをマウントさせるとどうなるか確認します。 仮想マシンのCドライブをマウントさせると、Eドライブとして表示されました。 中身の確認やコピーも可能です。 サポートしているイメージファイルはRaw Images (IMG, DD)・Raw CD/DVD/Blu-ray Images (ISO, BIN)・Split raw Images (Eg. raw_split.001, raw_split.002, raw_split.003)・Nero Bu

    無料で仮想マシンやISOイメージファイルをマウント可能にする「OSFMount」
  • ISOをダブルクリックで即マウントする仮想ドライブの決定版 | 教えて君.net

    HDDの大容量化により、DVDをわざわざエンコードして保存するスタイルは時代遅れになりつつある。「動画はISOで保存」な時代に最適なツール「WinCDEmu」を紹介しよう。ISOファイルをダブルクリックするだけでマウントして、実在のDVDと同じように扱える。 ISOファイルはDVDのメニューや字幕、特典映像といった機能を完璧に保存できるため、リッピングのクオリティにこだわりたい場合は最適の形式。ただし、再生を手軽に行えないという欠点があり、特に仮想ドライブソフトの定番DaemonToolsは、タスクトレイに常駐する上にメニューからISOファイルを選んでマウントするまでの手順が多く、手軽にISOを利用できる環境とは言い難かった。 WinCDEmuでは、ISOファイルに関連付けしておくと、ISOファイルをダブルクリックするだけで自動的にマウントが行われるようになる。仮想ドライブということを意識

  • 「UMA-ISO」でソフトウェアの“7つ道具”を持ち歩く

    「UMA-ISO」でソフトウェアの“7つ道具”を持ち歩く:もう光学メディアなんていらない!?(1/3 ページ) ハンファ・ジャパンからユニークな2.5インチHDDケース「UMA-ISO」が発売された。UMA-ISOは2.5インチSerial ATA HDDを1基内蔵可能なUSB/eSATA接続対応の外付けHDDケースで、光学ドライブエミュレーション機能を搭載しているのが最大の特徴だ。 光学ドライブエミュレーションで言えば、2004年にバッファローから発売された2.5インチ外付けHDD「HD-PHBU2/UC」シリーズが仮想CDドライブとして認識される「CDドライブモード」を搭載していた。当時、筆者は喜び勇んで入手したのだが、しかしその機能はかなり限定的だった。まず、約700Mバイトの仮想CD領域(パーティション)を作成し、そこにユーティリティを使ってイメージを転送する。登録できるイメージは

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