疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
iOS8では新しい機能としてiCloud DriveというiCloudの上位版が用意されています。 いままで限定的な使い方しかできなかったiCloudをDropboxのようにストレージとして使えるようになるというもので、Windowsからもアクセスできるなど、なかなか魅力的なものになっています。 しかし注意していただきたいのは、iOS8アップデート時にiCloud Driveを使うように選択してしまうと、iOS7やMacとの同期機能が使えなくなってしまう点です。 iCloud Driveで同期可能なのはiOS8とOS X Yosemiteだけ! もしあなたがiOS8端末しか使わないのなら問題はありませんが、他に同期したいものがあるなら決してiCloud Driveにアップグレードするべきではありません。 iCloud Driveへの移行は後でも出来ますから、iOS8アップデート時に移行する
雑ネタということで、8月30日にサービス終了とのこと。Catch.com 一時期、ライフハック系のブログがこぞって「Evernote を超えたかも! ブヒブヒ」といった提灯記事を書いていたのも、いい思い出ですね。Evernoteを超えたかも? シンプルなiOS&Android用メモ『Catch』 : ライフハッカー[日本版]ぎょえー、記事から1年経ってない。どうすんの、これ。 ちなみに、今年の2月にリコーが満を持してサービス終了を発表したクラウドストレージサービス「クオンプ」は、本日ご臨終予定。5年でサービス終了するクラウドストレージサービスもどうかと思うが、こちらはまだ終了までの猶予期間が半年あったから良心的といえば良心的か。それにしても俺個人は実害もあっただけに、リコーへの信頼感はゼロになったけど。リコーのクラウドストレージサービス「クオンプ」終了のお知らせ、ピボットが間に合わんかった
私は"PlainText"というアプリを使ってiPhoneやiPadでカキモノをするんです。ブログの下書きとかね。この"PlainText"、どういうアプリかを簡単に説明すると書いたテキストを勝手にDropboxに同期してくれるエディタ。デザインもシンプルで書くことに集中できます。 "PlainText" ただ、Dropboxをインストールしていないパソコンで作業をするとき、わざわざテキストエディタで書いたメモをDropboxにログインしてアップロードするのって面倒ですよね。さらに、すでにDropbox内にあるテキストを編集することを考えると…。。 しかし!そんな時に使えるサービス見つけちゃいましたよ。すごい。"TextDrop"、本当便利すぎる!!早速詳細をご覧ください。 "TextDrop"はDropbox内のテキストファイルの編集や、新規テキストの保存ができる、ウェブサービスです。ブ
ユーザ登録すると無料で5GBが利用可能で、月額500円支払うプランだと容量が無制限になるというクラウドストレージ「Pogoplug Cloud」が本日から日本でもサービスを開始しました。 PogoplugはもともとPCをパーソナルクラウドストレージにするというソフトウェアでしたが、Pogoplug Cloudは完全にオンラインのクラウドストレージサービスです。日本語版のPogoplugのサイトも、Pogoplug Cloudをメインに据えたものになっています。 Pogoplug:500円/月のみでお好きなだけ上限なくクラウドストレージをお使い頂けます。 http://pogoplug.com/ja/ こちらがPogoplug Cloudのサイト。プランは「無料で5GBストレージ」と「月額500円で無制限ストレージ」の2種類。 Pogoplug Cloud:月々500円のみで容量の制限なくお
たった1700円で最高のクラウド世代Mac OSが手に入る――「OS X Mountain Lion」:ついに解禁(1/4 ページ) ついに待望の次期OS「OS X Mountain Lion」がリリースされた。細かい改良を重ね、200を超える新機能でブラッシュアップしたMoutain Lionは、iCloud連携でiOSの勢いも取り込み、さらに進化していく。その特徴を林信行氏が解説!! 派手さではなく洗練の深さで勝負 OS X Lionのリリースから1年と4日、ついに待望の次期Mac OS「OS X Mountain Lion」がリリースされた。 前バージョンの特徴は、アップルを時価総額で世界トップに押し上げた「iPhone」や「iPad」の特徴をMacに取り入れ、パソコンをiOS機器主流時代にあわせた機械に進化させようというものだった。名前に「Lion」の4文字を残した最新リリース「M
iPhone/Androidなどのスマートフォンで撮った写真やムービーなどの各種ファイルをその場から自宅のハードディスクへ容量を気にせずどんどんアップロード&保存&バックアップが可能、しかも友人や家族などに向けてネット経由で見られるように公開・共有ができ、何よりも既に手持ちのハードディスクを使い回したりすることで圧倒的に激安のプライベートクラウド・パーソナルクラウド環境がすぐに手に入るのがこの「RockDisk」です。 ioPLAZA:RockDisk(ロックディスク) トップページPC周辺機器 IO DATA 通販 ioPLAZA ◆実際にRockDiskを利用する場面 例えば、家族や友人と外食へ。 おいしそうな商品を注文し、運ばれてくるまで待ちます。 商品到着。この瞬間をこの場にいない家族・友人だけに見せたかったり、写真を撮ったりするそんな時…… 早速、スマートフォンを取り出し、Roc
プライベートクラウド環境の運用を支援する「ECS」サービスと、パブリッククラウドのβサービスを開始する。 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は4月13日、クラウドサービスに本格参入すると発表した。企業のプライベートクラウド環境の運用を支援する「Enterprise Cloud Services」を4月から、パブリッククラウドの「HP Cloud Services」の一般企業向けβサービス(パブリックβ)を5月から開始する。 Enterprise Cloud Servicesは、ユーザー企業のIT資産をHPが保有して同社のデータセンターに設置。環境の構築から運用・保守、監査対応までを代行する。このためのデータセンターを4月中に都内に開設する予定。当初のサービスメニューはインフラ基盤サービス(IaaS)、電子メール(Microsoft Exchange)、コラボレーション(Microso
NTTコミュニケーションズが「Cloudn」でパブリッククラウド本格参入。個人も利用可能で月額945円から、Amazon互換API、日米データセンター展開など NTTコミュニケーションズとグループ会社である米Verioは、Amazonクラウドのようにクレジットカードで申し込んですぐに使え、各種APIからの操作も可能とするパブリッククラウド市場への参入を発表しました。日米のデータセンターで展開しつつ低価格であることもアピールするなど、本気でグローバルなクラウドプレイヤーと競合しようという意気込みです。 発表されたのは、オープンソースのクラウド基盤「CloudStack」を採用したパブリッククラウドの「Cloudn」(クラウド・エヌ。このように右上にnがくるのが正式表記とのこと)。3月30日から提供開始となります。 従量課金制ながら月額に上限。20分で利用可能 Cloudnでは仮想サーバの課金
タイの洪水被害の影響でハードディスク(HDD)の価格が高止まりしている。パーツショップでの実売価格は急騰前の3倍程度にまで跳ね上がり、今でも2倍弱の価格をつけている。5000円台で2TバイトのHDDが買えた記憶が新しいユーザーにとっては買い控えたくなる水準だ。フラッシュメモリーによる半導体ストレージであるSSDの容量単価は下落する一方だが、HDDが買えないならSSDを使えばいいのに…と言えるほどSSDは安くない。 もちろん、データの増加は待ってくれない。記者の自宅には、主にファイルサーバーとして利用するLinuxサーバーがある。タイ大洪水以前に約7000円で購入した1Tバイトの2.5型ハードディスクをストレージに充てた。写真1枚が10Mバイト近くある今の利用環境では、みるみる空き容量が減っていく。どのコンテンツもときめくものばかりで、整理には限界がある。「では増設」と思い立っても、HDDは
TwitterやFacebookの躍進に刺激を受け、2011年は国内でもネットベンチャーの動きが急速に活発化した。彼らに投資するベンチャーキャピタルも増え、この勢いは2012年も持続しそうだ。 一方で懸念材料もある。ネットベンチャーがバブル的な活況を呈している米国・西海岸では、単なるウェブアプリケーションやソーシャルツールというだけでは、もはや注目を集めるのが難しくなっている。新規に投資の決まる案件の多くは、B2Bのマーケティングツールであったり、アプリ開発のためのプラットフォームであったりと、コンシューマー向けの簡易なサービスとは一線を画したものが増えている。単に「ソーシャル」「クラウド」と名乗るだけでは足りず、明確な差別化要素を備え、成長プランのはっきり見えるサービスでなければ大成功するのは難しくなっている。
ジャンル:ストレージサーバー構築ソフト ライセンス:GNU AGPL version 3 作者:Frank Karlitschek氏 URL:http://ownCloud.org/ ownCloudは、クラウドサービスである「DropBox」のようなストレージ管理サーバーを構築するためのソフトである。SSLを使った暗号化通信に対応しているため、インターネット経由で利用することも可能だ。 オンラインストレージサービスを提供するサーバーを構築できる(写真1)。ファイルのアップロードやダウンロードは、基本的にWebブラウザを使う。WebDAVにも対応しているので、ファイルマネージャ「Nautilus」からアクセスすることも可能だ。
2011/08/30 米シトリックスシステムズが8月29日(米国時間)、ヴイエムウェアのVMworldにぶつける形で、CloudStackの完全オープンソース化/完全無償化を発表した。CloudStackはシトリックスが今年7月に買収したCloud.comのクラウド構築・運用ソフトウェア。これまでオープンソースのコードベースと、商用版のコードベースが分けてメンテナンスされてきた。シトリックスはこの2つをマージし、無償提供を開始した。同社は一方で、有償のサポートサービスを提供していく。 シトリックスのクラウド事業責任者だったルー・シプレー(Lou Shipley)氏は今年、@ITに対して同社のクラウド戦略を説明した際、クラウド・オーケストレーション・レイヤ(すなわちクラウド構築・運用ソフト)で儲けるつもりはないと話していた。その上下のレイヤをビジネスとして推進していくとの認識だ。 また、シト
Amazonによると「クラウドより既存のデータセンターやプライベートLANの方が安全である」「高信頼度・耐障害性ということを考えるとクラウドは使えない」「クラウドに基幹の業務システムは乗せられない」という言説は「都市伝説」だと考えているとのこと。つまり、正しくない、と。 これは「次世代ディザスタリカバリを成功させるアマゾンクラウド活用法」ということで、東京国際フォーラムで開催された「Cloud Computing World Tokyo 2011」&「Next Generation Data Center 2011」において講演されたもので、Amazon EC2をはじめとするAWSについてのプロモーションも兼ねており、非常に参考となる内容になっています。 以下がその講演を再現したものです。 人だらけ ぞろぞろ あのAmazonの講演なので出席率がこれまた異様に高い アナウンス「『次世代ディ
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