テレビにつなげる家庭用ゲーム機の復権を掲げ、不正コピー横行の原因は事前に十分プレイして買う価値があるかどうか検討できないのが最大の原因であるとして、すべてのゲームに無料で中身が確認できるレベルで遊べる体験版(課金すると製品版にアップグレード可能)を義務化、その他の課金としては2面以降有料やゲーム内のアイテム課金・継続エピソードプレイ課金を採用、ゲーム開発のために専用機体は必要なく開発ソフト一式がネットから無料でダウンロード可能でAndroidベースなので開発も移植も簡単、といった画期的な新型ゲーム機計画を発表、859万ドル(約7.9億円)もの資金をKickstarterで集めてこの時点だけで5万8000台も予約を集め、スクウェア・エニックスはファイナルファンタジーシリーズを提供することを決定、バンダイナムコなどの有名デベロッパーも続々とゲーム開発に参入を検討・表明したAndroid採用の家
HORI,「電脳戦機バーチャロン」専用ツインスティックを発表。PS3版のプレオーダー受け付けが開始に 編集部:御月亜希 セガが2012年冬に配信を予定している「電脳戦機バーチャロン」(PlayStation 3/Xbox 360)。HORIは,その専用コントローラとなる「電脳戦機バーチャロン ツインスティック3」「電脳戦機バーチャロン ツインスティックEX」のプレオーダー受け付けを開始した。前者はPlayStation 3用,後者はXbox 360用で,価格はいずれも3万円(税込)となっている。 プレオーダーの受け付け期間は本日(2012年10月18日)から29日17:00まで,本オーダーの受け付け期間は10月29日17:00から11月12日17:00までだ。発売日はソフト配信と同時となっているが,プレオーダー数が集まらなかった場合,発売されない可能性もあるとのこと。 今回発表されたツイン
そろそろネタ切れ気味な可視化シリーズ 今度は日本で発売された家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機を樹形図にしてみた。 このサムネイルじゃ何が何だか分からないと思うが、クリックすると原寸大で表示する。例によって例の如く巨大画像なので注意。今回は約1000×5000ピクセル。超横長。pdf版も用意した。拡大縮小が出来るのでpdfのほうが見やすいかも。 以下、解説のようなモノ ・日本で発売された機種 ・メディアを入れ替えることで別のゲームが遊べる ・ゲームパソコンは、パソコン機能が主目的ではないもの ・据置型は四角、携帯型は角丸で囲んだ ・互換性のある機種は線で繋いだ ・青色は据置型で市場を制した機種 ・黄色は携帯型で市場を制した機種 Wikipediaやその他、検索で見つけた複数サイト(いちいちメモしなかったのでURLは分からなくなった)を参考にした。 もしかしたら見落としがあるのかも知れないが、19
液晶ディスプレイでゲームをプレイする時に、画面の色が「黒」→「白」→「黒」へと切り替わる際に必要な時間を指す「応答速度」が問題となりますが、従来の液晶ディスプレイでは「2ms(1000分の2秒)」が限界だったのに対して、世界最速となる「1ms」の応答速度を実現した液晶ディスプレイが登場しました。 動きのあるものをくっきりと表示できるようになるため、動画視聴時などに強みを発揮しそうです。 ※製品情報ページにゲーマーにも理想的である旨が記載されていましたが、液晶ディスプレイの応答速度と遅延については別問題であったため、5月10日9:30に追記、修正しました。 詳細は以下から。 VIEWSONIC UNLEASHES WORLD'S FIRST 27" FULL HD MONITOR WITH 1MS RESPONSE TIME このリリースによると、アメリカのVIEWSONIC社は世界で初めて
出典: PS3 Linux Information Site / Cell/B.E.のパワーを体験しよう PLAYSTATION®3 Linux Information Site — feel the power of Cell/B.E. / Cell/B.E.のパワーを体験しよう — PS3 Linux Information サイト(以下「本サイト」)は、Cell/B.E.ソリューションを提供するフィックスターズの技術者有志が運営する、マルチコアプロセッサCell/B.E.とその上で動作するLinuxの普及と利用促進を目的とする情報公開と情報交換のためのサイトです。 本サイトでは、(株)ソニー・コンピュータエンタテインメント社が発売するCell/B.E.搭載機 PLAYSTATION®3(PS3®, プレイステーション3)上のLinux環境に関する情報を中心として、Cell/B
従来の3分の2の厚さや低い消費電力を実現したほか、120GBのHDDを搭載して安価になった新型PS3が9月3日(木)に発売されましたが、新型および旧型PS3は内蔵HDDを市販のノートパソコン向けHDDと交換して利用できるため、いったいどのHDDが一番お買い得なのかを比較してみました。 ゲームをインストールする以外にも、さまざまな形式の動画や音楽を再生できることから、HDDの容量が多ければ多いほど便利なPS3ですが、換装を考えている人は参考にしてみるのもいいかもしれません。 詳細は以下から。 大手価格比較サイト「価格.com」によると、PS3の内蔵HDDと同じ仕様のHDD(2.5インチで厚さ9.5mm、シリアルATA接続)の中で、1GBあたりの単価が最も低くてお買い得HDDは2009年9月4日23:00現在、Samsungの500GBモデルHDD「HM500JI」となっています。価格は745
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/02(土) 15:39:18.94 ID:ezuAOXA50 サターン セガサターン「これが俺の真の力…土星…」 プレステ「なん…だと…」 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/02(土) 15:43:42.73 ID:ezuAOXA50 スーファミ「あの力…まさか奴も次世代機に…。」 ぴゅうた「なんてオーラだ。近付けない。」 MSX「勝てない…。俺たちが束になってかかっても。」 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/02(土) 15:47:27.50 ID:ezuAOXA50 サターン「ガラクタの屑ハードめ。消えろ。」 スーファミ・MSX・ぴゅうた「!!!」 ドン!! スーファミ「ぴゅうたとMSXが消し飛んだ…これほどの力…」 サターン「
【西川善司】間違いだらけのHDMI接続 ライター:西川善司 西川善司 / グラフィックス技術と大画面とMAZDA RX-7を愛するジャーナリスト (善)後不覚blog:http://www.z-z-z.jp/blog/ 前回は,PCやゲーム機,AV機器といった映像出力機器と,PC用ディスプレイや薄型テレビといった映像入力&表示機器との間をHDMI接続したときに起こり得る問題について指摘しました。「HDMIで伝送される映像の階調特性には数種類あり,映像出力側の階調レベルと,入力&表示側のそれとが合っていないと,正しい階調表示を行えない」という話でしたね。詳しくは前回を参照してください。 →あなたのHDMIが正しく接続されていない可能性 多くのユーザーは,HDMIで接続しただけで何の設定もしていないはず。そのため,この問題に気づかないまま,「HDMI,画質すげえ」と思い込んで,自分の機材を使っ
ドイツで開催されているカンファレンス GamesCom 2009 にて、新型「PlayStation 3」(CECH-2000シリーズ)の発売が発表されました。国内の発売予定日は9月3日。価格は29800円(税込み)。各社からもニュースが相次いでいますが、はてなブックマークでのユーザーの反応をまとめてみました。 PlayStation.com(Japan) | お知らせ | 新型「プレイステーション 3」(CECH-2000A) 2009年9月 全世界同時発売 SCE、29,980円の薄型「新PlayStation 3」を9月3日発売 -AV Watch 薄くなった新 PS3 正式発表、2万9980円 (動画、ギャラリー追加) 新 PS3 (CECH-2000) サイズ比較ギャラリー ソニー、新型PS3を正式発表--スリムになって価格は2万9980円:ニュース - CNET Japan P
この夏,グラフィックスカードを買い換えたい人へ。10分で分かる,実勢価格2万円以下のGPU事情 編集部:佐々山薫郁 Windows 7,というかDirectX 11時代に向けて,少しずつ次世代GPUの情報が出始めてきた。AMDは実機を使った動作デモを行ったほどで,ハイエンド志向の人達にとって,2009年の夏は,来るべき次世代に向けた予算確保の季節になるだろう。 ここ数か月で,グラフィックスカードの実勢価格は一気に下がった。写真は,3月に2万円台半ばで市場投入され,7月には1万円台後半となったASUSTeK Computer製のGeForce GTS 250搭載カード「ENGTS250 DK/HTDI/512MD3」 ただ,デスクトップPC向けグラフィックスカードに割ける予算は1〜2万円程度,という人達にとっては,事情が少々異なる。発売から時間が経ったことによる自然な価格の下落や,各メーカー
今回取り上げる「バーチャルボーイ(Virtual Boy)」は、任天堂の携帯型ゲーム機として、最も革新的な機種になるはずだった。「真の3次元(3D)グラフィックス」をコンセプトにした機種で、プレーヤを仮想世界(バーチャル・リアリティ)にいざない、既存のテレビ・ゲーム機では実現できない体験を提供するとうたっていた。1995年に日本と北米地域で発売されたものの、現在では同社の歴代ゲーム機の中で厄介者として、主流ではない補足的な位置付けになっている。 仮想現実の実現目指す バーチャルボーイの開発の歴史は、1990年代の初頭にさかのぼる。任天堂のゲーム機開発者である横井軍平氏は、「ゲームボーイ(Game Boy)」の目覚ましい成功によって、携帯型ゲーム機業界で高い評価を受けていた。彼なら何をやっても失敗するはずがないと判断した同社の経営陣は、「鉄は熱いうちに打て」ということわざ通りに、新し
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