気になったこといろいろブログ
2012-12-12 ヱヴァンゲリヲンQの相関図を作ってみました 今までと違った関係を見せるヱヴァQですが、現在わかる範囲で独自の判断で相関図を作ってみました。 ポイントとしては ・Qのシンジ・カヲル・アヤナミレイはネルフ側の人間 (ただし三人ともゲンドウ・ゼーレの思惑に操られてる) ・戦闘シーンは「ヴィレVSネーメジスシリーズ」「シンジVSアスカ」「ラストのVS覚醒第13号機」 ・ゲンドウとゼーレはTV版ほど敵対してないかも (ロンギヌスの槍投げも新劇ではまだやってないんだよね) あたりかなと思います。 参考用のEoE相関図。 QとEoEの最大の違いは「孤独」の扱われ方なんだろうなぁ。 実際Qは重苦しい展開が続くけど、シンジはカヲルが一貫して味方のままだったし、アスカはコネメガネの相棒が出来たし、ミサト・リツコもEoEでは自分のエゴで個別に戦ってたけどQではヴンダーで相変わらずの関係でや
発言元の人に聞いてみた! 渋谷の通り魔事件の被害者女性が血を流しているのに周囲の人たちはカメラで撮影を…! というツイートは本当なのか(追記有り) *******記事の末尾に重要な追記がありますので、 *******記事をお読みいただく場合はお手数ですが、 *******最後までぜひぜひお読みください 日曜日に発生した大阪・心斎橋での通り魔刺殺事件の報道では、事件現場で撮影された犯人と被害者の画像が流れ、ネットではさまざまな声が挙がりました。 ブログ主などは、あの状況でよく撮ったなぁと感心しましたが、批判的な声も強く、夜になって次のような文章がツイッターで流され、一斉に広まりました。 渋谷駅で通り魔被害に遭った女性がインタビューで「救急車が来るまでの間血を流している私を大勢の人が囲んで撮影してた。私が苦しんでるのに何が面白いの?犯人よりもその人達の異常さに腹が立った」と答えていた。いくらS
11月1日に放送された『ロンドンハーツ』では、これまで有吉弘行の暴言によって被害を受けたと主張するメンバーが、有吉に謝罪を求めるという「有吉被害者の会」が放送された。 番組はこれまでの有吉の暴言を振り返り、それについて被害を訴えるという流れで行われた。 たとえば、グラビアアイドル代表として磯山さやか、熊田曜子が彼の暴言によって仕事の方向性が変わってしまったと訴える。 しかし有吉は 「ホントに尊敬してるよ、磯山さんのことは。俺、日本のロバート・デ・ニーロだと思ってるから。太ったり痩せたり(笑)」 「俺が(ポッチャリで)止めてあげてるんだよ。この前まであなた『デブ山さん』って言われてたんだよ」 などと暴言を吐き続け 俺、口の悪い下町のおっさんくらいに思ってみなよ。心は優しいなって思っちゃうでしょうよ。 と開き直る。 熊田: 私たちグラビアアイドルってそんなふうに扱われたこと今までなかったんです
2009年08月08日18:23 カテゴリ放送 日テレ放送事故に関する技術的考察 ずっとしかつめらしいエントリーばかり書いていたので、今日はちょっと違うことを書いてみようと思う。 先日の8月6日、日本テレビの番組「おもいッきりDON!」の番組ラストで、映像がフィードバックする放送事故があった。動画サイトにも上がっているようだが、ここからは特にリンクはしない。 なぜ映像がこうなったのか、興味のある人あるかと思うので、おそらくこうだろう、という原因を推測しつつ、解説してみたい。 事故は、番組の一番最後から、スポット広告に切り替わった瞬間に起きている。すなわち番組送出サーバからCMバンクにラインが切り替わった時である。 番組送出では、映像の最終出力段として「マスタースイッチャ」というものがある。そして番組やCMの送出は、自動番組制御装置(Automatic Program control Sys
雨上がり決死隊さんのトーク番組「アメトーーク」が好きでよく観ているんですが、毎回「ホトちゃん」こと蛍原徹さんの司会ぶりに感心させられます。 「アメトーーク」の最大の魅力は、そのマニアックなトーク内容にあると思っているのですが、そういう「オタク」っぽいテーマやゲストに対しての蛍原さんの立ち振る舞いっていうのが非常に真摯というか、非オタクの人がオタク的な人物やアイテムに接する時の理想的な姿に思えるのです。 今回のエントリでは、そんな蛍原徹さんの「アメトーーク」における仕事ぶりについて、自分が感じた「スゴさ」を書いてみたいと思います。 ■「アメトーーク」における蛍原徹の基本的な立ち位置 前述したように、「アメトーーク」のおもしろさは、そのマニアックでオタク的なトーク内容だと思っています。 そんな中で蛍原さんは、ほとんどの企画においてそのテーマに関する知識を持たない「門外漢の人」「部外者」という立
先日発売された「お笑いパーフェクトBOOK」に掲載されている伊集院光と関根勤の対談では、関根が以前から繰り返し語っている「妄想」の素晴らしさを改めて語っていた。 「妄想はお金のかからない最高の娯楽」と言ったのはタモリであるが、この対談では、関根勤が、妄想を最高の娯楽にする極意を明かしている。 ポイントは3つある。 妄想は常にポジティブで 伊集院光は、自分の悪い癖として「妄想し始めると怖いほうへと最終的に行っちゃう」という。「ネガティブな方向にふくらむ」のだと。 しかし、関根は全く違う。 例えば、現実で「妻が僕のことを褒めない」と嘆く。しかし、関根はそこから、「どうして僕のことを褒めないのかな」と考えだし、逆に「もし付き合ってる頃から女房に褒められ続けたら」と妄想を展開していく。 男って一番身近な人、妻とか恋人に褒められたいものでね。褒められたら僕は、東洋進出していたはず。でもさすがに世界ま
いよいよ1週間後に迫った「M-1グランプリ」。 過去の例から見ても、ここで活躍をすればその後の人生を変えるといっても過言ではない大会である。もちろんこの大会に出る芸人は、それに向けて様々な努力をして挑んでいる。しかし、基本的にぼくらは、その完成されたネタしか見ることが出来ない。 そんな舞台裏を描いた貴重な資料としても一級品なのが昨年のM−1王者サンドウィッチマンの「敗者復活」である。 富澤たけしが、「M-1」に向けた準備について述懐している。 2007年のM-1に向けて、僕は集中的に研究を重ねていた。 『紳竜の研究』など、完成度の高い漫才DVDを片っ端から見まくった。ただ見るだけじゃなくて、「間」を測る方法、言葉の使い方、ネタの磨き方、お客さんの的確なつかみ……取り入れるべきポイントを意識的にチェックした。過去のM-1決勝のDVDも繰り返して見た。決勝に進出したコンビが、何をやって、どうい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く