『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』日本で初夏リリース決定 (c)2021 Warner Media Direct, LLC All rights reserved. HBO MAX(R) is used under license. ファン待望の知らせだ。 DC映画『ジャスティス・リーグ』(2017)を、製作中に降板したザック・スナイダー監督の初期構想に基づいて蘇らせる、“スナイダー・カット”こと『Zack Snyder’s Justice League』が、邦題『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』として2021年初夏に日本でデジタル配信&ブルーレイリリースとなることが発表された。ワーナー ブラザース ジャパン合同会社が伝えた。 米動画配信サービスHBO Maxを筆頭に、世界各国では2021年3月18日より配信開始になるものだが、日本と中国のみここに含まれてい
ABJマークとは ABJマークは、掲示した電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標です。読者のみなさまに安心して閲覧・講読できる環境を提供し、健全なコンテンツ市場の発展を促進させることを目的として定められました。 ABJマーク使用申請 このサイトは正規版マーク事業組合が認定し、電子出版制作・流通協議会が運営する「ABJマーク」の使用申請サイトです。 ※利用申請者は、原則として著者、出版社、電子取次事業者との配信契約を締結するか、著者、出版社、電子取次事業者自身であることが必要です。 ABJマークの使用をご希望の事業者様(出版社様、電子書店様)は、下記リンクから使用許諾申請をお願いします。 初めて申請される事業者様は「新規事業者登録申請」から、すでに事業者登録申請を行い事業者No.をお持ちの事業者様は「登録済み事業者」か
2018年11月12日、アメコミの巨匠スタン・リー(Stan Lee)がロサンゼルスの病院にて95歳で世を去った。18年の世界のエンタメ業界を駆け抜けた大きなニュースだ。 95歳は人生の長さとしては十分な年齢だが、それでもスタン・リーの死に「もっと長生きしてほしかった」との声が相次ぐ。それは90代になっても引退することなく、積極的に創作活動や数々のプロジェクトを続けていたことが理由だ。アメリカのコミック界の顔として、自ら名付けたニックネーム「スマイリー・スタン」そのままに最前線にて業界を盛り上げ続けた。 スパイダーマンやX-メンの産みの親 スタン・リーは、米国のマンガ出版社マーベル・コミックで活躍する「スパイダーマン」「アイアンマン」「ファンタスティック・フォー」「X-メン」「ハルク」「マイティ・ソー」といった数々のスーパーヒーローたちの産みの親として知られる。 ただこれらの原作の権利はマ
この記事には、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のネタバレが含まれています。すでに作品を鑑賞された方向けの内容となりますのでご注意下さい。なお、このページをSNSにてシェア頂く際は、記事内容に触れないようお願い致します。 © 2018 MARVEL 死の象徴デスから、全宇宙の均衡へ 『インフィニティ・ガントレット』でサノスが宇宙の半分を消滅させるのは、なんと求愛のためだ。死の女神…もはや死そのものが具象化した存在であるデスの気を惹くため、サノスはインフィニティ・ガントレットの力で宇宙に脅威をもたらすのである。サノスとデスの関係はコミックで繰り返し語られており、オリジン・ストーリーを扱った『サノス・ライジング』(小学館集英社プロダクション刊)でも丹念に描かれている。 しかし『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』において、デスの存在はまったく姿を見せない。『マイティ・ソー バト
作者:松井優征 【待って待って、なんでイケメン達が合コンに!!?】 大学生のトキワは同じゼミのスオウさんに誘われて、3対3の合コンをすることに。そして当日、待ち合わせの居酒屋に行くと待ち構えていたのではキラキラのイケメン達で…。 この作品を読む
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