タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

xenに関するhardfloorのブックマーク (6)

  • XenとLVM・その2・イメージファイルからの移行

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 前回は、DomUインストール時からLVMを利用する方法について述べた。今回は、既にあるイメージファイル(例えば、/var/lib/xen/images/dc1.img)を論理ボリューム(logical volume, LV)へ移行する方法について述べる。 既にイメージファイル方式で動作しているDomUを、LVM方式に改めるには、LVの作成イメージファイルの内容をLVにコピーXenの設定ファイルの修正の順に作業する。以下、それぞれについて解説する。 まず、LVの作成。前回と同じだ。十分に空き容量のあるボリュームグループ(volume group, VG)上にlvcreateコマンドでLVを作成する(下線部がユーザ入力部分。以

  • LVMのスナップショットを利用してXenのdomUをバックアップしたログ - rderaログ

    CentOS5.2上にXen3.0を利用していくつかのサーバを仮想化しています。 仮想サーバのdomUはLVM区画にインストールしています。 今回は、そのdomUのスナップショットを取得してバックアップを取り、そのスナップショットを用いてdomUを復元してみました。 今後のためにもログを記述しておきます。 サーバの一時停止 スナップショットを取得するサーバの状態を一時停止にします。 目的の仮想サーバは『Hoge』です。 [root]# xm pause Hoge [root]# xm list Name ID Mem(MiB) VCPUs State Time(s) Hoge 6 255 1 --p--- 16.1 Domain-0 0 7802 1 r----- 99.2 スナップショット取得 次に、スナップショットを作成します。 [root]# lvcreate -s -n Snap-

    LVMのスナップショットを利用してXenのdomUをバックアップしたログ - rderaログ
  • Xen DomainU(ゲストOS)の自動起動 xendomains – Rocky Linux サーバ構築術 文具堂

    人気記事ランキング Apacheのバージョン確認方法 2.1k件のビュー デフォルトゲートウェイの設定 routeコマンド 1.1k件のビュー findで指定サイズより大きいもしくは小さいファイルを探す 629件のビュー dnf にEPELリポジトリを追加する Rocky Linux 8, 9 511件のビュー タイムゾーンを日標準時(JST)に変更する Rocky Linux 8, 9 462件のビュー NetworkManagerによるresolv.confの自動生成を抑制する 403件のビュー Apache 文字化け対策 AddDefaultCharset 344件のビュー Rocky Linux のOSバージョンを確認する 330件のビュー firewalldの設定 Rocky Linux 325件のビュー ipコマンドでVLANを設定する 288件のビュー dnfのアップデート

  • Stray Penguin - Linux Memo (Xen)

    1台のマシン上で Linux や別の OS を複数稼働させることのできる仮想化技術。最近は VMWare もかなりパフォーマンスが改善されたが (※)、Xen は OS上のOS だということをほとんど意識させないオーバーヘッドの少なさが売りだ。また、ひとつの基幹サービス (たとえば Webサービス) を OSごと根こそぎ分離するという用途においては、Xen は chroot の究極のカタチであるとも言える。Xen では、ゲストOS (子供) とホストOS (親) はカーネルもライブラリもそれぞれで持ち、ゲストは他のゲストやホストのリソースにほとんど影響を与えられないようにできているからだ。 また、例えば Apache HTTPSサービスと NFSサービスを提供したい時、ゲストOS 1 は Apache 専用にして CPU を 2個割り当ててメモリ割り当ても多めに、ゲストOS 2 は NFS

  • にわかSEの独り言 CentOS 5.2 x64でXenを設定(準仮想化)

    CentOSを中心としたLinuxの話題や、自作rpmのwingリポジトリの情報などを掲載しています。 前回は、ホストOS(Domain0)であるCentOS 5.2 x64にXenを設定し、「完全仮想化」でWindowsをインストールする手順をご紹介しましたが、今回は「準仮想化」でホストOS(Domain0)と同じCentOS 5.2 x64をインストールしてみましたので、設定方法をご紹介します。 準仮想化とは、完全仮想化と比較すると、動作速度が準仮想化の方が速いのですが、その分Xen用にカスタマイズしたカーネルを用いなければなりません。 そうなると、準仮想化でインストールできるOSは限られてきますが、最近のLinuxであればほとんど対応しているのではないでしょうか。 ちなみに、CentOS 5.2 x64は対応しています。 Xenの設定方法は、 CentOS 5.2 x64でXenを設

    hardfloor
    hardfloor 2010/03/12
    準仮想化
  • Xenを用いてCentOS上に仮想CentOSを2つインストールする

    こんにちは。KBMJの多です。今回はRubyを離れ、仮想化技術Xenを使ってCentOS(ドメインOS)上に2つのCentOS(ゲストOS)をインストールしたときの話をします。 そもそも何故CentOS上にCentOSを2つ入れるなんて事をしたかと言うと、 社内で使用するためのテスト用サーバーを1台購入し、2つのチームで 別々に使用したいという要望が出たため、「じゃあ仮想化で」という結論に至ったからです。Xenの仮想化の仕組みは今回割愛して、その時のXenを用いた仮想CentOSのインストールの手順を紹介します。 使用したサーバーのスペックは以下です。 CPU:AMD Opteron 2212 HE (2GHz × 2) 仮想化技術AMD Virtualization(AMD-V)搭載 Memory: 4GB(詳細は分かりませんでしたが、多分DDR2 ECCだと思います。) HDD: 6

  • 1