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  • 引っ越しました。憧れの田舎暮らし🏡 - すなおのひろば

    いつも当ブログをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 このたび大阪から他県へ転居しましたので、ご報告いたします。 ブログはこれからもボチボチ(ダラダラ)継続していこうと思います。 今後とも変わらぬお付き合いの程よろしくお願いいたします。 《スポンサーリンク》 1.奈良県民になりました 2.転居後の暮らしで変わったこと 1)静かです 2)換気がしやすくなった 3)やっと断捨離ができた 4)通勤が不便になった 5)買い物が不便になった 6)体調を崩した 3.今後の楽しみ 1.奈良県民になりました 私はもともと兵庫県出身です。 大阪府に移り住んだのは16年前。これはの家族の介護と、通勤のしやすさがおもな理由でした。 奈良県には縁もゆかりも無いのですが、「そこそこの田舎暮らし」を望んでいた私にとって、ずっと憧れの地でした。 転居したのは10月のなかば。 おかげさまで、新しい土地の生活に

    引っ越しました。憧れの田舎暮らし🏡 - すなおのひろば
    harehappy
    harehappy 2022/11/30
    引っ越し、そして憧れの田舎暮らしおめでとうございます!体調が少し気になりましたが、いいことづくめで良かったです(^^)
  • 【ある患者さんとの思い出:その1】脊髄損傷の青年実業家・Sさん - すなおのひろば

    私がPT経験6年目の頃(2004年)のことです。 通勤中のバイク事故で脊髄損傷を負ってしまったSさん(男性・当時33才)のリハビリテーションを担当することとなりました。 受傷直後の脊髄損傷の患者さんを担当するのは、私にとっても初めてのことでした。 《スポンサーリンク》 1.下半身麻痺の重傷を負って 2.過酷な歩行練習 3.転院 4.安堵と哀愁 5.残酷な神様 6.同じ空を見上げて 1.下半身麻痺の重傷を負って Sさんは雨の降る中、バイクで勤務先から帰宅する途中に自動車と衝突し、第10胸髄レベルの脊髄損傷という大怪我を負ってしまいました。 大まかに言うと、彼の場合、おへそのラインから下の知覚と運動機能が完全に失われた状態でした。 高学歴でなかった彼は、10代後半から20代にかけて相当苦労したようです。 解体業の従業員として働きながら経営のノウハウを学び、やがて自分自身で解体事業を立ち上げまし

    【ある患者さんとの思い出:その1】脊髄損傷の青年実業家・Sさん - すなおのひろば
    harehappy
    harehappy 2020/07/25
    いいお話聞かせていただきました。距離感は難しいと思いますが、心に寄り添っていただけることが患者さんとしては本当にありがたいですよね。すなおさんのお人柄が伝わってきます。素敵なお仕事ですね。
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