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これはすごいに関するharenoのブックマーク (7)

  • 人工衛星104個、同時放出に成功 インドのロケット:朝日新聞デジタル

    インド宇宙研究機関(ISRO)は15日、打ち上げたロケットから104個の人工衛星を順次放出し、軌道に乗せることに成功したと発表した。ISROによると、これだけ多数の衛星の同時放出は世界的に前例がないという。 人工衛星の大半は平均で重さ6キロ余りという超小型で、うち88個は米サンフランシスコの民間企業が所有する地球観測衛星だと報じられている。ほかにイスラエルやカザフスタン、アラブ首長国連邦の衛星などが含まれているという。 ISROの報道官は「放出された衛星はそれぞれ所有する企業や団体が制御し、万が一の場合でも、宇宙ゴミにならないような対策を講じてある」と話している。(ニューデリー=武石英史郎)

    人工衛星104個、同時放出に成功 インドのロケット:朝日新聞デジタル
  • Q値世界最高水準、光ナノ共振器の大量作製に成功

    Q値世界最高水準、光ナノ共振器の大量作製に成功:シリコンラマンレーザーの工業化に道(1/3 ページ) 大阪府立大学と産業技術総合研究所(産総研)の研究グループ*)は、「世界最高レベル」(産総研)という最高200万以上のQ値(共振器が光を閉じ込める強さを表す値)を持つ光ナノ共振器をフォトリソグラフィー法で作製することに成功したと2016年3月16日に発表した。100万以上のQ値を持つ光ナノ共振器をフォトリソグラフィー法で作製したのは「世界初」(同)としている。 *)大阪府立大学工学研究科の高橋和准教授、産業技術総合研究所電子光技術研究部門の森雅彦研究部門長、岡野誠研究員で構成 シリコンラマンレーザーや光メモリに必要 光ナノ共振器は、シリコンフォトニック結晶を用いて数百ナノメートル程度の小さな領域に光を閉じ込める共振器だ。100万を超える極めて高いQ値により、微小領域に光を強く閉じ込めることが

    Q値世界最高水準、光ナノ共振器の大量作製に成功
    hareno
    hareno 2016/03/22
    チップ内光伝送がまた一歩実用化に近づいた。シリコン光共振器とシリコン発光素子が最後の壁だったから。
  • 【首落下】日本人ダンサー蛯名健一に、米・オーディション番組「AGT」が驚愕【快挙】:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【首落下】日本人ダンサー蛯名健一に、米・オーディション番組「AGT」が驚愕【快挙】:DDN JAPAN
  • 東京新聞:東京発 世界に注ぐ 下水道技術 採用続々:社会(TOKYO Web)

    東京発の下水道技術に世界が注目している。雨水と汚水が一緒に流れる合流式下水道の中で、水面に浮いた油やごみなどが河川へ流出しないよう防ぐ「水面制御装置」。装置といっても燃料も機械も要らず、アルミ製の板を二枚付けるだけ。国内外で特許を取り、既に国内二社と米国、ドイツ韓国の企業とも契約。ベテラン技術者の執念と偶然から生まれた発明が世界を席巻するかもしれない。(浜口武司) 装置は、降雨の際に下水処理場の能力以上の水が処理場に流入するのを防ぐために下水管路の途中に設けられた「雨水吐(ばき)」に設置される。雨水吐では、一定量を超える下水が、分水堰(せき)を越えて河川に排出されるが、水面に浮いた油やごみも一緒に河川へ流れ出てしまい、川や海の汚染原因となっている。 そこで、分水堰と並ぶ形で横長のアルミ板「ガイドウォール」を取り付け、浮遊物が河川に流出するのを防ぐ。さらに、処理場へ向かう汚水流出管の近くに

    hareno
    hareno 2011/11/29
    動力不要で構造が単純なのに効果は抜群。技術はこうありたい。
  • 「地球発見」ウェブマガジン | JAMSTEC地球深部探査センター

    海底地震とその後にやってくる津波。人類はその防ぎ得ない自然現象の姿を捉えようと長年挑戦してきた。「ちきゅう」が採取した岩石サンプルは地震と津波の発生メカニズム解明に寄与し、地震研究に新たな知見を与えると期待される。有機物の一種ビトリナイトに着目し、プレート沈み込み帯先端での地震発生の痕跡を世界で初めて発見した地球内部ダイナミクス領域の坂口有人博士に聞く。 (2011年11月掲載) 地震の常識を覆す証拠を発見 100年から150年ごとにマグニチュード8クラスの巨大地震が発生する南海トラフ。海側のフィリピン海プレートが陸側の大陸プレートの下に沈み込む際のエネルギーが巨大分岐断層に蓄えられ、限界に達すると断層が一気にずれて大地を揺るがす――これが現在考えられている東南海地震発生のシナリオである.しかし具体的には,数ある断層の中で,どれがいつ活動するのかはほとんどわからないままである。 「ちき

    hareno
    hareno 2011/11/20
    摩擦熱の痕跡から地震の有無を判断
  • 1回充電で333km走行可能、SIM-Driveが先行開発車を完成 | EE Times Japan

    このたびの大震災で被災された皆様、ご家族ならびに関係者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。EE Times Japan編集部一同 図1 航続距離333kmを実現した先行開発車「SIM-LEI」 車体寸法は4700mm×1600mm×1550mm、車体重量は1650kg、定員は4人である。全長は中型車、全幅は小型車に相当する。最高速度は150km/h、100km/hまで加速するのに要する時間は4.8秒と短い。出典:SIM-Drive SIM-Driveは2011年3月29日、電気自動車(EV)の先行開発車「SIM-LEI(Leading Efficiency In-wheel motor)」が完成したと発表した(図1)。自動車メーカーや部品メーカー、材料メーカー、商社、地方自治体など34の企業や機関が参加し、2010年1月19日から開始した先行開発車事業第1号の成果である。2013年の

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

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