今年(2024年)の1月と2月、どちらの月も、1か月当たりの自家焙煎コーヒー豆販売量は60kgをちょっとだけ超える数値でした。 もちろん、雑賀屋町の店舗と通信販売(アマゾンと自前の通販サイト)を合計した数値です。 今日(2024年3月20日)現在、通信販売(アマゾンと自前の通販サイト)は壊滅状態になっているので、ほとんどが雑賀屋町の店舗での販売量です。 1月と2月、2か月連続で小生の連れ合いに予期せぬ健康上の問題が発生しての数値ですから、上出来の数値だと思っています。 臨時休業を繰り返していて、2か月連続で、営業できた日数が1か月のうちで半分くらいで、それに加えて、臨時の営業時間短縮を繰り返しての数値ですから。 エカワ家の場合、毎月30数万円くらいをコンスタントに出費しています。 収入は、自家焙煎コーヒー豆からの収益と小生(年老いた珈琲豆焙煎屋)の年金、それと毎月1万円から3万円くらいの雑