樽井 郁香 ミス神戸大No.4 @mck2019_no4 Ms. Campus KOBE 2019 Entry No.4/たるいふみかってよみます/ウスイ賞/応援ありがとうございました/DM対応致しかねます🙇♀️
若手起業家を支援する投資家として活動しながら、多くのベストセラーを執筆した京都大学客員准教授の瀧本哲史さんが、今月10日、東京都内の病院で亡くなりました。 47歳でした。 瀧本さんは東京大学法学部を卒業後、東京大学大学院の助手を経て、外資系コンサルティング会社に勤め、新規事業の立ち上げや投資プログラムのコンサルティング業務を担いました。 独立後は、若手起業家の支援や企業の再生を行う投資家として活躍したほか、平成19年からは京都大学産官学連携センターの客員准教授などを務め、学生たちに、社会問題とどう向き合うかみずから考えさせる授業に取り組んできました。 また、平成24年に始まったNHKのニュース番組、「NEWS WEB 24」で初代のネットナビゲーターを務めたほか、「僕は君たちに武器を配りたい」や「戦略がすべて」など多くのベストセラーを執筆し、若者を中心に親しまれました。 瀧本さんは病気のた
皆さん、小説読んでますか。 小説読むのって面白いし、場所も問わないし、さほど金もかからないし、中断してもいいし、聡明であることを周囲に主張できるし、いい事ずくめの娯楽なのですが、いかんせん唯一の難点が「読むのがだるい」ことなんですよね。 我々凡人は読書の有益さを知りつつも、一方で「本読むのだるいし、YouTubeでアメリカの面白ホームビデオでも観たいな」という感情を抱えています。だるいなら読むなよ、とおっしゃる方もいるでしょうが、それはあまりにも人間の気持ちを黙殺した意見ではありませんか。そういう相容れない気持ち、混乱、疑念を受け入れることが真の人間性なのではないでしょうか。だるいです、読書。それでもしたい。 ということで、今回は志を同じくする皆様のために「短編」に絞ってオススメをします。 ※個々人が記憶で喋っていますので、ストーリーやニュアンスが若干異なることがあるかもしれませんがご容赦
結婚している人や恋人がいる人は、どうして周りが皆自分と同じように結婚願望があるとか、恋人が欲しいと思ってると思いこんでしまうんだろう 周りにそういう人が多いのがつらい 脳ミソ石器時代かよ というか本当は皆そう思ってるのか? 突然自分の目の前に魅力的で完璧な異性(あるいは同性)があらわれたら結婚したいなと思ってる人のほうが多いのか? 未だに信じられない 相手がどれだけ気の置けない関係であっても人間と人間が関わるだけでそこには微量でもストレスが必ず発生するのに、それをメリットで上書きしてまで維持する意味が分からない 人間が存続している以上、結婚したいとか恋人が欲しいと思っている人が多数派なんだけど そういう人達から受けるストレスは自分が生きている限り一生減ることは無いんだろうなと思うとげんなりしてきた 人と関わらなくてもいい人生ないかな
性の話ではない。物語の話。 この世にはいろんな作品が溢れている。その多様性は認めるべきだし無いとつまらない。 が、しかし、個人的な意見ではあるが ボーイミーツガールをして別のパートナーができる話が納得できない。 いや納得しようとはしてる。でも好きじゃ無い。 恋愛関係では無かったんだよ…って説明も分かる。 だがそれなら、別の相手を付けなくて良いと思う。 これが短編なら傷が浅い。しかし物語が長くなるにつれてそれはどんどん深い絆になっていくと、もうこいつにはコイツしか無理だろうという思いになっていくのだ。 恋愛ものでも同じだ。三角関係になれど最初にプラグが立ったほうとくっついてほしい。 後で人気が出た方とくっつける三角関係にするならいっそ三人同時にそこに表れてほしい。せめて一話で全員出てきて欲しい。二話じゃ嫌だ。一話がいい。 つまらない物語ができてしまうだろ?という反論も聞こう。 しかしそうでな
こういう仕事をしていると、遺された部屋の様子から、亡くなられた人の思いや葛藤を、望むと望まざるとにかかわらず垣間見てしまうことが少なくない。吐き出す場所もないので、ここへ書き込むことにする。 前提として、東京と周辺の夏の暑さは、もう人が住める限界を超えていると思う。とくに低収入でエアコンなしの部屋に暮らしている「弱者」たちから、実際に暑さで身体が溶けて亡くなっていくのだということを実感する。 先週入った現場は、40代男性の、いわゆる孤独死の後片付けだった。例によって冷房なしのアパートだった。防毒マスクをして臭いに覚悟をしながら入ったが、畳に残っていた体液の量はそれほどでもなかった。 ただ一瞬目を疑ったのは、床がすべて同じ、細長いビニール袋で埋め尽くされている様子だ。いくつかの袋にはフランスパンが食べかけのまま残り、カチカチになっていたり、一面黴に覆われて緑黒くなっていたりした。 男性が突っ
戦前、陸軍の青年将校らがクーデターを企て、政府要人を殺害した「二・二六事件」について、事件の発生から収束までの4日間を分単位で記録した極秘文書が残されていたことがNHKの取材でわかりました。 当時、海軍が記録したもので、青年将校と軍幹部の動きややり取りなどが細かく記されており、専門家は近代日本を揺るがした事件の新たな側面を浮かび上がらせる第一級の資料だと指摘しています。 文書には「極秘」の印が押されていて、事件発生から収束までの4日間について、海軍が現場で把握した情報が分単位で記録されています。 このうち、発生からおよそ2時間後の2月26日午前7時に記された第一報とみられるメモは、「警視庁」「占領」、「総理官邸」「死」など、なぐり書きの文字が並び、その衝撃の度合いがわかります。 事件の鎮圧には青年将校たちが所属した陸軍が当たりましたが、海軍は陸軍の司令部に連絡要員を派遣したり、現場に「見張
オンラインがオフラインを包含する“アフターデジタル”の時代。デジタル起点でリアル店舗を捉え直したとき、どのような変化が必要になるかを解き明かす本特集。第1回は、「モノを売らない店」へのシフトを決断した丸井グループに焦点を当てる。次の一手となる「デジタル・ネイティブ・ストア」戦略とは? あらゆるモノがネットで買えるようになり、物販を主軸としたリアル店舗の存在意義が問われて久しい。モノからコトへという消費傾向の一大変化を受け、体験型店舗への脱皮を目指す小売企業は珍しくないが、丸井グループほど大変貌を遂げた企業はないだろう。 この5年、同社は従来の商品を仕入れて売る「百貨店モデル」から、定期借家契約で家賃収入を軸とする「SC(ショッピングセンター)モデル」への一大転換を断行してきた。売り上げだけを前提としないビジネス形態に変わることで、飲食店やサービス系など体験軸のテナントを誘致しやすくするため
はじめに Googleの提供するサービス郡が共通して利用している認可システムにはZanzibarという名前がついています。ZanzibarはGoogleDrive・Google Map・Youtubeなどの巨大なサービスにも使用されています。 そのため、利用量も凄まじく 数10億のユーザー 数兆のACL(access control list) 秒間100万リクエスト もの量をさばいています。 にも関わらず、Zanzibarはこれを10ミリ秒以内に返します(95パーセンタイル)。 この記事では、そんなZanzibarの内部構造に関する論文「Zanzibar: Google’s Consistent, Global Authorization System」の中から、主に大量のリクエストをさばくための工夫を紹介します。 ちなみに、以前Googleの社内システム用の認可システム「Beyond
ユニクロと無印良品とダイソーを合わせたような会社 なんてこった...。 コロンビア・メデジンについ先日オープンしたばかりの雑貨インテリアショップ「MINISO」の店舗に足を踏み入れた私は驚愕した。カップルから親子連れまで、無茶苦茶楽しそうに買い物を楽しむ客で溢れかえっていたのだ。 社名は「名創優品(メイソウ)」と言う。「中国系の会社?」と思う人が多いのではないか。実際そうで、日本にはあまり店舗がない(東京・高田馬場やイオンモールなどに5店舗出店)。 ところがオリジナル商品のパッケージには「Designed by Japan」と銘打たれ、店内のいたるところに「FROM JAPAN TO THE WORLD」とデカデカとコピーを掲げている。ほとんどの日本人が知らないブランドが、地球の裏側で、「日本押し」しまくっているのである。 名創優品(店舗ブランド名・MINISO、メイソウ)は2013年、広
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