ブックマーク / irorio.jp (6)

  • 「日本人がまた変なもの作ってる…」世界中で大ウケの工作家・乙幡啓子さん - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    今、海外で注目を集めている1人の女性がいます。工作家の乙幡啓子さん工作家兼ライターとして、多数のメディアで脱力系工作の連載をもつ乙幡啓子さん。ラーメンズ・片桐仁氏と工作合戦を繰り広げるテレビ番組「また、つまらぬ物を作ってしまった」はDVD化されるほどの人気ぶり。自ら商品企画・製作を行うレーベル「妄想工作所」からは、数多くの人気商品が誕生しています。そんな乙幡啓子さんが作る工作は、たびたび海外メディアにも取り上げられています。中でも最新作の「ハトヒール」は、乙幡さん自身も驚くほど世界中に拡散されていきました。世界へ羽ばたいた「ハトヒール」

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  • 数式入力モードを知らなかった「理系学生のパワポ」が芸術的 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ある理系学生の苦労がうかがえるスライドショーが話題になっています。 数式挿入モードを知らず近畿地方の大学院で音響学を研究するやまかつ!さん(@kyama0321)が4月24日、Twitterに投稿したパソコン画面の写真が、5000以上リツイートされています。 パワポの数式挿入モードを知らないで数式を記述した後輩すごい(承諾済み) pic.twitter.com/DQKyC1bDJw — やまかつ!(しゅうかつ!) (@kyama0321) 2017年4月24日 画面では、スライドショー作成ソフトのパワーポイント(通称:パワポ)で、フーリエ級数といった数式を表示。 しかし、大学4年生という後輩学生は、記号ごとに文字を入力する場所(オブジェクト)を新たに作成し、1つずつ丁寧に配置する方法で記述しました。 オブジェクトの区切りを示す四角形マークが、地道な作業過程を物語ります。もはや芸術の域に達し

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  • DNAにデータ保存する手法を米国大学が開発、全人類の情報が9Lの溶液に - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    現在のハードディスクのデータ容量は最高でも10TB(テラバイト)だ。そんなハードディスクの何百倍もの大量情報を保存できる、DNA(遺伝子)をベースにしたデータストレージシステムが、米国の2つの大学で個別に開発された。ひとつは米国ワシントン大学とマイクロソフト社の共同研究によるもの。もうひとつは米国イリノイ大学が開発したものだ。このDNAストレージ手法を用いれば、全人類のデジタルデータを、わずか9リットルの水溶液中に保存してしまえるという。4つの塩基の配列を利用高校の授業でも習う通り、DNAは4つの塩基(アデニン=A、グアニン=G、シトシン=C、チミン=T))の組み合わせでできている。その配列をデジタルデータの記録に利用しよう、というのがDNAストレージの基的な考え方だ。現存する世界の情報が、ワインボトル12にDNAストレージの最大の利点は、単純に言えば省スペースだ。砂粒ひとつほどの大き

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  • 【悲報】たった1晩の徹夜で体内時計の遺伝子に変化が生じることが判明 - IRORIO(イロリオ)

    私たちはちょっと徹夜をしたくらいで体に影響はないだろうと考えがちだが、スウェーデンのウプサラ大学の研究により、たった一晩、徹夜をしただけで、体内時計の遺伝子に変化が生じることが分かった。 ラボで宿泊実験 研究チームは標準体重の男性15人にそれぞれ2回、ラボでの宿泊実験に参加したもらった。1回につきラボで2泊し、2回のうちどちらかで2泊目は睡眠を8時間とるか、眠らずに徹夜をするかしてもらった(1回目の2泊目で徹夜をしたら、2回目の2泊目では8時間寝る。もしくはその逆)。 遺伝子と代謝機能は徹夜でどう変化する? 被験者の環境を同じにするため、実験中の光の条件、被験者のべ物、活動レベルは厳密に管理され、眠らないあいだも被験者にはベッドで過ごしてもらった。 また、8時間寝る場合も、徹夜をする場合も、2泊目を過ごしたあとは、被験者の皮下脂肪および太ももの筋肉の組織をそれぞれ採取した。 さらに、イン

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  • 睡眠をとると忘れかけた記憶を呼び覚ます能力が2倍に高まることが明らかに - IRORIO(イロリオ)

    睡眠が記憶力を高めてくれることはこれまでの研究でも証明されているが、新たな調査により、睡眠をとると忘れかけた記憶を思い出す能力が2倍になる可能性が明らかになった。 寝ることで思い出す能力が2倍に イギリスのエクセター大学と「Basque Centre for Cognition, Brain and Language」がおこなった調査では、被験者にある言葉を覚えさせ、1つのグループには12時間の睡眠を、もう1つのグループには12時間起きたまま過ごしてもらった。 その後、覚えた言葉が何だったかを思い出してもらったところ、睡眠をとったあとと起きていた状態では、一度忘れてしまった記憶を呼び覚ませる確率が2倍も高いことがわかったそう。 睡眠中に記憶を復唱している? 研究に携わったニコラス・デュメイ氏はこれについて、「睡眠をとることで記憶を思い出しやすくなるということは、寝ている間にその記憶が鮮明に

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  • 脳のデトックスに最も効果的な“ベスト・オブ・寝相”が判明 - IRORIO(イロリオ)

    普段の睡眠体勢が脳や神経系の病気リスクを減らし、ボケ防止になると発表された。 これは、ニューヨーク州立大学 ストーニーブルック校のチームによる研究結果。数年に及びMRIを使い「仰向け」「うつぶせ」「横向き」の3つのポジションから、脳のリンパシステムの経路を調査したのだ。 脳ではCSFと呼ばれる髄液が細胞間液であるISFに交換され、アミロイドやタウ淡白質、化学物質などのいわゆる”老廃物”を処理する。動物実験にてMRIから見た結果、体を傾けた「横向き」体勢における睡眠が最も老廃物を取り除く、”ベスト・オブ・寝相”であることが判明した。 睡眠は脳の中をデトックスする 良い睡眠は脳の老廃物を出す仕組みを持っている。老廃物を溜め続けてデトックスができないと、アルツハイマー疾患やパーキンソン病への危険性を増やし、神経系へのダメージに繋ってしまうのだ。 今すぐ「横向き」睡眠を試してみよう “「横向き」で

    脳のデトックスに最も効果的な“ベスト・オブ・寝相”が判明 - IRORIO(イロリオ)
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