2018年9月10日のブックマーク (4件)

  • ☆外科と内科の違い☆同じ病気なのに外科だったり内科だったりするのは? - ナースの毎日は予想のななめ上をいく。

    同じ病気なのに外科だったり内科だったりするのは? 同じ病気なのにあるときは外科、あるときは内科で診療する?それはなぜなのかについて紹介したいと思います。 内科でよく見かける病気、肺炎は外科で見ることはほぼありません。でも、外科でも内科でも診察する病気もあります。 外科でも内科でも診る病気の代表格ともいえるのが、胆嚢(たんのう)炎・虫垂炎(盲腸)といった内臓の炎症が原因になっている病気です。今回は、その2つの病気を例にしてどんな時に内科で診察して、どんな時に外科で診察するのかについて紹介します。 同じ病気なのに外科だったり内科だったりするのは? お腹が痛いという症状ではまず内科で診察することが多い 点滴や内視鏡を使って治療できる場合は内科で診察することが多い 手術が必要な可能性がある場合は外科で治療する 外科と内科が違う階にある病院も多いです お腹が痛いという症状ではまず内科で診察することが

    ☆外科と内科の違い☆同じ病気なのに外科だったり内科だったりするのは? - ナースの毎日は予想のななめ上をいく。
  • 【症例報告】眠剤変更のみでほぼ落ち着いた87歳男性。 - 鹿児島認知症ブログ

    易怒や興奮を抑えるために、かなりの抑制系薬剤が投入された状態で他院から紹介があったHKさん。 抗精神病薬の影響と思われる身体の固さ、表情の乏しさ(≒薬剤性パーキンソニズム)を認めた為、「精神系の薬が多すぎるので、減らした方がいいと思うのですが」とご家族に提案したところ、言下に却下された。よほど、易怒で困ったことがあったのだろう。 このような場合、ひとまずは家族の意向を尊重するようにしている。可能な限りの減薬というのが自分の信条ではあるが、家族の意向を無視してまで減薬至上主義を貫こうとは思っていない。ただ、抗精神病薬過多により転倒のリスクが増していることだけはお伝えした。 結局、ルネスタ2mg+レンドルミン0.25mgという前医の眠前処方を、ニトラゼパム5mg単剤に変更するだけでHKさんは落ち着き、日中のリハビリにも意欲的に取り組んでくれるようになった。 ロゼレムやベルソムラといった非ベンゾ

    【症例報告】眠剤変更のみでほぼ落ち着いた87歳男性。 - 鹿児島認知症ブログ
  • 2018-09-08 地震の予測マップ 北海道でM6.2震度7その5:これは陸地で起きた海溝型の地震・最後に勝つのは太平洋プレート (山形・宮城・福島・栃木・茨木・千葉、を除く日本全国が注意対象) - 地震の予測マップと発震日予測

    9月6日3時、北海道胆振地方でM6.2震度7が発生しました。 第一報を「2018-09-04その2 北海道でM6.7震度6強」、第二報を「2018-09-05 北海道でM6.7震度7その2」、第三報を「2018-09-06 北海道でM6.2震度7その3:全面青マークとなる」、第四報を「2018-09-07 北海道でM6.2震度7その4:今後の予測」として報告、これは第五報となります。 「...黒点数の推移」は、こちらの別ブログへ: [なぜ地球磁極は逆転するのか?] はてな ”プロフィール” への直行便はこちら: [プロフィール] === 始めに & 最新地震情報 === = 始めに = 赤マーク(東進)・青マーク(西進)圧力を識別表示(どちらのマークも要注意)。 GPSによる地表変位(地殻変動と言います)を利用した分析も導入。 マグネチュード M6.5以上の地震を予測します。 以下、201

    2018-09-08 地震の予測マップ 北海道でM6.2震度7その5:これは陸地で起きた海溝型の地震・最後に勝つのは太平洋プレート (山形・宮城・福島・栃木・茨木・千葉、を除く日本全国が注意対象) - 地震の予測マップと発震日予測
    harienikki
    harienikki 2018/09/10
    北海道で大きな地震がない事を祈っています。(°_°)
  • 度重なる災害 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜

    (2018年7月18日  アルツハイマー型認知症の診断から約11年5ヶ月) *どうしたの日列島 今年の夏は災害が多すぎます。 6月18日に起きた近畿地方の地震、7月の西日豪雨災害。 そして今週はニュースを見る度に胸が締め付けられました。 4日火曜日に台風21号が猛威を振るい、大阪を中心として甚大な被害をもたらしました。しかし、それだけでは終わらず、まさかの6日木曜日に北海道胆振東部地震が起きたのです。 被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。 亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます 私は今まで大きな災害に遭ったことがありません。ですから避難所の経験もないです。しかし、報道番組などの映像を見た時、いつも不安になります。 若くて元気な人にとっても困難な環境だと思います。ましてや、持病のある方、障害のある方、小さいお子さん、高齢の方がどの様に過ごしていらっしゃるのだろうか。 おママのよ

    度重なる災害 - アルツハイマーとともに〜おママの貼り絵日記〜
    harienikki
    harienikki 2018/09/10
    ブクマとコメントありがとうございます。20年ほど眠って目覚める紙もあるんですよ〜。おママの作業机周辺は紙のブラックホールです。今年は本当に災害が多くて、お願いだからこれきりにして欲しいです…。(°_°)