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2014年5月13日のブックマーク (5件)

  • HOG特徴量の計算

    概要 HOG(Histogram of Oriented Gradients)を知らないゴリラはいない。 中部大学 藤吉研究室 http://www.vision.cs.chubu.ac.jp/joint_hog/pdf/HOG+Boosting_LN.pdf 東工大 画像解析論 http://www.isl.titech.ac.jp/~nagahashilab/member/longb/imageanalysis/LectureNotes/ImageAnalysis07.pdf 以下では、ある点の近傍を1ブロックとして、そのHOG特徴量のみを計算する。 一般的なHOGの計算では画像領域を格子状のブロックに分け、各ブロックの位置(格子点)で特徴量を計算してそれらを連結する。 しかし、これを素朴に実装すると問題が発生する。 たとえば人物検出で探索窓をスライドさせるとき、計算に用いるセルは数ピ

    HOG特徴量の計算
  • openFrameworks 基本動作 音楽編 | albatrus.com

    今月末のiPhoneの勉強会に備えて、昨年7月以来、久々にopenFrameworksをやろうとを引っぱり出してきました。 第二回目です。 波形を生成する ここではの例題にそって、気づいたことを記載していきます。 P151から出てくる最初の例「音響合成」で出てくるコードの中で新しく関数が出てきます。 audioRequest() ofSoundStreamSetup() audioRequest() まず、audioRequested()は、draw() やupdate()などと同じさまざまなイベント実行関数が含まれているクラスを”ofSimpleApp”に属しています。 設定したチャンネル数で、指定したサイズの波形をサウンドとして出力するための機能です。 ofSoundStreamSetup() サウンド出力の設定を行います。 出力のチャンネル数、入力のチャンネル数、ofSimple

  • Kinectで店員を呼ぶ装置:インスタレーションのためのプロジェクタ選び - Advanced Technology Lab

    客員研究員のテライです。 3/27のレストランでの技術紹介イベントでは、私はMicrosoft(マイクロソフト社)のKinect(キネクト)を使って「お客さんが店員さんを呼ぶ」ための装置を制作いたします。この案件ではプロジェクタを使うため、まずはインスタレーションにおけるプロジェクタについて調べました。 最近のプロジェクタはハイビジョン画質や3D対応などの新機能がどんどん搭載されていますが、ことインスタレーション用途では、主に以下にまとめた項目に注目すればよいのかと思います。 このイベントに関する記事をすべてみる 今回、私の手元にはBenQのニューモデルであるMW824STと、EPSONの2年前ぐらいの機種であるEH-TW400という性格の異なる2機種がありますので、実際に投影しながらプロジェクタ使用の勘所を調べたいと思います。 注:写真左がEPSONのEH-TW400、右がBenQのMW

    Kinectで店員を呼ぶ装置:インスタレーションのためのプロジェクタ選び - Advanced Technology Lab
  • Kinectで店員を呼ぶ装置:インスタレーション準備のための小ネタ集 - Advanced Technology Lab

    客員研究員のテライです。”未来レストラン”の企画として私はkinectを使った展示と、もう一つ赤外線センサー(Wiiリモコン)を使った展示の2件を作りますが、いずれにしてもインスタレーションっていろんな機材を用意したり配置したりする必要がありますね。ハードウェア面では物品購入が必要になりますし、工作作業をすることもあります。おいそれと失敗できません。もはや近未来ネタでも何でもありませんが、インスタレーションのための小ネタ集を共有します。 KinectのUSBを延長する Kinectケーブルを延長する箇所は2カ所あります。 上の画像の通り、Aの場所とBの場所が延長可能なのですが、展示環境において、PCと電源が近く、kinectを遠くに置きたいのであればAを延長する。kinectと電源が近く、PCを遠くに置きたいのであればBを延長しましょう。 そして、Bを延長する部分はUSB延長ケーブルを使え

    Kinectで店員を呼ぶ装置:インスタレーション準備のための小ネタ集 - Advanced Technology Lab
  • 株式会社ロングゲート - プログラミングの魔導書 ~Programmers’ Grimoire~ vol.1

    プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.1 “Construct the World, C++” ユーザーの力によって際限なく進化するプログラミング言語C++。2010年のいま、C++はどこにいるのか 目次(カッコ内に数字のある記事名についてはサンプルをご覧いただけます) 創刊に向けて Bjarne Stroustrupへのインタビュー (1 2) 江添 亮 boost::serializationの紹介 前編 (1 2 3 4) 近藤 貴俊 Variadic Template −お前を待っていた− Egtra Chronoライブラリで考える型システム melpon オーブンレンジクッキング (1 2) 高橋 晶 Hello,C++ World! 稲葉 一浩/k.inaba Crawling in the Stream zak メタプログラミングノキ