おひさしぶりです。最近あんまり更新してなかったな。。。 フェンリルを退職しました。 今月いっぱいでフェンリルを退職します。 最終出社日が今日でした。 割と最終出社日ってみんな中ごろが多いですけど、 有給があまり残っていないのでこんな時期です。 11月は普段なかなか帰れない実家に帰ってみようかなと思ってます。 12月はからはソーシャルゲームやさんやります。東京です。 フェンリルでは短い時間ながら色々な仕事ができたと思います。 受託開発のチームで、iOS、Android、WP7、PHPのプログラミングを合計半年くらい、それ以外は案件のディレクションですね。 仕事で海外出張も初体験しました。 色々と新しいことを勉強できてとてもよかったです。 僕がフェンリルに入った直後に大きい地震があって、 大阪に帰りたいなーと思った時期もありましたがどうにかこうにか元気にやっていけてます。 というわけで今後とも
今回は、C#およびVisual Basic .NET(以下、VB.NET)でWindowsアプリケーションを作成するための基礎について解説します*1。本連載の目的であるオブジェクト指向プログラミングからは少し離れてしまうかもしれませんが、せっかくプログラミングするからには、プログラムからそれなりのリアクションがあった方が面白いですから。.NETではWebアプリケーションから、Webサービス、Windowsサービス、コンソール・アプリケーションと何でも作れますが、簡単に出来上がって、すぐに使えるWindowsアプリケーションはプログラミングの入門にはうってつけです。 具体的には、前回までで作成したFormクラスの代わりに、.NET Frameworkのクラス・ライブラリで提供されているFormクラスを利用していきます。このFormクラスは実際にウィンドウを表示させることができます。つまり、W
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