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ブックマーク / www.ic.is.tohoku.ac.jp/~swk (2)

  • やる夫で学ぶディジタル信号処理

    やる夫cry2 実験データの解析とかで信号処理をしなくちゃならないことが多くなってきたお… やる夫cry 数学でフーリエ解析とか習ったけど,真面目に聞いてなかったのでさっぱりわからないお… やる夫 だからやらない夫に教えてもらうお! やる夫で学ぶディジタル信号処理 東北大学 大学院情報科学研究科 鏡 慎吾 更新履歴 (最終更新: 2016.01.08 ) PDF版 アスキーアートがないと読む気にならないという方は,ページ上部の「アイコンを表示する」をクリックしてください.アスキーアートではないけど多少は助けになるかも知れません. 講演の機会を頂きました.ご関係各位に感謝します: やる夫で信号処理は学べるか ―東北大学機械知能・航空工学科における信号処理教育とウェブ教材― (依頼講演), 電子情報通信学会総合大会, AS-2-8, 九州大学伊都キャンパス, 2016年3月16日. [PDF]

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    知能制御システム学 画像処理の高速化 ― OpenCV による基礎的な例 ― 東北大学 大学院情報科学研究科 鏡 慎吾 swk(at)ic.is.tohoku.ac.jp 2007.07.03 2 鏡 慎吾 (東北大学): 知能制御システム学 2007.07.03 リアルタイム処理と高速化 • 「リアルタイム」 = 「高速」ではない • 目標となる時間制約が定められているのがリアルタイム処 理である.34 ms かかった処理が 33 ms に縮んだだけで も,それによって与えられた時間制約が満たされるのであ れば,有用な結果だといえる. • 「速いアルゴリズムを使う」のがもちろん基 e.g. 離散フーリエ変換 → 高速フーリエ変換 • ここでは,アルゴリズムは同じなのに,プログラムの書き方 によって速度が変わる典型的な例を見ていく • 試行錯誤の過程でもある 3 鏡 慎吾 (東北大学):

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