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電池に関するhariiibaraのブックマーク (2)

  • 容量3倍、充電時間10分のリチウムイオン電池、2016年までに登場か

    容量3倍、充電時間10分のリチウムイオン電池、2016年までに登場か2013.02.15 13:00 福田ミホ 大期待! 我々を夢の「未来」から隔てている最大のハードルのひとつは、ガジェットへの電力安定供給をどうするかという課題です。21世紀が13年目に入った今でも、朝充電したスマートフォンのバッテリーを夜まで持たせるのがやっとなのが現実です。が、リチウムイオン電池の革新によって、ガジェットのバッテリー容量は時間単位から日単位に大幅向上するかもしれません。 リチウムイオン電池は、電話からプリウスまであらゆるものの電力供給源となっています。それはリチウムイオンを、負極の薄いグラファイトのシートと正極の間で行き来させることで電気を発生させます。でも、グラファイトのシートは経年劣化して、容量や性能が徐々に低下してしまいます。このことは特に新世代のリチウムシリコン電池(従来使われていた有害なコバル

    容量3倍、充電時間10分のリチウムイオン電池、2016年までに登場か
  • 長寿命で大容量のリチウムイオン蓄電池、日立マクセルが開発

    企業や家庭の節電対策として蓄電池のニーズが高まっている。特に寿命の長い蓄電池が必要だ。日立マクセルは10年以上の寿命を確保しながら、蓄電性能も高いリチウムイオン蓄電池を開発した。2015年に製品化する計画だ。 BEMS/HEMS(ビル/住宅向けエネルギー管理システム)の特徴は、太陽光などから作り出した電力と、ビルや住宅で消費する電力のバランスをとって、ピークカットや省電力を実現できる点にある。電力会社から購入する総電力を少なくできるメリットがある。 BEMS/HEMSが十分に機能するためには、ある程度の量の蓄電池が必要になる。当初は戸建て住宅単位で蓄電池が普及し、次第に系統安定化用の大型蓄電池が広がっていくと予想されている。このような市場が広がっていくためには、寿命が長くて容量の大きな蓄電池が欠かせない。 特に寿命が大切である。数年で買い換える携帯型機器とは異なり、ビルや住宅に据え付けて長

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