同居人の Pu-er です。 今回はW杯決勝トーナメント準々決勝のウルグアイ対ガーナ戦についての短評です。 プーアール茶でも飲みながら、ゆっくりしていってください。 決勝トーナメント準々決勝② ウルグアイ 1−1 ガーナ 延長戦 ウルグアイ(0−0)ガーナ PK戦 ウルグアイ(4−2)ガーナ ☆さてアフリカ初の4強入りを目指すガーナは、GL戦ではギャンとボアテングにタゴエを加えた3人のアタッカーを据えて攻撃的に闘ってきたが、決勝トーナメントに入ってからはタゴエを外して少し守備的に構えてきた。なかなかベストバランスが判らないままに探りながら勝ち進んできた感が強いのであるが、それでもチームの体幹を成すアイェウ、アサモア、アナンの中盤の3人が攻守両面での高い機能性を発揮していたからこそ、ギャンやボアテングの1発の強さが活かされてきた。ただし、このゲームではアイェウと最終ラインを担うジョナサン・
2010南アフリカW杯準々決勝 ブラジルvsオランダ゙ 西村主審評:5 ■主審:西村雄一(JPN) 採点:5 W杯を経験したレフェリーの講演会があると知り、迷わずJFAハウスに足を運んだ。 78歳を迎えた丸山義行氏、現役である岡田正義氏、J1担当主審を育成する上川徹氏の三人。第一線から退いた高田氏(‘空気を読める男’という本のタイトルを私は納得していない)は欠席だったものの、それぞれがW杯の舞台を語っていた。 そんな先人たちも成し遂げられなかった偉業。W杯のグループリーグで3試合吹くということをチーム西村は成し遂げた。これは今大会で岡田監督率いる日本代表がグループリーグを突破したことと同じくらい評価できることだ。 しかし、チーム西村はそこで足を止めなかった。なんと、準々決勝、さらにアルゼンチン対ドイツ以上のビックマッチ、ブラジル対オランダを任されたのだ。 この両チームがぶつかるとなると、簡
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◆ 戦術は、メッシ 私が子供の頃のフットボール選手のヒーローは、マラドーナだった。 みんながドリブルで相手選手を抜こうとし、神の手と言って手でボールをゴールへ押し込んでいた。 そのアルゼンチンの英雄マラドーナが率いた86年、90年のアルゼンチン代表と同じ時代に君臨していたのがドイツ代表(当時、西ドイツ)だった。当時の西ドイツにも魅力があった。前ドイツ代表監督のクリンスマンとマテウスの2トップ。Jリーグでの馴染みのある、ブッフバルド、リトバルスキー、その他ヘスラー、メラーなどなど。今大会のドイツも若手の台頭によりタレントは揃ってきているが、それでもあの当時のドイツ代表は、意外と!?個性派がそろっていた。 この試合、アルゼンチンを応援して観ていた。 結果は、0-4で敗退。 現代フットボールに逆行するようなフットボール。もっと極端に言えば時代錯誤と言ってもいい。アルゼンチンのSBはあまりオーバー
マジカ!を使って業務フローを書いたら、より良く改善したいと思うのが人情というもの。そして業務改善に効くと言われているのが、業務のIT化です。ところが一口に業務をIT化すると言っても、なかなか難しいものがあります。そこで重要なのが、要件定義という作業です。 ■要件定義は難しい 業務に詳しい人はITの技術的なことはあまり知らないのが普通です。ですから専門家にお願いすることになります。一方で、専門家は技術的なことには詳しいのですが、業務のことはわかりません。でもわからないままにプログラムを作っても業務改善にはつながりません。だから、両方の橋渡しをするようなものが必要なのです。それが要件定義なのです。 ですが、お互いにお互いのことを知らない同志ですから、なかなか上手くコミュニケーションが取れません。だから要件定義は非常に難しい作業であるとされます。そのため、膨大な期間とコストを費やすことになってい
[名言コツコツ]では名言・格言・ことわざ等 古今東西の知恵を学んで自分磨きをしていきます。 一口サイズの自分磨きヒントとして、明日がもっとよくなるかもしれない、新しい視点やすぐに実践できるちょっとした工夫(ライフハック)を毎日ご紹介しています。 2009年1月11日 スタートから一日も欠かすことなく毎日更新。今日で ブログ連続更新 日目! 「心が明るくなる」「元気になる」「やる気がでる」ブログをめざしています。 終わったあとに脱力感を覚える活動、それが弱点だ。 どんなに得意であろうと、どれだけ金が稼げようと、そんなことは関係ない。 その活動をすると精神的に疲れ果ててしまうなら、そこにキャリアを築こうとするのは馬鹿げている。 その反対が強みだ。 強みとは、自分が充実感を得られる活動のことだ。強みを発見するためには、「得意なこと」をさらに掘り下げ、あなたの「気持ち」にしっかりと目を向けなければ
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