2013年11月18日のブックマーク (8件)

  • イケダハヤトさんがWordPressからlivedoorブログへ移行したらしいが理由が無知全開でビビったので注意喚起!真似はオススメしない! | Web論

    ご高名な個人ブロガーのイケダハヤトさんが仰天のエントリーを公開しており、僕もビックリしております。 今回イケダハヤトさんはブログをWordPressからlivedoorブログに移転なされたそうで、その理由について書かれていたのですが、その理由に仰天しております。 今回は一応ツッコミ記事を入れておきたいと思います。ただどちらかと言うとイケダハヤトさんに喧嘩を売りたいのではなく、読者の方に「勘違いしちゃダメだよ」と周知したい気持ちでございます。 驚きのサーバー代 イケダハヤトさんはブログ内でこのように語っております「毎月2~3万円かかっていたサーバー代が最大でも1,890円まで下げられる」 !?(゚д゚) 僕は月間100万PV前後のサイトも運営してますが、ぶっちゃけるとそのサイトはエックスサーバーのX20プラン…12ヶ月契約をすると月額2,100円で運営出来ているんですが…。 イケダハヤトさん

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    hariopip 2013/11/18
  • ものづくりのヒントは、『「製品開発」ではなく「市場開拓」』。そして「絶対に勝つ!」という強い執念:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    「メイド・イン・ジャパン 逆襲のシナリオ」(NHK取材班、宝島社)を読んでいます。 2012年10月27日、28日にNHKスペシャルの同名番組で放映された内容を書籍化したものです。 コンテンツは1年前のものですが、今こそ読むべき内容だと感じました。 この中で、中国ハイアール・張瑞敏CEOの考え方が紹介されていました。 「ものづくりとは何か?」を考える上で、大きな示唆があると思いましたので、ご紹介します。 ---(以下、p.176から引用)--- ....開発者に『君は製品を開発しているわけではなく、市場を開拓しているのだ』と教え込んでいます。これを理解させるのは非常に重要だと思います。 一般的に言えば、開発者は『私の仕事は新商品を開発することだ』と思いこみやすいものです。この製品にはこういった性能、こういった機能があり、非常に立派な製品だと自慢しやすいのですが、消費者がその機能を求めている

    ものづくりのヒントは、『「製品開発」ではなく「市場開拓」』。そして「絶対に勝つ!」という強い執念:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
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    hariopip 2013/11/18
  • トピックス

    2013_国際親善試合・・前半と後半は、まったくの「別物ゲーム」になったけれど、その要因は?・・(オランダvs日、 2-2)・・(2013年11月16日、土曜日) これからドイツへ戻らなければならないのですよ・・ ・・それに、昨日のイタリア対ドイツ戦を一緒に観戦したサッカーコーチ仲間の子供たちも、安全に送り届けなければならない・・ということで、例によって、気付いたポイントだけを短くまとめます・・悪しからず・・ ・・まず、なんといっても、前半と後半のゲーム内容に、まさに雲泥と言えるほどの違いがあったというポイントでしょ・・ ・・もちろん、ジャーナリスト連中からの質問も、そのポイントに集中していた・・ ・・オランダ代表のファン・アール監督は、後半になって登場した攻撃的な選手・・香川真司と柿谷曜一朗による効果が大きかった・・と言っていた・・ ・・そうかな~~・・ ・・このゲームの前半では、とに

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    hariopip 2013/11/18
    この後半レベルの試合を年間数試合続けれたら日本はフットボールネーションになれる。
  • 後半の守備は何分可能なのか: 武藤文雄のサッカー講釈

    不思議な事に、比較的最近まで、オランダ代表とは戦う機会がなかった。最初の対戦は、4年前の準備試合、終盤ガタガタにされたあの試合だ。それ以前は若年層の大会。北京五輪の敗退が決まってからの3試合目の田のおバカ、あるいはクインシーにチンチンにされた2005年ワールドユースくらい(おお、この時も田がいたな、そう考えると、この男のわずか5年での出世はすばらしいな)。ところが4年前のガタガタの後、南アフリカ大会の1次ラウンドでスナイデルにやられ、この試合で4年間で3試合目、最近は随分と頻繁にお相手いただいている事になる。 悪くない試合だった。 特に後半の守備はすばらしかった。前線からの的確なチェーシングと、螢のボール奪取と遠藤爺の老獪な読みで、中盤でオランダが停滞。そうなると、麻也も今野も鋭い出足で飛び出す事ができるので、浅いラインで戦う事ができる。オランダは幾度か苦し紛れのロングボールで日

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    hariopip 2013/11/18
    山口=明神役はしっくりくる。
  • 神の一歩: フットボール(サッカー・フットサル等)にまつわるあれこれ

    2013U-17ワールドカップ。 日は残念ながら敗れてしまいましたが、レベルの高い試合が続いているようです。 決勝は、ナイジェリア対メキシコでした。 どちらも、育成年代では結果を出しており、この年代では強豪と言えます。 決勝戦を観るにあたって、当然思い起こさせること。 それは、もし96ジャパンがこの舞台に立っていたら、どうなっていたのか? 対メキシコ、対ナイジェリア、相手を打ち負かすことが出来たのかどうか? 私は特に、ナイジェリアの選手たちの身のこなし、ボールタッチに目を奪われました。 股関節の可動域が広いのか、体の平衡感覚に優れているのか? 元に入ろうが、体から離れてしまおうが、関係なくボールを支配下に置いてしまいます。 恐ろしく、反応が素早い。 どんな体勢からでも、次の一歩が出てくるのです。 ボールをコントロール出来る範囲が広い。 体が自在に動いて、ボールを広くコントロール出来るので

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    hariopip 2013/11/18
  • サッカー親善試合「オランダ代表対日本代表」 - CHELSEA Bleu

    親善試合ではあるけど、結果を残せたのは評価ですよね。 W杯のグループリーグを想定した場合、オランダレベルの強豪相手に勝ち点1ゲットというのは悪くない結果なわけです。そう考えれば、ここでそのシミュレーションができたのは悪くなかったのかなと。 内容については特にいうことはないんだけど、簡単に。日本代表があれだけ余裕でボールをつなげたのは、日本代表が優れているからなのか、それともオランダの守備がイマイチだったからかは、意見がわかれるところなんでしょう。 個人的には後者のほうの色合いが強かったと思ってますが、2ゴール目の際にみられた「大きなサイドチェンジパス」はよかったと思いました。相手DFを左右に振って揺さぶるのは基だと思うし、有効な攻撃だと思うので、それを交えつつ、得意の細かいパスワークを織り交ぜるという形は大切かなと思いました。で、その「サイドチェンジ」と、「細かいパス」を状況判断を駆使し

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    hariopip 2013/11/18
    本気の試合での技術の占める比率は技術は半分もない。技術差だけで決着するような極端な差があるのは、そもそも試合として見れないので、当然であるが
  • オランダvs日本【11月欧州遠征】 - ◆ Football Kingdom ◆

    ◆ 時には「内容」より「結果」が重要である オランダ相手に2-2のドローとした日。 正直、勝てる試合であった。そういう意味では、コンフェデの時のイタリア戦と同じような少し残念な感情もあるが、イタリア戦との大きな違いは0-2から同点としたことである。 試合前、今回の欧州遠征「オランダ、ベルギー」との試合では内容よりも結果を出して欲しいとTwitterでつぶやいた。試合前の会見でザッケローニ監督は、結果よりも内容、大会へ向けてのプロセスの一つでしかないというある種「逃げの発言」をしていた。しかし、オランダ戦終わってみれば、やはり、0-2から2-2と2点奪い同点にしたという結果がチームに自信を取り戻させたような試合だった。 コンフェデのイタリア戦はリードしたまま勝てなかった。あるいは、引き分け勝ち点「1」を取れなかったという、ポジティブな「内容」とネガティブな「結果」が残った。しかし、今回の

    オランダvs日本【11月欧州遠征】 - ◆ Football Kingdom ◆
    hariopip
    hariopip 2013/11/18
    同意。大会で勝つためのコンディション重要、加えて、海外リーグに所属してるかではなく、どれだけ安定したパフォーマンスを見せれるかが選出のキーになればと思う
  • 本田の2ゴール目でザッケローニがなぜか悔しがってた件 | 戦術的なサッカーの見方 | スポーツナビ+

    hariopip
    hariopip 2013/11/18
    経験的に、練習で出来てるプレーが試合で出来るまで遅いとイラついてあんな反応になります。待望の右からの崩しだったんで、「早くやれっつーの」って感じかと