アルツハイマー病を研究する国家プロジェクト「J―ADNI(アドニ)」のデータセンターが、臨床研究データの改ざん疑惑の調査中は証拠となる被験者データを触らないよう求めた厚生労働省の要請に反し、少なくとも14人のデータを書き換えたことが朝日新聞の調べで分かった。被験者の要件を満たしていなかったため、研究データとして使うのに必要な例外申請書を事後的に不正に作成していた。このほかにも全データの約2割にあたる613件で一部削除などの更新記録があり、隠蔽(いんぺい)工作が幅広く行われた可能性がある。 改ざん疑惑は1月に朝日新聞報道で発覚。厚労省は代表研究者の岩坪威東大教授にデータ保全を要請して承諾を得た上、東大に調査を依頼した。しかし、調査委員会のメンバーを公表せず、調査も大幅に遅れているため、真相究明に後ろ向きとの批判が出ていた。新たにデータの書き換えが発覚し、東大の調査への信頼が一層揺らぐのは必至
何の変哲もない真っ白な紙の上に、「そこに置いてあるとしか思えないグラス」が描かれていく様子を撮影した動画が超スゴイと話題になっています! これはもう本当に「神業!」と唸るばかり!! ↓ ↓ ↓ いかがでしたか? この絵を描いている方のなにが凄いって、アタリ以外ほとんど下書きなしで描いているということ。このシリーズは他にもあり、カットしたクリスタルやルビー、アクアマリンを描くのでさえも、ほぼ下書きなし。ご存知のようにカットした宝石というのは、とても複雑な光の反射の仕方をしているのですが、それを感覚のみで描いていくなんてスゴすぎる・・・! ルビー
非学歴エリート 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、昨日の「未読本・気になる本」の記事でも人気だった1冊。 著者である安井元康さんの想像を上回る「ハードコア」っぷりに、ちょっとビビりました(マジで)。 アマゾンの内容紹介から一部引用。学歴なし、コネなし、金なしの僕が、 なぜ20代で上場企業2社の役員になれたのか? ごく普通の大学を出て、小さなベンチャー企業に就職した著者が実践した、人生逆転のための働き方・学び方を大公開。 「結果につながる努力」の方法を教える一冊! 「社会に出た後にどういう努力をするかで人生は変わる。 著者のキャリアがその証だ」 冨山和彦氏、推薦! 思わず付箋を貼りまくりました! そしてタイトルは、久しぶりに「ホッテントリメーカー」のお世話になっております。 El darrer en anar-se a casa / Carlez 【ポイント】■1.自分のための目標を持つ よ
時代がいくら変わっても、新聞には変わらない役割があります。その重要な 一つが権力監視、権力チェックではないでしょうか。権力監視の力は弱くなってきたと言われていますが、読者のためにも権力監視の役割を放棄するわけにはいきません。北海道警察の裏金問題の報道は、まさにそうした、新聞本来の役割を取り戻すための作業でした。 2004年10月、本書の著者・高田昌幸氏が北海道新聞取材班の代表として、報道界最高峰と言われる新聞協会賞を受賞した時のスピーチである。このときの「北海道警裏金問題追及キャンペーン」は素晴らしい仕事であった。一連の調査報道は、このほか日本ジャーナリスト会議大賞、菊池寛賞も受賞し、北海道新聞の勇名を日本中に轟かせた。事件の取材においては警察との「友好関係」が欠かせない警察記者クラブの記者たちが、よくぞ踏ん張って戦ったものだなあと、私も当時感心した記憶がある。 かっこいいなあ新聞記者。頼
さて、あと3週間後に迫ってしまったW杯ですが、早いもんですな! というわけで、まだ最終メンバーが決まってないところも多いですが、開幕までに急いで各国適当書き流しをやろうと思います! やり始めてから、J1の1.5倍以上のチーム数という事実に気付いて慄然としましたが、もう始めちゃったのでがんばります死にたいです。 さて、今回は各チーム適当に書き流した後、注目選手を一人ピックアップ。 そして、W杯でお祭であるので、もう一人、そのチームで最も #chinkodekasou な男たちを上げていくという試みをしております! ここでいうchinkodekasouな男は決して「実際にでかい」とか「棍棒のようだった」「あれを一言で表現するなら暴力としか言いようがない」「テポドン」という意味ではなく、chinkodekasouに見える、すなわち、男に対する最大限の賛辞であるということを先に宣言したいものであり
CL決勝は熱い試合だった!! シメオネは残念だったなー。アトレティコ惜しかった。いいチームだった。 part1 から続いてpart2! 一個目にpart1ってつけるの忘れたけど、気にしない! グループC ■コロンビア 出れるかな?出れないかな?ファルカオ占い、どっちかなー?ものすごく高度なレベルでアジジってるファルカオだが、実際問題出れるかどうかは不明。車椅子から乗ったり降りたり、松葉杖をついたりへし折ったりしてるという未確認情報も。ただ、彼が出れなくてもバッカだのグティエレスだのラモスだのジャクソン・マルティネスだのの一線級FWがずらり。ファルカオ確かにすごい選手だけど、あんまり影響ないっちゃないんじゃないのか。またその攻撃陣を操るのはモナコのハメス・ロドリゲスという卑猥ネームの持ち主。「バルデラマの後継者」というコロンビアにおいては「ネクスト・ジョーダン」並の不吉称号で呼ばれてるのは気
試合 :CL 決勝 開催日:2014年5月24日 結果 :レアル・マドリード勝利 スコア:「4-1」 得点者:ゴディン ラモス ベイル マルセロ C・ロナウド 記事を読む前に、 サッカー人気blogランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。 【 レアル・マドリード 】 FW ベンゼマ MF C・ロナウド ベイル MF ディ・マリア ケディラ モドリッチ DF コエントラン ラモス ヴァラン カルバハル GK カシージャス 【 アトレティコ・マドリード 】 FW ビジャ アドリアン・ロペス MF コケ チアゴ ガビ ラウル・ガルシア DF フィリペ・ルイス
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 芸能界の事件が政財界にも波及か?――とネット上でも話題になっているようですので、あらためて、南部靖之パソナ代表のこれまでの言説をまとめて紹介しておきます。南部氏が得意気に語る映画制作の「オーディション型雇用」で、企業は「必要な時に、必要な能力を持った人を適度の数雇えばいい」というのは、まさにいま竹中平蔵パソナ会長が主導し安倍政権が狙う労働者派遣法の大改悪によって生涯派遣・正社員ゼロを招くところに、ぴったり重なっているわけです。南部氏によると日本から雇用という言葉すらなくって「自立した個人が対等の立場で企業と契約する」のが当然なので、パソナでは率先して「労災の適用受けず雇用保険も免れる」こともやってきたということでしょう。こうした南部氏の言動は、まさに労働者の「過労死は自己
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
93分までは完全にアトレティコの試合だった。しかし後半ロスタイムのおそらくラストワンプレーとなるCKをセルヒオ・ラモスがヘディングで決める超劇的同点弾で、全ての運命がひっくり返ってしまった。 マドリーダービーのカードとなった試合は、エースのジエゴ・コスタが早々に怪我で退くというアトレティコにとっては嫌な流れでのスタートになった。 前線での基点を失ったアトレティコは、それ以降3ラインを作って引き気味のディフェンスになって激しいプレスは鳴りを潜めたものの、DFが早めに当たってその後ろを中盤の選手がカバーするというオールドスタイルな守備が意外と機能していた。 レアルはシャビ・アロンソが累積で欠場、代わりにケディラが出場したものの調子は良くなく、後方からサイドへ展開する攻撃が無くてモドリッチやディマリアのドリブルのみに頼らざるを得ず、レアル自慢の両ウイングに良い形でボールが回ってこない。 35分に
昨日はとあるイベントで一日中立ち仕事だったので疲労困憊。でも何とかなでしこジャパンの決勝は最後まで見る事ができた。 もちろん優勝という結果は喜ばしいものだけど、、久々になでしこらしい魂の入った試合を見させてもらった事が何より嬉しかった。最近は若手の使い方などいろいろ疑問に思う事が多かった佐々木監督の采配も冴えていたように思う。 まず今大会は大儀見が居なくなってから機能しなくなっていた4-4-2ではなくて、宮間をトップ下に入れた4-2-3-1でスタートしたのだが、これによって日本の中盤が厚くなってセンターラインが安定し、中国戦では孤立していた中島もしっかり存在感を出せていたし、2トップだと役割が不明瞭だった高瀬も点は取れなかったが終始体を張って潰れ役になっていた。 やはり中2日という厳しいスケジュールもあってか、後半からは点を取るためにガンガンと前に出て来たオーストラリアの前に受け身なサッカ
仮にあなたが、重要な商談で遠くに出張に行っているとしよう。相手は近ごろ羽振りの良い大企業で、タフな交渉相手だ。あなたは新商品を、この相手に売り込もうとしている。それも一度きりの注文ではない。3年にもわたって継続的に供給する、総額40億円以上の大型商談だ。 長引く不況で、自社の財務状況はピンチにあり、何としてもこの売り込みを成功させたい。それもできれば市場相場に近い価格で決めたいところだ。ただし、あなたの側には弱みが一つある。この新商品はまだ開発中で、早くても半年後でないと供給できないのだ。投資額もかかる。だから、キャッシュフローを考えれば、頭金を少しでももらえるとうれしい、と内心思っている。 さて、出張先で2日間、膝詰めの打合せをしたが、なかなか妥結に至らない。出張日程を延ばすことも難しい。しかし、とうとう帰る時刻の直前に、契約をまとめる事ができた。飛行機に乗り込む直前、あなたは本社にメー
この前テレビで、「必要な医療費の額を開示したら、健康に気をつける人が増え、医療費の抑制に成功した自治体がある」と報道されてました。 生活習慣病の代表格である糖尿病。 ・健康だと医療費 ゼロ ・インシュリンを打ち始めると年に 20万円 ・合併症が出始めると年に 60万円 ・人工透析が必要になると、年に 500万から 600万円 の治療費がかかり、健康保険や市の財政を圧迫する、という情報を患者本人に開示し、 (人工透析が必要にならないよう)「生活習慣を変えてくださいねー、そのために私たちもいろいろサポートしますからねー」と言ってみたら、成果が上がってるらしい。 驚いたのは糖尿病の治療を受けてる本人が、 「人工透析にそんなにお金がかかるとは知らなかった。それなら、なんとか頑張って今の状況を維持したい。そうすればその税金は、他の重要なことに使ってもらえるし」とコメントしてたこと。 この発想には驚き
一時代を築いた、FCバルセロナ。 グアルディオラ監督時代は、圧倒的でした。 見せてくれる内容も、結果も、。 世界のフットボールシーンを、完全に塗り替えました。 トレンドは、完全にポゼッション型、バルサ礼賛でした。 バルサの秘密に近づきたい!とばかりに、様々な角度から分析が行われました。 書籍も、記事も、バルサバルサでした。 バルサに近づくことが、上達であり、チームの向上である。 バルサの方法を真似することが、正義であるかのような風潮すらあったのではないでしょうか。 対戦相手は、守備のブロックを形成していても、ライン間に侵入され、ゴールに迫られる。 ボールを追い掛け回しいくうちに、足が止まって、崩壊していく。 ボールを持っているチームが正しい。 「はず」でした。 一昨年のチャンピオンズリーグあたりから、風向きが変わりました。 カウンター型のチームが、ポゼッション型のチームを打ち破る流れ。 ド
なでしこJAPANアジア制覇!激闘に次ぐ激闘の末、銀色に輝くナイスな小物入れを獲得の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2014年05月26日07:00 強く、美しく、なでしこ! 激闘に次ぐ激闘を乗り越え、なでしこがアジアの頂点に立ちました。25日に行なわれたAFC女子アジアカップ決勝・オーストラリア戦。日本は1-0で見事に勝利し、初のアジア制覇を達成。来年に控える女子ワールドカップはもちろん、来月開幕する男子のワールドカップ・ブラジル大会へ向けても素晴らしい弾みとなりました。 今大会を通じて感じたのは、澤時代の幸福な最終章でした。すでにキャプテンは宮間あやに引き継ぎ、近年は代表にいないことも多かった澤さん。今大会は主力としてチームを引っ張りましたが、同時に一番最初に交代で退いたりと、絶対的存在ではなくなってもいました。そして、準決勝・中国戦のように澤さん
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