「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が本気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑
坪井健太郎のブログ from スペインバルセロナ2008年からバルセロナでサッカー指導者。プレサッカーチーム代表: サッカー指導者の育成アカデミーを運営。 オンラインコミュニティ「サッカーの新しい研究所」運営 こんにちは。 台風が日本各地で猛威を奮っていましたが、みなさんのお住まいの地域は被害はなかったでしょうか? ご無事であることを願っています。 さて、僕は明日から北海道のクリニックツアーに向かうところで、只今準備を進めています。 昨年初めて開催した北海道クリニック。 愛媛でも感じたことですが、地方は大きなポテンシャルを秘めています。 なによりも指導者の方々の学ぶ姿勢にはいつも脱帽です。 都会と比べると情報が少ないため、意欲を持った方たちも多いですしスポンジのような吸収力を共に情報に飢えているのがひしひしと伝わります。 僕の役割としてこのような地方の方々に情報をお届けすることがあるわけで
7月26日、南ドイツのウルムという町でドイツ陸上選手権が行われた。そこで、走り幅跳びの1位に躍り出たのが、マルクス・レーム(Markus Rehm)、25歳。右足が義足の身体障害者だった。つまり、身障者の選手が通常の試合に参加し、健常者である他の選手を尻目にドイツ選手権1位を物にしたのである。 ところが、その直後、いろいろな問題が勃発した。このドイツ選手権は、8月12日からチューリヒで開かれるヨーロッパ選手権の選考会でもあった。普通なら、ドイツ大会の上位入賞者がヨーロッパ大会に送り込まれる。ところが、1位を取ったレーム選手は、ヨーロッパ選手権には進めないことになった。 何故か? 彼の義足が跳躍力を大幅に上げているという疑念が持ち上がり、ドイツ陸上競技連盟が、レーム選手の派遣を認めなかったのである。 自己最高記録を次々と塗り替えた義足の選手
未だに謎に包まれたままの尹晶煥監督電撃解任の直後とあって、鳥栖のサッカーがどうなってしまうのか注目しながら試合を見てみたのだが、その間にあったセレッソや名古屋との試合を見ていないのでたまたまそういうシステムで戦っていただけなのかもしれないが、川崎戦で見たゾーン・ディフェンスの精緻な組織が見事なまでに瓦解してしまっていて思わず目を疑ってしまった・・・ まず試合の序盤から、川崎戦に比べるとマイボール時のSBの位置が高くて妙に攻撃的なポジションだなと思っていたら、やはり相手のカウンターになった時にはCBとSBで作るはずのディレイラインを整える前に攻めこまれ、仕方なくCBがマンマーク気味に守って対処をしていたのを見て、これは既にゾーン・ディフェンスじゃないとの確信を持ってしまった。 そして守備陣型がフォーフォーツーじゃなくてまんま4-2-3-1のような並びになっており、スカルトゥーラとディアゴナー
皆さん、旅行していますか?旅行は良いものです。出来れば旅行だけして暮らしていたいと思っている鈴木です。 そんなボクは、普段旅行する際は主に2つのサイトをメインに他に3~4つの宿泊予約サイトを使っています。 主に温泉旅行がメインですが。 そんなボクが宿を予約している時に注意している点を書いてみます。 普段利用している旅行サイト 普段使用している宿予約サイトは、一番利用率が高いのは、やはりじゃらん です。 次に利用しているのが日本秘湯を守る会 となりますが、ネット予約よりも宿に直接電話で予約する事も多いです。 日本秘湯を守る会については、こちらのエントリーを参考にして下さい。 温泉大好き。温泉宿にお得に泊まる方法 - 鈴木です。 日本秘湯を守る会に泊まる時は、目的が秘湯とスタンプになっている事が多いので、あまり宿を選ぶ時に、注意している事はありません。 ただ、知り合いに全国の日本秘湯を守る会の
「会社は学校じゃねぇんだよ」とブログで熱く語り、ネット上で「すごい奴が現れた」と注目を集めた松村淳平が、運営するバイラルメディアBUZZHOUSEにて2ちゃんねるのレスをまとめていることが判明した。 松村淳平はサイバーエージェントから出資を受け、株式会社WAVEST(資本金6000万円)を設立した後にバイラルメディアBUZZHOUSE(http://buzzhouse.jp/)を事業として運営し始めていた。 さてバイラルメディアといえば2ちゃんねるまとめブログとは一線を画する新しいサイトというイメージがあったのだが、ネタ切れに苦しんでいたのだろうか…。なぜかBUZZHOUSEでは2ちゃんねるのレスをコピペした記事がたくさん投稿されているのだ。 2ちゃんねるからのコピペで記事を作成 ざっと記事を見たところ、2ちゃんねるまとめの記事が大量に見つかった。いくつか紹介しよう。 (1)元嫁との間の子
こんなん戦力じゃ俺達はJリーグを戦えないよ!! あああああ!!つらい!!補強!!!つらい!!補強が必要なの!!! はおおおおおおおおん補強ぅぅぅぅぅぅ!!!こ、降格しちゃうぅぅぅぅ!! というわけで、今年もこの時期がやってしまいましてまいりました。 うまくいってないチーム、そして優勝のためにもう一歩ほしいチーム、監督がいなくなってそもそも根本からやり直しのチームなど、いろいろなチームがあるかと思う。 そのために我々には補強があるのだ!!選手を!買うのだ!!札束で頬を張れ!! ちょうど中断期間を挟んで長い夏、各チーム思惑がいろいろありましょうが、その中でも夏の王者を決めようというのがこの企画。 もちろん、当サイトでやるのであるから、まともにいい補強をしたところを紹介してもしょうがない。関係者全員が唖然として、「そ、それは補強なのか・・・?」と首を傾げるような補強あるいは放出をしているチームを
人類は「機械が生み出す知財」にどう向き合うべきか――SF作家・藤井太洋氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第19回 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 連載第19回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,SF作家・藤井太洋氏をお招きして,これから人類が直面するさまざまな課題や,今起きている問題についてなど,いろいろなことを語ってもらいました。 藤井氏は,3D制作ソフト「Shade」の開発統括などを経て,SF小説「Gene Mapper」を個人出版。同作が国内Kindle市場で最も売れた小説となったことで一躍注目を集めたという,一風変わった経歴を持つ人物。作家として頭角を現しただけあり,その“未来を思い描く”知見の深さや視点の面白さは本物です。 SF作家である氏が見据える未来の姿とはどんなものか。また,
【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に
水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 今日、事務所の前に泥だらけのネズミがうずくまっていたので見ていたのですが とおりかかった女の人が「キャッ!」と悲鳴をあげたのですが、 そのときふと、 このネズミがミッキーマウスだったらどうなるのかな、と思いました。 たぶん、「キャッ!」は「キャー!」という黄色い声援に変わっていたと思うのですが、 同時に、ふと 「ブッダがミッキーマウスとネズミを見たらどう思うだろう」 と考えてみました。 いや、ブッダがどう思うかなんて分からないので、僕が勝手に解釈する「ブッダ的発想」でしかないのですが、 たとえば、僕の目の前にいるネズミはよくよく見ればズブ濡れで、そもそも人前にこうして姿を現している時点で 彼(ないしは彼女)には大きな問題が発生していると考えられ
昔働いた会社のもと社長が、Facebookでこんなことを書いていた。 「Go Proが好調です。日本の家電メーカーの社長さんと話すと”うちの製品のほうが機能も性能も上だ。なのに売れない”とボヤいています」 多分そうなのだろう。前にも書いたが、日本の会社では「失敗し、反省しないものが出世する」仕組みになっている。別の記事を引用する。 しかし、同じ方向を向いて歩んでいても、大手メーカーのカメラとGoProは、スタート・ポイントとスマートフォンに対峙する立ち位置が大きく異なるように見える。 一方は、開発者自身が「本当に欲しい」と考え、自分が使いたい機能を加えてきたら、いつの間にかプロにも見初められる機器が完成していた。これまでと同じ進化の方向にスマートフォンがパートナーとして存在する。 もう一方は、従来の枠組みで機能を進化させてきたら、いつの間にかスマートフォンという強力なライバルが出現。そこか
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