2017年12月11日のブックマーク (3件)

  • マツダ・CX-8の3列目シートはカップラーメン食べられるほど広い | clicccar.com

    マツダCX-8は、余裕でカップ麺をべられる3列目(詳細は記事後半)が特徴の大型SUVだ。 その外観を見て「CX-5に似てるな」と思った人も多いだろう。それ正解。実はボディ前端部分からフロントドアまでのパーツはCX-5と(グリル以外は)まんま同一。リヤドア以降がCX-8専用デザインとなっている。 「じゃあCX-5の延長版なのか!?」といえばちょっと違う。プラットフォームは2015年デビューの北米向け3列シートSUV・CX-9をベースに縮小したものなのである。 まとめると「全長5075mm・全幅1969mmのCX-9プラットフォームを短縮・幅狭化したプラットフォームに、CX-5のボディ前半部分をドッキング」させたということ。 CX-8の全長はCX-5より355mm長い4900mmで、全幅はCX-5と同じ1840mm。ホイールベースはCX-5より230mm長く、CX-9と同じ2700mmだ。

    マツダ・CX-8の3列目シートはカップラーメン食べられるほど広い | clicccar.com
    hariopip
    hariopip 2017/12/11
    CX8 の3列目でカップラーメン食べねー。特にLパッケージ乗る人はというツッコミ∔具体的な分かり易さへの納得もあり、混乱した。高級ブランドの車ではあり得ない喩えなのでマツダのブランド黎明期のせいと考える
  • 地面に書かれた謎の記号から地下が見える

    ときどき地面に謎の記号が手書きしてあることがある。「Ex4 1.5」とかだ。 見る人が見ると、そこから地下のようすが分かるらしい。 なんだかすごい能力だ。ふだんからそうやって地下を見ている人に話をきいてきました。

    地面に書かれた謎の記号から地下が見える
    hariopip
    hariopip 2017/12/11
    社会科見学とかでやって欲しい内容
  • マツダCX-8試乗 3列目は果たして安全だったのか?

    マツダCX-8試乗 3列目は果たして安全だったのか?:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/5 ページ) マツダは国内SUVの最上位モデルにあたる新型車、CX-8を12月14日に発売する。 マツダは「Be a Driver」のコンセプトの下、マツダ車の「走り」を改革してきた結果、既存の3列モデルはコンセプトに馴染まないという結論に至り、販売を終了した。CX-8は、マツダの3列シートモデルであったプレマシー、ビアンテ、MPVの販売終了に伴い、多人数乗車ニーズを可能な限り引き継ぐモデルである。車両の立ち位置に関する詳細は過去記事を参照していただきたい。 スライドドアのない多人数乗りモデル 現在、マツダのSUVラインアップは基礎構造で2つに分かれている。デミオとコンポーネンツを共用するCX-3と、それ以外、つまり、CX-5、CX-8、CX-9である。 CX-5はマツダのグローバル販売の4分の1

    マツダCX-8試乗 3列目は果たして安全だったのか?
    hariopip
    hariopip 2017/12/11
    誠実なファンなのか、客観的に見た結果のファンなのかは、見分けるのが難しい。CX8と新型アクセラ欲しい