世界的なファッションブランド、ポールスミスに「ポールスミス」と書いてあるTシャツがあった。すげえポールスミスなデザインである。 どうも気になったので、紹介します。
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世界的なファッションブランド、ポールスミスに「ポールスミス」と書いてあるTシャツがあった。すげえポールスミスなデザインである。 どうも気になったので、紹介します。
中学生の修学旅行以来の京都に行くことになった。修学旅行は10年以上も前のことなので、どこに行ったのか何を見たのかかなり忘れている。覚えているのは「夜に好きな子の話をした」とかありがちなことだけだ。もしかしたら大人になってから見たアニメや漫画の影響でそういう思い出が自分にもあると補正されているだけで、実際には僕の思い出ではないのかもしれない。時間が経つって怖い。 ただひとつだけ明確に覚えているのは、写真を撮るのに『写ルンです』を使っていたことだ。枚数を気にしながら写真を撮っていたのだけは異様に覚えている。 せっかくなので「写ルンですを持って思い出めぐりの旅」をしようと思って観光してみたのだけれど、最後に衝撃の事実が発覚した。 一つ覚えていてほしいのは「人間の記憶はいつも曖昧で不確かなものである」ということ。そういった不思議な話しはすぐそばにあるものです。ほら、あなたの後ろにも。 大学中退→ニ
昨年末、相模湾のアマダイ釣りにいったら、シロアマダイという超レアな種類が釣れた。しかも大物。 このシロアマダイは市場価格でキロあたり1万円以上もする超高級魚で、庶民の口に入るような魚ではないのだとか。これぞ釣り人の特権だ。 たぶん一生で一度となるシロアマダイをじっくりと食べてみたのだが、なるほどこれは珍しいだけではなく、味が良いからこその高級魚なのだと納得した。
先日たまたま手元にあった割り箸の袋が可愛かったので写真を撮ってツイッターにアップしたところ、「箸袋趣味の会」というアカウントにリツイートされた。世の中にはいろんな趣味があるもんだな…と思い、何の気なしにプロフィールページに飛んでみると「今年で結成55年目」とある。55年!? あの長寿番組キューピー3分クッキングと同じ歴史の長さじゃないか…。 さらにもうすぐ54回目の全国大会が開催されるらしい。全国大会!? てっきり「最近箸袋が気になってます」みたいなマイブーム発信型のアカウントかと思いきや、そんな生半可なものではないガチさがプンプン匂う。これはすごいものに出会ってしまったかもしれない。かの全国大会を取材しなければならぬとメロスばりの決意を胸に、箸袋趣味の会の全国大会へと潜入してきた。
いきなりダムの量産型とかオンリーワンとか言われても何が違うのか分からないだろう。そこで、まずは量産型でない、オンリーワンなダムの例を紹介したい。アイドルで例えるならセンター...かどうかは分からないけれど、最前列でソロパートもあるような存在である。 たとえば埼玉県と群馬県の境にある下久保ダム。水門がいちばん上に2つ装備されていて(水が出ているところ)、その内側少し下に開いている2つ穴の中にも放流用の水門が入っている。さらに真ん中へんに2ヶ所開いている穴の中にはバルブが設置され、ここから水を出すことも可能。いちど操作してみたい、ファン垂涎の多機能堤体だ。 下久保ダムは洪水や渇水と戦ったり、飲み水や農業用、工業用の水を確保したり、発電をしたりといったさまざまな役割があって、それに応じた放流設備を備えている。かなり豪華な装備と言えるだろう(実際の使い勝手が良いかどうかは分かりません)。 ちなみに
どうも、ライターのスズキナオとパリッコによる、ただ酒を飲むだけのユニット「酒の穴」と申します。 我々は常日頃から「こんな場所でお酒を飲んだら、こんなシチュエーションでお酒を飲んだら、楽しかったり心地良かったりするのではないか?」という、酒のあらゆる可能性を探求しております。 そして、これまでに行ってきた飲酒活動の中でも、誰にでもおすすめしたいのが「チェアリング」という遊び。 今回はその魅力を、油断すると脱線しがちな対談形式でお伝えできればと思います。 ※この記事はとくべつ企画「外でやる」のうちの1本です。
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:名古屋の松屋にはきしめんがあるし、ローソンにはハブ酒がある その前に天下一品(通称天一)に出会ったときの話を聞いてほしい。 あれは、徹夜が続いて満足にご飯を食べていないときだった。作業が一段落し、何か栄養があるものを食べようと来たのが天下一品だった。人生で初めての天下一品である。 お腹が減っているのでラーメンだけでは物足りない、ライスも食べたい、何かおかずも食べたい、その瞬間、目に入ってきたのが豚キムチだった。豚キムチ定食と初めての出会いである。 豚キムチとライス、ラーメンを同時に口の中に入れたとき、衝撃が走った。栄養が全身に駆け巡り、活力が心の底から湧き出てきて、カウンターの席に光が差してきた気がした。 天一
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