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北海道在住なので、赤福というものを食べたことがない。 ５年ほど東京に住んでいたこともあるのだが、その頃は「ただのあんころ餅だろ」としか思わず、興味がなかったのだ。土産で持ってくる人もいなかったので食べる機会もなかった。 ネットやメディアなどで絶賛されている様子を頻繁に見聞きするようになったのは、北海道に戻ってきてきてからだ。 「土産で貰って嬉しいものナンバーワンは赤福」「あんこは嫌いな方だったのですが、人生で初めてあんこを美味しいと思いました」「まさかここまで旨い餅がこの世に存在するとは」「新宿の百貨店で赤福を購入して持ち歩くと通りすがる人が片っ端から『どこで買ったのか』と訪ねてくる。みんな好きなんだな」とか、赤福の話は必ず絶賛である。 様々なご馳走をたらふく食っているであろう芸能人ですらも、「結局一番好きなのは赤福」という。 なんだ？ただのあんころ餅ではないのか？俺が思っている「あんころ

TOP ≫ アッパレやってまーす！ ≫ 宮迫博之、さまぁ～ずのネタをうつむいて見ようとしない観客に激怒した過去を告白「今すぐ出ていけ！」 2019年2月5日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす！』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が、さまぁ～ずのネタをうつむいて見ようとしない観客に激怒した過去を告白していた。 宮迫博之：今でこそみんなウェルカムに笑ってくれるけど、それこそ昔って、大阪に東京の芸人さん来たら、大阪の劇場の若い子らは、「誰が笑ってやるか」って。 小沢一敬：標準語喋っただけで、スーンって。僕らが出てた『爆笑BOOING』とかヒドかった。 宮迫博之：ああ、ヒドかった。昔、二丁目劇場ってところにさまぁ～ずさんが来て。 小沢一敬：うん。 宮迫博之：まださまぁ～ずやない、バカルディ時代。ゲストに、東京の人が何回か来る時があって。その中の一