近頃ずっと思っていたことを言います。10年以上前にブログやってた人は既視感覚えまくりだと思います最近流行ってる歌とか漫画とか色々に出てくる言葉達に…… たとえば「特別な存在」「何者でもない」とかよく使われてますが、俺からしてみれば、10年以上前にブログ界隈で使い古されていた言葉達が何故今頃、作中でよく使われているのか理由を知りたい。起源がどこかまでは知りません。 ちなみに「承認欲求」という言葉は、このブログでは2006年12月から使い始めている。 林修先生の「ことば検定」でよくあるパターンのように途中から意味が変わってくる、みたいなことになってるかもです。 スマホで何でも即座に検索できる便利な時代に、そんな過剰に自己を激しく問うことをしなくとも、大抵の悩みには「答え」が出ているではないですか。 若者が大きな挫折を味わう頻度も昔に比べたら大分減っていることでしょう。そんなぬるま湯の中であえて
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