2014年6月24日のブックマーク (4件)

  • 『わたしのハワイの歩き方』 -ひたすら日本人同士でつるんでパーティで酒と男漁り・・・日本版『セックス・アンド・ザ・シティ』?のタカリ人生模様(柳下毅一郎) -3,375文字-

    『わたしのハワイの歩き方』 -ひたすら日人同士でつるんでパーティで酒と男漁り・・・日版『セックス・アンド・ザ・シティ』?のタカリ人生模様(柳下毅一郎) -3,375文字- 2014年06月24日 19時29分 カテゴリ: 殺しの映画レビュー タグ : ハワイ • 前田弘二 • 加瀬亮 • 宇野祥平 • 榮倉奈々 • 池松壮亮 • 瀬戸康史 • 町おこし • 高梨臨 • 高田亮 • 鶴見辰吾 『わたしのハワイの歩き方』 監督 前田弘二 脚 高田亮 撮影 戸田義久 音楽 きだしゅんすけ 出演 榮倉奈々、高梨臨、瀬戸康史、加瀬亮、宇野祥平、池松壮亮、鶴見辰吾 えー、これがどういう映画か一言で言えば、榮倉奈々が浴びるほど酒を飲んでみっともなく酔っ払い、出会う男と片っ端から寝て、男を全員殴り倒し、そのままマウントして結婚に持ちこむ。それが榮倉流のハワイの歩き方だ! いったいどういうことなんです

    『わたしのハワイの歩き方』 -ひたすら日本人同士でつるんでパーティで酒と男漁り・・・日本版『セックス・アンド・ザ・シティ』?のタカリ人生模様(柳下毅一郎) -3,375文字-
    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2014/06/24
    食べて、祈って、恋をしてから、ゴージャス感を抜くと、この映画になるんだろうな
  • 輝く女性応援会議オフィシャルブログ「すべての女性が輝く日本へ」Powered by Ameba

    スタッフです。 「すべての女性が輝く社会へ 輝く女性応援会議オフィシャルブログ」をご愛読いただき、ありがとうございます。 今回、新たに「輝く女性応援会議」オフィシャルサイトを開設いたしました。 今後の情報発信はこちらのオフィシャルサイトから行っていきます。 これまでの投稿は当ブログ及びサイトから引き続きご覧いただけますが、リレー投稿は終了し、コメントの受付も終了いたします。 「輝く女性応援会議」は2年目を迎え、今年も「地域版輝く女性応援会議」を香川県、北海道、山口県、山梨県の4地域で開催することになりました。 順次情報を更新し、さらに情報を充実させていく予定です。 引き続き今後は「輝く女性応援会議」オフィシャルサイトでのご愛読どうぞよろしくお願いいたします! https://kagayaku-josei.amebaownd.com/

    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2014/06/24
    ただようディストピアSF臭
  • 都議会ヤジの問題で大はしゃぎする人たちが軽すぎて、頭痛が痛い。(中嶋 よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    6月18日に行われた東京都議会の一般質問で、みんなの党の塩村文夏議員が子育て支援等に関する質問中に性差別的なヤジを受けた。「早く結婚したほうがいいんじゃないか」と。このヤジ問題は大きく報じられ、23日になってようやく人が名乗り出た。 自分は今回の騒ぎに当初から強い違和感を覚えていた。質問をした塩村議員やヤジを飛ばした鈴木章浩議員、それをかばっていたと非難されている東京都の自民党にではない。ヤジ問題で大騒ぎをしている人たちにだ。 「日はいつの間に女性差別に対してこんなに厳しくなったんだろう?」と。 ■「女性優遇」「逆差別」を許せない人たち。自分は過去に「日の不景気は女性差別が原因だ」という記事を5回も書いた。これは女性が雇用で冷遇されていることがいかに景気悪化に拍車をかけているか、という内容だが、記事を書くたびに賛同コメントと同じくらい誹謗中傷・罵詈雑言コメントも受けた。 最近でも女性

    都議会ヤジの問題で大はしゃぎする人たちが軽すぎて、頭痛が痛い。(中嶋 よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2014/06/24
    言いたいことはわかるんだけど、タイトルで釣り過ぎ・煽り過ぎ。問題提起をしたいんだろうけど「僕はこんなに問題意識が高いんですよ」ってことしか伝わらない文章になっている。
  • 【1話】ボツになったマンガを公開【機械人形ナナミちゃん】 - 木星在住

    【動画版】 =この作品について============== とある出版社にスカウトされ、 半年間かけてネームを制作し、 今年の1月になんとか企画会議を通し、 連載が決定しました。 連載が決まった所で、 他の仕事を断り原稿を書き始めようとしたところ、 担当から「最後に編集長のチェックがあるので、 それを通したら書き始めましょう」と言われました。 簡単なチェックを受けるのかと思ったら、 「ツメが甘い」「起承転結がなってない」などの 抽象的で、ありがたい編集長のリテイクの数々。 「企画会議ってなんのためにあるの?」と 自分はわけが分からず混乱状態。 担当はサラリーマンなので、 編集長の意見にマンセー状態。 ネームの根からの修正を求められ 更に半年修正を加えて、 「それじゃあ別作品だよね」と言われてTHE END。 スカウトすれば作家はいくらでも集まる。 ネームに報酬は無いから、いくらでも修正さ

    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2014/06/24
    ここまで仕上げてボツって鬼畜やなぁ……編集長が全権限持っているなら担当はもっと早い段階で上司にお伺いを立てるべきだった。