2010年1月17日のブックマーク (2件)

  • 悩める闘魂”あいぽん”5年間の足跡を語りつくす

    業である声優業の傍ら、年1枚ペースでアルバムを世に送り、コツコツとアーティスト活動を続けてきた野中藍が、満を持してベストアルバム『アイレンジャー』(キングレコード)をリリースする(1月27日発売)。歴代シングルを中心に、新曲2曲を含む全17曲収録、5年間の足跡を詰め込んだ大作である。 コロコロとよく転がる声が人気のあいぽん。09年も『アスラクライン』の嵩月奏、『よくわかる現代魔法』の森下こよみ、『懺・さよなら絶望先生』の風浦可符香(P.N)などを演じ、好調に思えるが、声優として活躍する反面、歌い手としては苦悩するところが多いのだという。 そんなベストアルバム発売直前の、悩めるあいぽんを直撃した。 ■「アーティスト」野中藍としての苦悩 ──ベストアルバムの話が来たときのお気持ちは、どんな感じでしたか? 野中藍(以下、野中) ベストっていうと十年選手みたいな人が出す! というイメージだったの

    悩める闘魂”あいぽん”5年間の足跡を語りつくす
    harite
    harite 2010/01/17
  • 『My Merry May with be』がPSPに! 豪華特典付きの限定版も

    サイバーフロントは、PSP用ソフト『My Merry May with be』を、3月25日に発売する。価格は通常版が5,040円(税込)、限定版が7,140円(税込)。 『My Merry May with be』は、2002年にキッドから発売された『My Merry May』と、2003年に発売された続編『My Merry Maybe』を1つにし、シナリオを追加した完全版(ゲームの内容はPS2と同じもの)。キャラクターデザインは『メモリーズ・オフ』シリーズでおなじみ輿水隆之さんが担当し、シナリオには『428 ~封鎖された渋谷で~』や『流行り神3警視庁怪異事件ファイル』で定評がある“Q‘tron”が起用されている。 限定版の内容や、『My Merry May』と『My Merry Maybe』、追加シナリオのストーリー、登場キャラクターの情報などを掲載する。 ■豪華な限定版の同梱内容を公

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    harite 2010/01/17