2010年8月5日のブックマーク (2件)

  • 「よく出せたな……」と思わざるを得ない凄惨なホラーADV。「コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー」体験版で冷や汗をかこう

    「よく出せたな……」と思わざるを得ない凄惨なホラーADV。「コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー」体験版で冷や汗をかこう ライター:マフィア梶田 1996年,ゲーム制作集団“チームグリグリ”によって世に送り出され,「第2回 アスキーエンタテインメント ソフトウェア コンテスト」のゲームツクール部門で最優秀賞を受賞したPC-9801用ホラーアドベンチャーゲーム「コープスパーティー」。 ホラーゲームの名作としてファンに長年愛され続けてきた同作は,これまでiモード向けのアプリ配信やコミカライズなど,さまざまな展開を見せており,2009年にはWindows向けにリメイクされた「コープスパーティー ブラッドカバー」も発売された。 そのショッキングな内容から,長年「コンシューマゲーム化は不可能」とまで言われていた作だが……誕生から14年,ついにコンシューマー向けリメイク作となる

    「よく出せたな……」と思わざるを得ない凄惨なホラーADV。「コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー」体験版で冷や汗をかこう
    harite
    harite 2010/08/05
  • WEBアニメスタイル | 【アニメスタイル特報部】この春いちばんのヒール役だった!?『迷い猫 オーバーラン!』各話監督制のヒミツ

    【アニメスタイル特報部】この春いちばんのヒール役だった!? 『迷い オーバーラン!』各話監督制のヒミツ この春いちばん話題になった番組が、『迷い オーバーラン!』だろう。公式サイトでは、放映直前まで監督名は「交渉中」と表記され、何事かとアニメファンの注目を集めた。スタートしてみれば、「各話監督制」という珍しい制作方式で、さらに注目の的に。しっとりした人情話から、ブルマかスパッツかを巡るドタバタ、果てはロボットアクションまで、各話のバラエティに富んだ作りが目を惹いた。なぜこのようなやり方で制作する事になったのか。特殊な制作方式ならではの苦労はあったのか。ジェネオン・ユニバーサル・エンターテインメントの中山信宏プロデューサーに、改めて狙いを聞いてみた。 ── どうして各話監督制でやろうという事になったんでしょうか。 中山 実は最初、とある監督にオファーしていたんですが……その方がこちらのオ

    harite
    harite 2010/08/05
    「佐藤と鈴木があのキャスティング(佐藤利奈と新井里美)になって、その2人ならいろいろ遊べる、と」