2022年10月16日のブックマーク (1件)

  • アントニオ猪木さんに関節技は通じなかった?〝超人伝説〟の真偽を本人に直撃した結果は… | 東スポWEB

    1日に死去したプロレス界のスーパースター、アントニオ猪木さん(享年79)は、現役時代に数々の激闘を展開してきた。異種格闘技戦では、ボクシング世界ヘビー級王者モハメド・アリ、柔道五輪金メダルのウィリエム・ルスカ、キック王者ザ・モンスターマン、極真空手の〝熊殺し〟ウィリー・ウィリアムスらと歴史的な死闘を繰り広げたが、リング上ではこんな伝説が存在した。 「猪木はサル関節だから関節技が決まらない」 サル関節とはサルのように柔らかい関節の持ち主という意味で、生まれつき関節の可動域が広い「二重関節」のこと。これは新体操選手やバレリーナに多いことで知られているが、猪木さんも先天的に独特の関節構造があるため、相手が関節技を仕掛けても逆を取ることができなかったという。 1986年2月に行われた藤原喜明との一騎打ち(両国国技館)でアキレス腱固めを決められた際に、「角度が違う」と言って平然としていた…というのは

    アントニオ猪木さんに関節技は通じなかった?〝超人伝説〟の真偽を本人に直撃した結果は… | 東スポWEB
    harite
    harite 2022/10/16