by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと コロナ禍は「人間性を判定するリトマス試験紙」だったと筆者は語った 以前は誤魔化すこともできた「不都合な真実」が次々と露見してきたという これで既存の帰属先や関係性を見直す人々が多くなっていくと予想した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
アンジャッシュの渡部建さんが不倫問題によって、すべてのレギュラー番組を降板することになった。 『文春オンライン』が報じたスクープ記事によると、本人も不倫の事実を認めているという。そして詳報を伝えた『週刊文春』で報じられているように、相手が複数であるだけでなく、問題のある場所での不倫行為があったなどといった話が事実であれば、彼のタレント生命には「赤信号」が灯る。 日テレ「ヒルナンデス!」レギュラー起用の裏側 そんな彼がレギュラーを務めていた番組のひとつが日本テレビの「ヒルナンデス!」であり、当番組に彼を起用したのは、実は私である。 私は日本テレビ時代に「ヒルナンデス!」の総合演出を務めていた。当時を振り返ろう。 2011年3月に放送開始となったその半年以上前から、番組全体のイメージを構築して、どのようなタレントに出演してもらうかなどについて、基本的なプランを作っていた。 その中でメインMCで
つだしん @tsudashin 消費者庁の資料をリデザインしてみた2 とにかく引き算がだいじ、デザインに正解は無いのであくまで一例です pic.twitter.com/N3zd9M86Ze
山本太郎の都知事出馬の件は、本人が「五分五分」と言ったり、枝野幸男が小沢一郎に宇都宮健児支援を促したところ、産経は小沢が態度を明確にしなかったと書き、読売は小沢が枝野と合意したと書いたり、菅直人が宇都宮氏を「日本のサンダース」と絶賛したり*1とか、ギャグ漫画的な状況と化してきた。そんな話はどうでも良い、某新選組の本部職員解雇の件はどうなったんだと私なんかは思うのだが、この件はみんなもう忘れてしまったかのようだ。さすがは括弧付きの「リベラル」だと思う今日この頃。 来週になるとその都知事選や、通常国会は延長されないだろうから出てくるであろう河井夫妻の件などで騒がしくなるだろうから、今日は暇ネタでお茶を濁す。 少し前に、「黒瀬深」というネトウヨのTwitterアカウントと「Dr.ナイフ」という「リベラル」のTwitterアカウントが、なぜか同じ日に凍結され、前々から妙に中が良いとされてきたこの「
6月6日に行われたツイッタージャパン社前での抗議活動について毎日新聞社が同日夜、抗議活動の趣旨について実際とは異なる内容を報道した。これについて筆者が抗議活動の主催者に事情を確認の上、毎日新聞社に取材を申し入れたところ、同社は翌日に問題の記事と動画を削除。こちらの質問に対して具体的な回答を一切せず、「取材の過程で行き違いがあることが判明しました。このため、該当記事はウェブサイトから削除しました」とだけ回答した。 実際の抗議活動は、Twitterにおける差別投稿やヘイトスピーチの放置といった「差別投稿問題」と、差別を批判する側のアカウントへのツイッター社による「不当凍結問題」に抗議する趣旨だった。しかし毎日新聞の記事は、先月亡くなったプロレスラー・木村花さんをめぐって現在問題されているネット上での誹謗中傷についての抗議であったかのような内容になっている。 現地でのスピーチやシュプレヒコールで
52 風吹けば名無し 2020/06/12(金) 00:50:49.09 ID:s1WcpQila 大学時代の昆虫みたいな顔した甲高い声で早口の知人がモテなさすぎて戦略としてフェミニズムに傾倒したときの軽蔑心といったら 69 風吹けば名無し 2020/06/12(金) 01:01:00.83 ID:w4g0v36e10 ≫52 はてな匿名ダイアリーで「不倫した。私って最定ね。辛い」みたいな詩的で反省してない自己陶酔エントリーに対して、「辛かったね」とか「悪くないよ」とか「増田大丈夫?あまり自分を責めないほうがいいよ」とかコメントつけてる奴らみんなこれだからな 高等遊民っぽい雰囲気出してるけど人生でモテたこと死ぬほどない、なんの取り柄もない小狡いITエンジニアの巣窟
「これまで目標としてきた流行の制御はできたわけですが、課題もたくさん残されていますし、コミュニケーション上、誤解を解かなければならない部分もあります。何より、今後のことで心配なこともいくつかありますから」 前編「厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと」に続き、西浦が、今「コロナ禍」の体験を共有するすべての人たちに伝えたいことをまとめる。 ●兵隊ではなく司令官が言わないと「反省点であり、誤解を解いておきたいことがあります。それは、引き締めと励ましにかかわるコミュニケーションの問題です」 西浦はそんなふうに言う。真意はいかなるものだろうか。 「厚労省のビルの中にいてすごく困ることは、やはり自由に話せないことです。クラスター対策班が独自にコミュニケーションできる機会を得たのは、4月15日以降、直接に記者会見ができるようになってからでした。その第一回で、僕は、記者さんの前で、何もし
沖縄県では、1ヶ月以上にわたって新型コロナウイルスの新規感染者数ゼロが続いています。この間、求められていたイベント自粛は解除され、閉ざされていた学校も再開しました。私の子どもたちも、ようやく学校に通えるようになりました。それにしても、結局、オンライン授業が実現しなかったのは残念でなりません。 全国でも流行が収束してきていることから、沖縄県では、段階的に観光客を受け入れ始めています。美ら海水族館や首里城公園などの観光施設も営業を再開しました。今月19日には、東京都や福岡県など一部地域に残されていた渡航自粛要請についても全面解除とする予定です。 沖縄県の社会経済活動は活発になっていきます。とても良いことだと思います。とはいえ、新型コロナウイルスが日本から消えたわけではありません。いわんや、世界では大きく流行している国や地域があります。私たちが世界とつながっている以上は、沖縄へとウイルスが持ち込
たぶん、今回の都知事選でも完勝することでしょう さらには、都議会選挙で「都民ファースト」なる私兵集団が善戦したのに気を良くして国政にちょっかいを出そうとし、党勢拡大が果たせず行き詰っていた旧民進党の棟梁だった前原誠司さんを篭絡して自分はリスクを犯さないまま「希望の党」とかいう絶望的な組織を作って階上に前原さんを上げ、梯子を外して放火するという。何してんだよ。いや、前原さんもこんな分かりやすい罠に引っかかるなよ。結果、希望を失った希望の党の後継政党である国民民主党なる泥船の船長を押し付けられた玉木雄一郎さんが泣いているぞ。 まあ、要するに小池百合子さん本人が独善的すぎて、巻き込まれた周りの人たちが沈んでいく運命にあるんですよね。たぶん、今回の都知事選でも小池百合子さんは完勝することでしょう。 真っ先に手を上げたのがN国党の立花孝志さん。なんかホリエモン新党とか掲げてますけど、全然勝てる要素も
5月31日、ジョージ・フロイドさんの死亡事件に対するボストンでの抗議デモで、アンティファの旗を掲げる人物(写真:ロイター/アフロ) 黒人男性ジョージ・フロイドさんの死亡をめぐる抗議行動が全米に広がる中、抗議デモに紛れて暴力的な活動をしていると批判されているのが、この急進左派グループ「アンティファ」である。ただ彼らがどこまで抗議デモに関与しているのかはまだ議論が続けられているところだが、2020年大統領選で劣勢になっているドナルド・トランプ米大統領は今回の抗議デモについて批判の矛先をツイッターで「アンティファの工作員」に向けている。トランプお得意の「敵を作って支持を得る」戦略だ。 最近もニューヨーク州バッファローで6月4日、夜間外出禁止令の警備をしていた警官隊に、75歳の白人男性マーティン・グジーノ氏が近づいた際に、警官の1人がグジーノ氏を強く押し、グジーノ氏が後ろ向きに転倒、頭を打ち耳から
11日、千葉県館山市の東京湾の沖合で、巨大なサメ「メガマウス」が生きたまま定置網にかかっているのが見つかりました。専門家は「生きた姿をここまで鮮明に捉えた映像はとても珍しい」と話しています。 11日午前5時ごろ、地元の漁業関係者が館山市の沖合800メートルにある定置網に、大きさが6メートルほどのメガマウスがかかっているのを見つけました。 地元のダイバーが海中での様子を撮影し、映像ではメガマウスが定置網の中で大きな尾びれをゆっくり揺らしながら泳いでいたり、名前の由来となっている大きな口をあけたりしていました。 メガマウスは元気な状態だったため、午前中には定置網から逃がしたということです。 撮影した地元のダイバーの荒川寛幸さんは「これまで元気な姿を見たことはなく、めったにないチャンスでした」と話していました。 サメの生態に詳しい千葉県立中央博物館の宮正樹主任上席研究員は「メガマウスは、ふだん水
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