タグ

JavaScriptとUIに関するharry0000のブックマーク (3)

  • JavaScriptで背景色から文字色を導出する

    この記事を読んで、文字色の判定の基準が気になったので調べてみました。 w3cのWeb Content Accessibility Guidelinesでは、明るい色と暗い色のコントラスト比が少なくとも 4.5:1 になるようにとなっていました。大きい文字では 3:1 まで。 Material DesignもWCAGのこの基準をもとにしているそうです。

    JavaScriptで背景色から文字色を導出する
  • 複雑GUIの会を主催した - No Regrets in Bathing

    GUIの雑談を無限にしたいなぁ」と思い、会を開催しました。 twipla.jp 上記のイベントページを立てて、Twitter上で募集をかけたところ、 この内容だけでピンと来てしまったガチ勢が9人も集まりました。 ドローツールやマインドマップ、作曲ツール等を自作するフルスクラッチマンたちです。 予約したルノアールの会議室は過密状態になってしまいました。 (もう少し広い部屋にしておけば…と後悔しました) (ルノアールです) #複雑GUI会 pic.twitter.com/XDGWs3EwZd— みやおか (@miyaoka) May 2, 2019 職人タイプの方が多かったので終始和やかな雰囲気でしたが、 やはり実装に深入りしていくことが多く、あまりの情報密度に 私も話についていくのが大変だったと自白しておきます。 あと、なぜか開催前に「バウンディングボックス大会」が行われる雰囲気が醸成され

    複雑GUIの会を主催した - No Regrets in Bathing
  • モバイルWebのUIを速くする基本テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI

    モバイルWebのUIを速くする基テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI 川田寛(ピクシブ株式会社) こんにちは、ふろしきです! 私はHTML5 Experts.jpで、過去2年ほどGoogle I/Oの情報を発信し、Web技術の変化についてお伝えしてきました。振り返るとGoogleは、2014年にモバイルWebの提唱と技術要素の拡大を図り、2015年からは「RAIL(モバイルWebが目指すべきパフォーマンス指標)」や「Progressive Web Apps(アプリのように振る舞うWeb)」といった、モバイルとの親和性が高いWebを作り出すための”考え方”を推し進めました。今年2016年は、さらにそれを踏み込んでいったという感じがします。 今回のI/Oで取り上げるのもそのひとつ。毎度お馴染みGoogle Developer A

    モバイルWebのUIを速くする基本テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI
  • 1