「朝日が~」 とおっしゃっている方は、たぶんあんまり朝日読んでないので、以前と比べて朝日新聞が変わった点もあんまりお気づきになられないように思います。 毎日とかに比べても、朝日新聞はかなり反対意見を載せるようになったと感じます。違和感といっていいほど、「ここまで反対意見の紙面取るのか」と感じることもあります。 朝日自身も、かなり社として反省したからこそ、両論の紙幅を取り、さらに訂正欄も設けたのでしょう。 Wall Street JournalやWashington Postに代表されるようなアメリカのジャーナリズムにおいては、誤りを認めることによって、「誤りを認めるということは信頼に値するメディアだということだ」という認識が広がりますが、日本ではそうならないことが興味深い。 とにかく誤報をしたメディアを袋叩きにすることに終始する。 そうなってくると、誤報が出てはならないため、あるいは「偏向
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く