築地魚河岸仲卸三代目主人の生田さんが「面白ぇ!」と仰っている、郷原さんのブログ。 ・「小池劇場」で演じられる「コンプライアンス都政」の危うさ http://qq4q.biz/zTUc 専門家会議や技術会議の立ち位置や取り上げ方に関する疑問、それに伴う処分などに対して、個人の意見を述べられています。 僕は都民でもありませんし、移転推進でも反対でもありません。 ただ、建築設計や施工会社が、根拠の無い批判でスケープゴートにされているように感じています(不正があれば、それは糾弾されてしかるべきだとお思います)。 このブログにも、下記のような記載があります。 ---------- 「建築の専門家」と称する人物による建築構造批判を、テレビ番組が無検証で報じるものもあった。「欠陥」の主なものとしては、①床の積載荷重不足(「床が抜ける」)、②耐震強度不足、③地下への重機搬入口がない、などがあったが、いずれ
南北戦争のきっかけは、得票率が4割にも達しなかった共和党のリンカーンが、民主党の分裂が原因で選挙人数で勝利し大統領になったこと。 同時に上下院選挙でも共和党に敗北した民主党は、連邦議会での発言力が大幅に減少し、自身の主張が通らないと見た民主党一部(南部民主党)が、南部諸州の脱退へとつき進みました。 選挙結果が気に入らなければ国を割るとか、もう一度南北戦争(Civil War)でもやる気なんでしょうか。 なんて、まじめにコメントするまでもなく、これもカリフォルニアらしい冗談を交えた抗議運動の一つなのでしょうね。 (追記) そういえば、南部州の連邦脱退の直接の原因は奴隷問題ではなく、関税問題だったのです。 当時、綿花輸出の為自由貿易を主張する南部に対し、自国の工業を守りたい北部は保護貿易を主張して対立が激化していました。 今風に言えば、Gが南部、Lが北部です。 アメリカン(工業製品)ファースト
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