2019年5月28日のブックマーク (4件)

  • 「ポテチは袋を開けたら全部食べるのが普通だと思っていた!」様々な理由で全部食べる人、分けて食べる人の意見が集まる

    BSディム @BS_dim ポテチは袋をあけたら全部うのが普通だと思ってたんだけど、痩せてる人の話を聞いてると「数日に分けてべるのが普通」なのね。デブは目の前の事は平らげないと「失礼」だから仕方がないのよ……ごめんねこんな女で…… 2019-05-26 21:40:59

    「ポテチは袋を開けたら全部食べるのが普通だと思っていた!」様々な理由で全部食べる人、分けて食べる人の意見が集まる
    harsh88
    harsh88 2019/05/28
    最近量少なくなったからね……(遠い目)
  • News Up “お客様に壊される…” | NHKニュース

    その乗客は、運転席のすぐ脇で罵声を浴びせ続けてきました。会社に押しかけて来て、大声でどなり続け、謝っても謝ってもずっと謝罪を求めてきました。「またあの人がバスに乗ってくるんじゃないか…」そう思うと、眠れなくなり、乗務できなくなりました。カスタマーハラスメント(カスハラ)は働く人たちの心に大きな傷を残してしまうほどの深刻な被害をおよぼしています。 (ネットワーク報道部記者 和田麻子) 「ブレーキがきついんだよ!」 首都圏のバス会社に勤務する40代の運転手、山さん(仮名)は乗客から、突然、こうどなられました。これまでもクレームは経験したことがありましたが、運転席のすぐ脇まで来て、しかもどなられるというのは初めてでした。 その乗客は一見、どこにでもいるような中年の男性。ただ、そのあまりのけんまくに、「危害を加えられるかも」と身の危険を感じるほどのものでした。どう対処していいかわからず、とにかく

    News Up “お客様に壊される…” | NHKニュース
    harsh88
    harsh88 2019/05/28
    台湾友人が日本に初めて来た時、いちいちバスが曲がりますだの急停車にご注意だのアナウンスするのを「なんでこんなに丁寧なの?」と質問してきたのを思い出した。台湾や大陸はジェットコースターだったもんな。
  • 全身“真っ白”なジャイアントパンダが撮影される 中国 | NHKニュース

    中国の四川省で全身が真っ白な野生のジャイアントパンダが撮影されたとして、地元の自然保護当局が写真を公開しました。 パンダは年齢が1歳から2歳くらいと推定され、毛から爪の色まで全身真っ白で、目は赤みがかっています。 標高2000メートルほどの山中に、野生動物の観察のために設置したカメラで撮影されたということです。 管理当局によりますと今月24日に写真を確認して公開したということで、全身が白いパンダが撮影されたのは世界で初めてだとしています。 遺伝子の変異によって体の色素がない状態で生まれたとみられ、成長や繁殖には影響ないということです。 自然保護区の管理局のトップは「今後カメラの設置を増やして真っ白なパンダの生活や成長、ほかのパンダとの交流などについて観察していきたい」と話しています。 ※「ブン」は「さんずい」に「文」

    全身“真っ白”なジャイアントパンダが撮影される 中国 | NHKニュース
    harsh88
    harsh88 2019/05/28
    普通の熊は持て囃されないのになぜパンダはあれほど人気があるのかというのが白黒の模様が理由だと分かった。
  • 版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル

    優れたミステリー作品に贈られる日推理作家協会賞の贈呈式が27日、都内であり、小説「凍(い)てつく太陽」で受賞した作家の葉真中顕(はまなかあき)さん(43)が版元である幻冬舎をめぐる騒動に言及した。同社の見城徹社長が特定の作家の実売部数をツイッター上で公表(後に削除)したことに対して、「非常に問題があるということについては同じ思いの方が多いと思う」と批判した。 見城社長のツイートをめぐっては、すぐさま作家や評論家から批判が上がり、葉真中さんもその1人だった。ただ、こうした反応とは異なり、「実売を言うことの何が悪いんだ」とばかりに一部で支持されたことを、贈呈式では強調した。版元と作家の信頼関係や情報の非対称性を無視していると指摘したうえで、「音とされる部分を露悪的に暴露して、誰かを馬鹿にすること、差別することを喜ぶような風潮や空気は間違いなく存在してしまっている」と懸念を示した。 LGBT

    版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル
    harsh88
    harsh88 2019/05/28
    無難な挨拶でも済んでいただろうに、こういう公の場で批判ができる勇気が素晴らしい。自分も本に「憎しみ」「侮り」「嘲り」は求めない。(物語の成り行きとしてはともかく)