2022年10月19日のブックマーク (2件)

  • 妖怪コンテストで優勝した

    10月1日(土)、2日(日)の2日間、「妖怪盆踊り」というお祭りが開催された。ドレスコードは妖怪!私も化けわらじになってお祭りに行ったのだが、そこで行われた「妖怪コンテスト」で、なんと優勝してしまった。 妖怪盆踊りにいきたい ある日、一緒に妖怪にならないかと、友人に誘われた。 妖怪の格好をしていくお祭り。日版ハロウィンみたいな感じだろうか(たちかわ妖怪盆踊りHPより) このお祭り、その名の通り、「妖怪」と「盆踊り」を融合させたお祭りである。ドレスコードがあり、浴衣、もしくは妖怪の姿で行かなければいけないのだ。 盆踊りの他にも、音楽ライブや、DJパフォーマンス、妖怪仮装コンテストなどもあり、他には類を見ないユニークなイベントとなっている。2019年に福生で行われたようだが、今年は立川のGREEN SPRINGSで開催されることになった。 これは行くしかない!! ということで「化けわらじ」と

    妖怪コンテストで優勝した
    harsh88
    harsh88 2022/10/19
    出来も素晴らしいが舞台上で「百年放置したら…」と成り切った姿勢はこれぞコスプレイヤーの理想である事よ。自分もコミケでコスプレしてた頃、頑張って作り、例え粗雑でも「撮らせて下さい」と言われた時の嬉しさや
  • 神楽坂の老舗甘味処「紀の善」が閉店 乃木坂46「他の星から」にも登場

    「抹茶ババロア」などで知られる東京・神楽坂の甘味処「紀の善」(東京都新宿区神楽坂1-12)が2022年9月末で閉店しました。神楽坂の歴史を語るうえでのシンボルでもあった老舗。公式サイトによると「店主の高齢化や諸般の事情」のためだといいます。 紀の善とは 紀の善は、1860年ごろの創業とされ、元々は寿司店でしたが、戦後の1948年に甘味処になりました。 2008年7月に、朝日新聞東京都内版に掲載された連載記事「逸品ものがたり」で、次のように紹介されています。 戦前は寿司(すし)屋だったが、辺り一帯が焼け野原になった戦後、女性だけでも作れるものをと甘味を始めた。1990年に店を改築する機に考え出されたのが、今や看板商品の「抹茶ババロア」。神楽坂上にある茶舗「楽山」の最上級の抹茶を使い、香りを立たせるのに最適な温度で溶き、光を避けた専用冷蔵庫で冷やされる。なめらかでほろ苦いババロアは、とろりとし

    神楽坂の老舗甘味処「紀の善」が閉店 乃木坂46「他の星から」にも登場
    harsh88
    harsh88 2022/10/19
    記事にもあるここの抹茶ババロアは絶品で、甘さ控えめで苦みの効いた濃厚な抹茶の味にあんこを合わせて食うと暴れたくなるほど美味しかった。マジでショックなんだけど、どこかで拾ってくれるトコないかな。