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2020年7月13日のブックマーク (3件)

  • 壇蜜「清野とおるさんとの結婚を決めたのは、ひとりで生きる自信がついたから」 「40歳までは生きろ」が家訓でした|芸能|婦人公論.jp

    日の『徹子の部屋』に登場する壇蜜さん。独特の存在感で男女問わずファンの多い壇蜜さんは、2019年11月に漫画家の清野とおるさんと結婚し、話題になりました。一風変わったペットを飼うなど、マイペースだったひとり暮らし。はたして2人の新婚生活はいかに(構成=内山靖子 撮影=宮崎貢司) 毎晩の日記とペットが私をリセットしてくれる 小学生の頃から、ずっと日記を書いています。最初は、学校の先生に言われて始めたのですが、自分の中で続けられることが、せめてひとつでもあったらいいなと思って。芸能界に入ってからも、ほぼ毎日、寝る前にタブレットで書くのが習慣になっています。 私の場合、日記は物事を忘れるために書くんです。嬉しいことも、そうじゃないことも、書いてしまえば次の日まで持ち越さずに済みますから。たとえ嬉しかったことでも、その感情をずっと抱えたままだと、生きていくうえで足かせになってしまうことがある。だ

    壇蜜「清野とおるさんとの結婚を決めたのは、ひとりで生きる自信がついたから」 「40歳までは生きろ」が家訓でした|芸能|婦人公論.jp
    haru-k
    haru-k 2020/07/13
    存在がもう壇の蜜だなあ!憧れ
  • 【BOOK】「私は慰安婦ではない」…12歳の東南アジアの少女も日本軍の性のおもちゃ(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    北朝鮮粛川郡出身のイ・スダンさんは「ヒトミ」という日式の名前で恥辱を受け、中国人「リ・ポンウィン」として人生を終えた。子どもを持つことができなかったイさんは晩年にアルツハイマーと統合失調症が重なり、赤ちゃんの人形を抱きながら過ごした。イさんは人形に「私と一緒に住もう」と話したりした。[写真 安世鴻] 主観的「意見」と客観的「事実」が混在する時、写真は「事実」の証拠として作用する。写真家の視線により証拠総量は変わるが、ドキュメンタリー写真の大部分は芸術よりは記録と証拠に忠実なメディアだ。こうした理由からドキュメンタリー写真はわれわれが目を背けていたり見ることができなかった事実に沿って不便な感情をも与える。には老いて病んだおばあさん21人の写真が登場する。写真111枚が入った303ページのは一見すると写真集だ。ページをめくるたびに写真がほぼ毎回登場する。関連情報がない他人にとってはもしか

    【BOOK】「私は慰安婦ではない」…12歳の東南アジアの少女も日本軍の性のおもちゃ(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    haru-k
    haru-k 2020/07/13
    本買いたいけど検索しても出てこない。「私は慰安婦ではない」
  • 石井ゆかりさんに聞く「アドバイスしない」星占いとのつきあい方 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    2020年の年間星占いをそろそろ読み尽くした皆さま、いかがお過ごしでしょうか。&w編集部内でも占いにはみな関心が高く、多くの部員に“心のおかかえ占い師”がいます。中でも皆が「大好き」と口をそろえるのが、石井ゆかりさんです。 毎朝無料占いが届く公式Twitterアカウントのフォロワー30万人、毎年の占いでは120万部を超えるベストセラーを出し続ける人気のいっぽうで、占星術家とは決して名乗らず、自分の写真も公開していません。肩書は「ライター」。そんな石井さんの占いに、惹かれている人が多いのは、なぜなのでしょうか。どんな風に、言葉を選んでいるのでしょうか。ご人に話を聞いてみました。 ◇ たとえば毎朝7時にLINEで流れてくる無料の星占い。最初に、「月は日中山羊座で、22時過ぎに水瓶座に移動する。25日が新月なので、最後の月齢。土星・冥王星の上を舐めていく。大きな扉や門を、静かな光が照らしだして

    石井ゆかりさんに聞く「アドバイスしない」星占いとのつきあい方 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    haru-k
    haru-k 2020/07/13
    2020年の前半を振り返ってしんみりしている。人と組織、グレートコンジャクション。