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2020年8月20日のブックマーク (5件)

  • 小学校の先生って高卒でも良くない?

    もちろん大卒の人がいても良い。博士持ちでもいい。 でも高卒でも良くない? 教える力、児童をまとめる力って大学出てるからどうこうなるものではないと思うし。 まあ私は大学の授業についても教えるのが下手な教授にやらせるより、教えるのが上手い学士卒が担当した方が100倍いいんじゃないかと思っている過激派だから、相手にされない話だとは思いますけどね。

    小学校の先生って高卒でも良くない?
    haru-k
    haru-k 2020/08/20
    教科担当(各科目専門)と生活担当(心理学専門)と雑務に分かれたらだめなのかなって思うときはある。
  • 小学4年生のはんこの自由研究がすごい「大人が出しても恥ずかしくない」「ちょっぴり印鑑主義への批判が入ってるの偉すぎる」

    odainodozo @odainodozo @honkiku1 図書館振興財団主催の「図書館を使った調べる学習コンクール」の文部科学大臣賞作品ですね。 ここで他の作品も検索してみれますね。 concours.toshokan.or.jp 2020-08-20 11:27:40

    小学4年生のはんこの自由研究がすごい「大人が出しても恥ずかしくない」「ちょっぴり印鑑主義への批判が入ってるの偉すぎる」
    haru-k
    haru-k 2020/08/20
    9歳!ますます子供とは対等意識であらねばと律される…
  • ロシア反体制指導者が意識不明 毒盛られた可能性:時事ドットコム

    ロシア反体制指導者が意識不明 毒盛られた可能性 2020年08月20日17時32分 ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏=2019年9月、モスクワ(EPA時事) 【モスクワ時事】ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏(44)の報道担当者は20日、ナワリヌイ氏が意識不明の重体となっていることをツイッターで明らかにした。毒を盛られた可能性があるという。 【地球コラム】政変前夜か、混迷のベラルーシ ナワリヌイ氏は20日、西シベリアの都市トムスクからモスクワに向かう旅客機内で気分が悪くなった。報道担当者は「茶に混ぜて毒を盛られたと推測している。彼が朝から飲んだものはそれだけだ」と指摘した。ナワリヌイ氏はトムスクの空港のカフェで茶を飲んだという。 旅客機はトムスク西方の都市オムスクに緊急着陸。タス通信はオムスクの病院関係者の話として、ナワリヌイ氏が重体で入院していると報じた。集中治

    ロシア反体制指導者が意識不明 毒盛られた可能性:時事ドットコム
    haru-k
    haru-k 2020/08/20
    ウラジミール!とか呼びかけてる場合じゃないね…
  • 1歳児 車をロックし出られず 熱中症危機、祖母くわで窓割り救出(北日本新聞) - Yahoo!ニュース

    19日午後4時40分ごろ、高岡市開発町の正徳保育園駐車場で、軽乗用車の中に車の鍵を持ったままの1歳男児が閉じ込められる騒ぎがあった。男児が鍵に付いていたドアのロックボタンを押したとみられる。車を運転してきた男児の祖母(57)が自ら窓ガラスを割って約10分後に救出したが、熱中症の危険もあっただけに関係者は胸をなで下ろした。 祖母によると、男児を車の後部座席に座らせる際、車の鍵を触りたいとせがまれたため渡し、後部座席のドアを閉めて運転席に乗り込もうとした。男児はこのタイミングで鍵のボタンを押し、ロックされてしまった。 祖母は男児の母親を通じて110番し、さらに消防署にも相談。同園にあったくわで助手席のガラスを割って鍵を開け、孫を外に出した。 祖母は「ほんの少しの間だけだから大丈夫だと思い、鍵を持たせてしまった。無事で良かった」と話した。

    1歳児 車をロックし出られず 熱中症危機、祖母くわで窓割り救出(北日本新聞) - Yahoo!ニュース
    haru-k
    haru-k 2020/08/20
    目に見えるものをすべて触りたがる時期があるんだよね…子供をチャイルドシートに置きながら鍵を隠しつつ発進するのは難しい。おばあさまの機転何より。
  • 1年に1度しか見ちゃダメ? 幸運もたらす謎の毛玉「ケサランパサラン」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    空からフワフワと舞い降りて、幸運をもたらす言い伝えがある謎の物体「ケサランパサラン」。山形県鶴岡市では地元農協のキャラクター「けさらんちゃん」として親しまれ、「けさらん」を冠した加工施設や給油所も。先祖代々、家宝としている家も多いというが、正体は何なのか――。【長南里香】 【器用な毛玉?】自分で歯磨きするポメラニアン 全国で語り継がれる妖怪を紹介した「日妖怪大事典」(角川書店)によると、ウサギのしっぽのような毛玉で、大きさは小豆から鶏卵程度。1年に1度しか見てはならない、などとある。 守護神にしている神社があるという情報を得て、同市温海地域の中山間地を訪ねた。近くの農業男性によると、嵐の前などに雷とともに降ってくるのだという。「うちにはないが、家宝にしている家は確かにある」と証言。「見せてくれる人はいないから、加茂水族館に行ってみろ」と教えられた。 確かに、クラゲ展示数世界一で知られる市

    1年に1度しか見ちゃダメ? 幸運もたらす謎の毛玉「ケサランパサラン」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    haru-k
    haru-k 2020/08/20
    これ、持ってることを知られたら駄目なんだよ!(田舎出身)