2019.7.8[プレスリリース] 字游工房『游教科書体 New M/B』『JKHandwritingファミリー』の発売日を発表 有限会社字游工房(じゆうこうぼう・東京都新宿区高田馬場・代表取締役 石本馨)は、2019年7月22日(月)より令和2年度版小学校教科書に対応した『游教科書体 New M/B』および、令和2年度から始まる小学校英語教科書に対応した『JKHandwritingファミリー』の販売を開始します。『游教科書体 New M/B』は...
ユニバース (Univers) は、1957年にスイス人アドリアン・フルティガー (Adrian Frutiger) によってデザインされ、フランスのデュベルニ&ペニョー鋳造所から写植活字として発表されたラテン文字のサンセリフ体書体。日本では「スイスやオランダを連想させる書体」と言われるがそれは誤りであり[1]、欧米諸国をはじめ世界中で普通に使用されている。 エレガントかつ合理的なスタイルが特徴であり、ヘルベチカほどではないにしても、多くのシチュエーションで利用されてきた。スイス インターナショナル エアラインズやドイツ銀行、日本国内の企業では三洋電機などがコーポレート・タイプ(企業の制定書体)として利用している。(Bold体、赤色のイタリック) 公共サイン表示用としての使用例では、ドイツのフランクフルト・アム・マイン国際空港などがある。 現在、ライノタイプから Univers Next
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