2013年7月2日のブックマーク (2件)

  • Paper Gestalt - n_hidekeyの日記

    明けましておめでとうございます。 お正月ということで、ちょっと変わった楽しい論文(?)を紹介したいと思います。 Carven von Bearnensquash, "Paper Gestalt", Secret Proceedings of Computer Vision and Pattern Recognition, 2010. http://vision.ucsd.edu/sites/default/files/gestalt.pdf 2010年のCVPRで参加者に配布されたジョーク論文で、UCSDの学生が書いたようです。もちろんこんな名前の人は実在しません。 ビジョン業界の査読の傾向を皮肉る内容で、「中身なんて読まなくても見た目の印象でアクセプト・リジェクトが判断できるぜ!」というのを実際に画像認識で実験してみたものです。論文自体はネタですがやってる実験はおそらくガチです。 著者は

    Paper Gestalt - n_hidekeyの日記
  • 【生活保護を問う】遊び回る母、市職員の息子、“とんでも受給者”ゴロゴロ…不正受給罰則強化の改正法も廃案、国民の怒り再燃(1/2ページ) - MSN産経west

    「最後のセーフティーネットではなく、最初のセーフティーネットになってしまった」。生活保護問題の取材の中で最も印象に残ったのが、大阪府内のある自治体の担当者の言葉だ。収入に不安を持った人が真っ先に訪れるのが、今や生活保護の窓口なのだという。(生活保護問題取材班)生活保護がなければ生活できないのか 定収のある家族がいて、選びさえしなければ働き口もある。そんな人たちが当たり前のように申請する。生活保護を「受ける」ことへの精神的ハードルが著しく低くなっていることの証左だろう。 今回の特集では、疑問に感じる受給者を何人か取り上げた。実家が近くにありながら、働けない理由が欲しいといわんばかりに、子供が保育園の抽選に漏れたことを喜び、テーマパークで遊び回るシングルマザー。親が市職員、おじが市議会議員という男性。ともに不正ではないが、彼らは当に生活保護がなければ生活できないのだろうか。 もちろん、当に

    haru456
    haru456 2013/07/02
    一緒くたにするからまとめて批判されてしまうんだよなあ。「こんな悪いやつがいる」「いや本当に困っている人がいる」って。程よい大きさの概念クラスでないと収束しない