「天ぷらが食べたい」 汗の止まらない昼間に こんな事を思うのは まだ夏バテではないと言う事だ。 突然思った「天ぷらが食べたい」 冷蔵庫の中の野菜と鶏胸肉。 有り合わせで作る。 勿論　海老はない。 カボチャは電子レンジでチンすると切りやすい。 茄子は縦に６等分 ピーマンは半分に 玉ねぎ、人参、ゴーヤでかき揚げ。 そして 鶏胸肉はそぎ切り。 次々と揚げていく。 かき揚げは一番最後。 かごに山盛りの三食分は充分にある へたくそな揚げようの天ぷら。 揚げたてを天つゆで食べる。 沢山の残りは明日からの楽しみに。 素麺と一緒に 濃い目の汁の天丼に。 さっぱりとした キュウリとわかめの酢の物も忘れずに。

子供が夏休みになり、毎朝公園へラジオ体操に行っています。 ラジオ体操ってお住まいのエリア、町内で実施方法も様々かと思うのですが、わが家の町内はやる気満々なのか夏休み期間はフルで行われます。 夏休みだからといって旅行の予定などない寂しいわが家は、今年も皆勤賞を目指そうと思っていますw そんなラジオ体操、昨年の夏休みに子供達と通った後は自宅で毎朝続ける様になった私。 www.bellbelona39.com ちなみにわが家にはラジオがないので無料アプリを使い行っています。 NHKラジオ らじるらじる NHK (Japan Broadcasting Corporation)ニュース無料 そんなこんなで毎朝6:30にラジオ体操を続け、かれこれ1年になりました。 1年続けて何かが変わったかというと、正直特にありません（笑） わずか10分弱のラジオ体操くらいじゃ痩せないですし(´>∀<｀)ゝ でも、そ

昨日紹介した建築デザイナー&材木屋との打ち合わせ記事。 ⇒コチラ 夫婦の希望を詰め込み頂いた見積書。 我が家の懐事情から家本体に出せる金額は上限2,200万円。 土地・外構・家具・家電は除きます。 あくまで上限が2,200万円であり、できれば2,000万円程に抑えたいのが本音です。 前回の見積書 今回の見積書 どのようにしてコストを削減していくか 高額削減リスト 木の外壁&軒天→ガルバリウム鋼板 南面窓トリプル→ペア 2階ベランダサイズ 無垢床材チーク→オーク 断熱材&全面ペアガラス 少額削減リスト トイレの便座ヒーター キッチン・カップボード・洗面台の扉面材 和室 おわりに 合わせて読みたい我が家の設備 前回の見積書 3ヶ月前に頂いた前回の見積書では2,250万円と、上限金から50万円ほど頭が出てしまいました。 そこで業者に坪数削減や贅沢設備を省くなど価格調整をお願いし、私は各設備(キッ

今日は曇りのち晴れ☀ 毎日のように早めの避難を呼びかけてますが、本当に命が一番大切ですからね。 昨日のお義母さん用のお弁当はこちらです。 今日は、競技かるたの甲子園とも言える第40回全国高校選手権大会です。 今日は団体戦が行われてます。 明日の個人戦は、台風の影響でどうなるかはわかりません。 秋田は、残念ながら1回戦敗退でした。でも、3-2でしたので、頑張りましたね。 東北でも強い青森の五所川原高校も何度も優勝している暁星高校に負けてしまったようです。 明日の個人戦は。。。どちらにしろかなり気を付けて帰ってきて欲しいです。 昨日の夕飯はこちらです。 イタリアンにしましたが、やっぱり旦那様の食欲があまりありません。 ま、私もとりあえず赤ワイン飲みました。 日本酒には、タコのお刺身もあったのでこちらも！ そして、夜中に寝る前にパソコンメールをチェックしましたら。。。 大変なメールが。。。 夜中

旅行やお盆の帰省で数日、あるいは数週間も家を空けることが多い夏休みです。 ムシムシと暑い時期、楽しい思い出とともに帰宅したら、わが家がゴキブリに占領されていた！ 私にはそんな経験があります。 愛知県に住んでいた小学生の頃、親とともに東北へ帰省し、戻って電気をつけると数十匹のゴキブリがパッと逃げたのです。 黒く、ふてぶてしい姿が忘れられません。 旅行前にしておくと、帰宅後に元通りに過ごせるコツをお伝えします。 スポンサーリンク 出発前の確認ポイント 上記のゴキブリ事件には、ワケがあります。 私が小学生の頃なので40年以上も前のこと、親が風呂場の浴槽に水を張って、帰省したのです。 愛知県の自動車工場内に建っていた長屋みたいな寮で生活していたのですが、どうも火事が出たときの用心として、浴槽に水を張っておいたみたい。 古い浴槽なので、少しずつ水がしみ出ていろんな虫が寄ってきたのでしょう(@@;)

こんばんは、OKEIKOです。 昨日のブログでブランドのバッグはすべて手放した…みたいな感じに思われたかもしれませんが、実はまだ残している物もあります。 www.okeiko-simplelife.com 残したバッグについてのお話です。 思い出は残してもいい 全ての高価なバッグを手放したわけではありません。 思い出のバッグは手元に残しました。 残したバッグは夫に誕生日プレゼントで貰ったバッグです。 私にとっては、今は間違いなく買えない高価なバッグです(^_^.) このバッグたちは行事の時に使用したり、普段使いにしたり… 現在はほとんど活躍していないのが、現状です。 残した理由は思い出があるから。 「思い出は心にしまっておけばいい」と思うのですが、このバッグだけはまだ手放せませんでした。 全ての思い出を心に残して、物を手放す方法をとらなくてもいいと思います。 実物を手元に残して、時々使う。