SEOに関する技術的な側面から徹底的に詳しく解説された良書を紹介します。 サイトの現在状況の把握から、Googleの検索エンジン、サイトの高速化や構造化マークアップ、AMP対応、内部施策と外部施策、施策の効果検証まで、SEOに必要な知識と情報がこの一冊にすべてまとまっています。 SEOの解説書というと、なんだかぼんやりしたイメージがありましたが、本書では技術的に、しかも具体的に詳しく説明されているので、今まであやふやだったことも非常にクリアになると思います。 本書は中級者向けの解説書です。中級者向けとは言っても、SEOにはじめて触れる人でも大丈夫です。基礎から徹底的に詳しく解説されています。 SEOやマーケティングの担当者はもちろん、実装を担う制作者も目に通しておくべき一冊だと思います。構造化マークアップとか、高速化、AMP対応など、コードの解説も具体的で非常に充実しています。 Googl
こんにちは、ヘビーハナマサユーザーのbadと申します。 皆さん肉のハナマサはお好きですか。え?ふだんはコストコを使ってる?…いいですよね、コストコ。一言でいうと、ロマンがある。ですけどね、ロマンはハナマサでも売っているんですよ。今日はハナマサ活用術の話です。 ご存知ないかたに説明しておきますと、肉のハナマサは東京を中心に展開している24時間営業の業務用スーパーです。業務用、つまり飲食店向けの大容量低価格の商品を主に扱っている店ですが、もちろん一般客でも普通に利用できます。そしてそんなハナマサを愛するヘビーハナマサユーザーとして一言言いたい。 「コストコ活用術の話でみんな盛り上がっててズルい…。ハナマサ派のみんなももっと活用術の話で盛り上がろうぜ!」 というわけで言い出しっぺの私が個人的なハナマサおすすめ商品、つまり“推し”を5つピックアップしましたのでランキング形式でお伝えしていきます。
どうも、もりたです。 糸井重里さんが言っていた。文章を上手くするためには、毎日書くことだと。じゃあ書いてみますかなんて気持ちで書き始めたのが事の次第。以前毎日更新なんてのを宣言した挙句、不定期となり、終いには更新しなくなった前科がある僕なのだが、その時は文章が面白くないからなんて理由で更新が疎かになっていた。面白くないから書かない。書かないからもっと面白くなくなる。つまりは負の連鎖。このままだと爆発霧散して消えてしまう未来しか見えなくなったので、僕はまた書き始めることにする。 と言っても、多くはその日思ったことや思い出したことを書くだけだ。それだけではなんか寂しいので1曲おすすめだけはしとく。 リハビリがてらに、今日は母親について話そうと思う。 なぜかといえば、両親が家にいないからである。ブイブイ帰省している。僕だけ残された。実家暮らしなので、こういう時に母のありがたみがわかる。おいしくな
こんにちは、ファンキーじゃない方の加藤です。 明けてます。 明けきってます。 2017年です。2月です。 いや、待って。 まず2016年の話してもいい? あのね、私にもあったはずなんです。2016年が。 去年、電撃結婚された方々や、惜しまれきって解散した方々や、不倫を超暴かれた方々と同様。多分、同じ日数くらいの2016年があったはずなんです。 もう画素が荒いよ。 2016年の作りが、すごい粗削り。 思い出のクオリティーがね、低い。 たとえば、中居正広の2016年とかね、もうVR状態ですよ。 あれ、これ触れんじゃないかってくらいの臨場感だったわけなんですけど、 かたや、こっちサイド、紙芝居かなってくらいでね、5回くらい捲ったらね、2016年が終わったわけです。 もう、出会いもなければ別れもない。 オンラインゲームですら、協力プレーするこの時代に、 36年もこの東京というフィールドいっぱい さ
矢沢です。 昔々あるところに、お爺さんとお婆さんがワオワオしてたんだけどさ。 お爺さんが山へ柴刈りに、お婆さんが川で洗濯してたら、ビッグな桃が流れてきたわけ。 ドンブラコ、ドンブラコって。ノッてくれ、ノッてくれって。婆さんつい拾っちゃったのよ。 その桃を切ったらさ、赤ん坊が生まれたのよ。この時点でもう、スターの素質があったのかな。 じゃあ桃から生まれたから、桃太郎にしようって。んでお爺さんが一回、俺のところに相談にきたんだよね。永ちゃん、この名前どうすかって。 んで、俺は言ったよね。いいね、その名前。いい名前なんだけどさ、俺はいいんだけど、YAZAWAがなんて言うかな? 結局、桃太郎に決まったんだけどさ。桃から生まれた子供。ヤバイ、って思ったよね。 それから桃太郎はスクスク育つんだけど、ある日急に、鬼ヶ島へ鬼退治に行きますとか言い出して。 すごいよね。桃から生まれて、鬼とケンカするとか。ス
どうも、もりたです。 みなさんは童謡の「あんたがたさどこさ」というものをご存知でしょうか。僕は幼い頃に聴いたことがあり、なんか2人で遊んでいた記憶があります。もう最近の若い子は知らないかもしれないと思うと、少しだけ寂しくなりますね。そんな昔懐かし「あんたがたどこさ」ですが、奥が深い。この歌だけでコミュニケーションのやってはいけないことがなんなのかわかりますよね。とりあえず、歌詞をごらんください。 あんたがたどこさ(あなたはどこの人ですか?) 肥後さ(肥後です) 肥後どこさ(肥後のどこですか?) 熊本さ(熊本です) 熊本どこさ(熊本のどこですか?) 船場さ(船場です) 船場山には狸がおってさ(船場には狸がいるんだけど) それを猟師が鉄砲で撃ってさ(そいつを猟師が撃って) 煮てさ 焼いてさ 食ってさ(煮て、焼いて、食べたんだけど) それを木の葉でちょいとかぶせ(その骨をこの葉で隠しましたとさ)
どうも、もりたです。 皆さんは潔く物を捨てることができますか。僕はできません。6年前に買った花火がいまだに家の端っこで眠っています。いつかなにかに使えるんじゃないかなって思ってしまって捨てることができないんですよね。だから、断捨離できる人には真面目に畏敬の念を抱いています。だって、物をすぱっと捨てられるんだから。僕には到底できません。3年前に買ったカツラも置きっぱなしです。なにかに使えるって、絶対。 でもね、なんか断捨離している人って達観している顔の人が多くないですか。物がすくない人ほど断捨離レベルが上位。そんな思考をしているんじゃないかなって思うんですよ。断捨離ズム(だんしゃりずむ)を絶対的に考えているはず。そんな人だから恐らく、なにかを手に入れる時から「これは捨ててもいいやつだ」って思考している。ごみ捨てのときも、「いる」「いらない」と無表情にぼそぼそ呟きながらしているはず。その先に整
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く