初めての皆さま、こんにちは。ゆきうさぎと申します☆ 10月最終週から、自作中編小説『宇宙(そら)に浮かぶエリュシオン』を記事にしてます。 着想は10代の終わり頃。 『西暦2122年。――一ノ瀬天音(そら)は、二十二歳の国際宇宙気象観測所、通称ISSOM研修生。 天音の研修補助員(サポーターズ)で同居人の黄龍(ファンロン)は、三つ年上でベトナム出身の英才冷血宇宙飛行士。二人は一緒に暮らすうち、相手を意識するようになっていく。二人で出かけたISSB―Lab(国際宇宙植物園)、通称『楽園(エリュシオン)』への旅行で、天音は黄龍の複雑な生い立ちを知り心を寄せる。しかしふたたび戻ったISSOMでは、双頭鷲(ドッペルアドラー)による無差別テロが決行されてしまう。掃討作戦に参加した黄龍は、死亡したとされていたが――?』 お待たせしました、今日は最終回です。 読者のみなさま、エリュシオンをお楽しみ下さい♪
こんにちは。ゆきうさぎと申します☆ 10月最終週から、自作中編小説『宇宙(そら)に浮かぶエリュシオン』を記事にしてます。 着想は10代の終わり頃。元原稿が2014年作。 気に入ってるストーリーなのでぜひこの機会にお披露目したい!と思ったのですが、この5年の間、ワタクシの腕も多少は成長していたようで、「これって……このまま載せられない~」と毎日修正中。 楽しんで記事にしていきますので、よろしくお付き合い下さいませ。 『西暦2122年。――一ノ瀬天音(そら)は、二十二歳の国際宇宙気象観測所、通称ISSOM研修生。 天音の研修補助員(サポーターズ)で同居人の黄龍(ファンロン)は、三つ年上でベトナム出身の英才冷血宇宙飛行士。二人は一緒に暮らすうち、少しづつ相手を意識するようになって――?』 読者のみなさま、引き続きエリュシオンをお楽しみ下さい♪ 【最初から読みたい方はこちら↓】 宇宙(そら)に浮か
みなさん、こんにちは。 創作が大好きな、ゆきうさぎと申します☆ 10月最終週から、自作中編小説『宇宙(そら)に浮かぶエリュシオン』を記事にしてます。 着想は10代の終わり頃。元原稿が2014年作。 気に入ってるストーリーなのでぜひこの機会にお披露目したい!と思ったのですが、この5年の間、ワタクシの腕も多少は成長していたようで、「これって……このまま載せられない~」と毎日修正中。 楽しんで記事にしていきますので、よろしくお付き合い下さいませ。 『西暦2122年。――一ノ瀬天音(そら)は、二十二歳の国際宇宙気象観測所、通称ISSOM研修生。 天音は研修補助員(サポーターズ)制度で同居するオリビエに淡い恋心を抱いていたが、オリビエは帰国することに。代わりに研修補助員になったのは三つ年上でベトナム出身の英才冷血宇宙飛行士、黄龍(ファンロン)だった。』 読者のみなさま、ひきつづき、物語をお楽しみ下さ
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