2014年4月18日のブックマーク (4件)

  • 強い川崎。中村憲剛が語る「J1屈指のポゼッションサッカー」

    攻撃的サッカー。それをどう定義するのかは難しいところだが、さしずめバルセロナのようなショートパス主体のポゼッションサッカーを指すとするなら、現在のJ1で最も優れた攻撃サッカーの使い手は、川崎フロンターレで間違いない。 ピッチ上の各選手が「パスを出して動く」を繰り返すことで、おもしろいようにパスがつながる。相手が少々守備を固めたとしても90分かけてジワジワと締めあげ、最終的にはゴールを奪ってしまう強さが、今の川崎にはある。 昨季序盤は、パスを回すばかりでなかなかシュートにつなげられない時期もあったが、そうした課題も完全にクリア。前節(第7節)終了時点で、チーム総得点16はJ1トップの数字である。 川崎フロンターレの主将としてチームを引っ張る中村憲剛 キャプテンの中村憲剛は「主にシュートを打つのは(大久保)嘉人とレナトだけど」と笑いながらも、「(ほかの選手も、パスを回すだけでなく)シュートを打

    強い川崎。中村憲剛が語る「J1屈指のポゼッションサッカー」
  • 地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース

    アメリカのNASA=航空宇宙局は、地球とほぼ同じ大きさで、水が液体の状態で存在する可能性がある、地球によく似た惑星を発見したと発表し、生命が存在しうる惑星の探査につながる成果として注目されています。 この惑星は、NASAなどの研究チームが「ケプラー宇宙望遠鏡」の観測結果を分析して発見したもので、NASAが17日に発表しました。 惑星は「ケプラー186f」と名付けられ、地球からおよそ500光年、光の速さでおよそ500年離れた場所にあり、地球でいえば太陽に当たる恒星の回りを、およそ130日の周期で公転しています。 「ケプラー186f」は地球の1.1倍とほぼ地球と同じ大きさで、岩石などで構成されている可能性があるうえ、恒星からの距離が適度に離れていることから水が液体の状態で存在する可能性もあり、地球に似ていて生命体の居住が可能な惑星だということです。 地球に似た惑星は、これまでも見つかっています

    地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース
  • 〈リアル参加型オリンピック〉を超やりたい!!――チームラボ代表・猪子寿之の考える東京五輪2020 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.055 ☆:PLANETS Mail Magazine

    今朝の「ほぼ惑」は、P9チーム連続インタビューの第5回。 チームラボ代表・猪子寿之さんの登場です。 2020年のオリンピック開会式や演出について、 いま猪子さんが考えていることについて聞いてきました。 【PLANETS vol.9(P9)プロジェクトチーム連続インタビュー第5回】 この連載では、評論家/PLANETS編集長の宇野常寛が各界の「この人は!」と思って集めた、『PLANETS vol.9 特集:東京2020(仮)』(略称:P9)制作のためのドリームチームのメンバーに連続インタビューしていきます。2020年のオリンピックと未来の日社会に向けて、大胆な(しかし実現可能

    〈リアル参加型オリンピック〉を超やりたい!!――チームラボ代表・猪子寿之の考える東京五輪2020 ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.055 ☆:PLANETS Mail Magazine
  • スターバックスCEOが毎朝4:30に起きる理由「21世紀の歴史は朝に作られる。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    illustration by リーディング&カンパニー あなたは平日何時に起きるだろうか?郊外に住んでいて通勤に1時間以上かかる方は、毎朝6時ぐらいに起床するかもしれません。 あなたが「あと15分だけ」と布団の中でグズグスしている頃、遠く離れたアメリカでは、5時に起床したナイキのCEO、マーク・パーカーさんがすでに1時間の運動を終え、4時半に起きたアップルのCEO、ティム・クックさんは部下にEmailで指令を送り、同じく4時半に起きたスターバックスのCEO、ハワード・ショルツさんはすでに会社に出社しています。 ↑アップルCEO:4時半に起きてまず部下にメールを送る。(iStock) 世界のCEOはほとんど例外がないほど早起きです。CNBCのレポーター、Julia Boorstinさんは毎年数えきれないほどのCEOにインタビューをしていますが、早起きを習慣にしていないと答えたCEOは一人、

    スターバックスCEOが毎朝4:30に起きる理由「21世紀の歴史は朝に作られる。」 / リーディング&カンパニー株式会社