共同親権制度があった方が、共同養育がしやすくなる、というご理解がありがたい。そのとおり、なのだ。 ただし、制度(ハード)があるだけでは足りない、ハートの支援(共同養育)が必要というのも、そのとおり、なのだ。 ハードの不備については、闘ってこそということで遠慮はしない=共同親権祭り ただ、もっと中身を充実するには、ハートのサポートは必須☆ ハートとハード 来年も、共同親権・共同養育祭りを盛り上がること間違いないだろう、と確信する。
中身は↑から確認が可能。 #連れ去り天国 に関する言及があるというのだ。 275p以降に、第2章人権課題の取組み のひとつとして、九家事事件と人権 (二)家事事件における子どもの権利 が掲げられている。 1 両親の離婚に伴う子どもの権利 に続く 2 子の奪取 の項目がある。 離婚紛争に伴い、親の一方が別居にあたって子を一方的に連れ去ったり、別居している非監護親が子を連れ去ったりするなどの事態がしばしば生ずる。本来、子の監護をめぐる紛争は協議によって解決するか、協議が整わないときは家庭裁判所の手続によって解決すべきものであり、そのような手続を経ないで子を一方的に連れ去るのは違法である。しかし、わが国では、このような違法な連れ去りがあったとしても、現状を重視する実務のもとで、違法行為がまったく問題とされないどころか、違法に連れ去った者が親権者の決定において有利な立場に立つのが一般である。・・
◆子ども本位で制度見直しを◆ 離婚後も父母が共に子どもの親権を持つ「共同親権」の導入を求める声が広がり、法務省は民法学者や弁護士、最高裁と関係省庁の担当者らから成る「家族法研究会」を発足させ、議論を進めている。面会交流を促進したり、養育費の支払いを確実にしたりする方策も検討する。 親権は親が子どもを監護・教育し、しつけのために戒める、住む場所を指定する、財産を管理する―などの義務と権利で、民法に規定が置かれる。欧米を中心に離婚後の共同親権を認めている国は多いが、日本では離婚したら、どちらか一方を親権者とする「単独親権」だ。 単独親権は進学など子育ての意思決定がしやすいといわれるが、離婚の際に面会交流を決めても、親権者の意思次第で親権を失った親が養育に関われないこともある。一方で共同親権では、離婚の背景に児童虐待やドメスティックバイオレンス(DV)があると、子どもに望ましくない影響が及ぶ懸念
#共同親権祭り 大旋風の今年は、多くの当事者の方々とお会いした 親子ネット定例会に参加 (1月:そして、インフルエンザを発症する) 国連に連れ去り問題を報告するセミナー@東京 りむすびイベント 共同親権祭り原告候補者 発足集会 沖縄での出会い 大阪集会 諏訪集会 祭り集会 原告団会議 多くの新規相談も続くことは悲しいことだが、当事者界ならではの自己紹介があって、それが通用するのも悲しい 当事者〇年生です今年、1年目というビギナーにもたくさん会った 女性も多い 0~1年目で、当事者界にたどりつくということも、比較的容易になっただろうか。それだけ、活動が活発になっているともいえる。 親子ネット定例会も毎月5人位の新規参加者がいるという。まず、繋がる。孤立を防ぐことは大切だ。 さも、自分に起きたことは、特異な現象だと語りがちだが、集ってみると、皆が同じ境遇にあると気づき、制度の問題があることに
嘉田由紀子(Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%89%E7%94%B0%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%AD%90 あたらしい党を卒業します(こまざき美紀) https://komazakimiki.jp/3324/ 【自己紹介】 浜田聡(はまださとし) 1977年5月生。 京都府京都市出身。日本医学放射線学会 放射線科専門医。 2016年の東京都知事選挙の政見放送をきっかけにNHKから国民を守る党の活動を知り、2018年上旬より党のお手伝いをさせてもらうようになりました。11月から選挙準備のために勤務先の病院での勤務形態を常勤→非常勤としてもらい、週2日画像診断医、不定期で当直医として生計を立てるようにしました。党の公認候補者として2019年に以下の選挙に挑戦しています。 岡山県議選(倉敷市・都窪郡
今週末は子どもが5年間通っていた保育園のおたのしみ会(発表会) 年長さんなので最後のおたのしみ会となる でもうちの子どもは参加していない 先週妻の実家近くに引越されてしまったから 仲の良かったお友達 大好きなせんせい達 きっと一緒に参加したかっただろうな 一生に一度の宝物のような思い出の日となるはずが、悲しい思い出に変わってしまった 身勝手な親の都合で 別居していても妻の事を信じている自分がいた。少なくとも子どもが大好きな保育園を卒園するまでは引っ越しはしないだろうと 「子の監護者指定」「子の引き渡し」の調停と保全処分を申し立てしていて、全く話が進捗していないのに勝手に引っ越せるとは思わなかった 甘かった… 子どもに申し訳ない気持ちでいっぱいだ 自分が何もしてあげられない状況下で、夫婦の問題で子どもを苦しめているかと思うと胸が引き裂かれそうになる どうにか早く助けたい 保育園の行事には今迄
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