2010年10月16日のブックマーク (1件)

  • 高校生の7割がファイル共有ソフト利用 : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高校生のパソコンユーザーのうち、76.6%がファイル共有ソフトを使っていることがわかった。 また、女子高生の30.4%が「自分の写真をネットに書き込んだことがある」と答えるなど、個人情報に無防備なことが明らかになった。(テクニカルライター・三上洋) 高校生の3人に2人が掲示板を利用 セキュリティー対策大手・マカフィーが、9月に「高校生のCGM利用実態」の調査結果を発表した。CGMとはConsumer Generated Mediaの略で、消費者生成メディアのこと。掲示板、ブログ、チャット、SNS、プロフ、Twitter、学校裏サイトなど、利用者が書き込んで作るサイトやコンテンツのことだ。マカフィーではパソコンを利用している高校生1030人に聞いている。 その結果が右のグラフで、これを見ると高校生がよく利用しているネットサービスが明らかになる(赤色は「発言、書き込みをしている」、オレンジ

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2010/10/16
    "アクセスするメインの端末として…主に自分の携帯電話を使用すると答えたのは15.7%にとどまりました" ←"調査方法:インターネットリサーチ"なんだから、そうなるのは、当然。携帯からでも調査せえや