2012年4月13日のブックマーク (3件)

  • 捏造問題で維新市議謝罪…橋下氏「議員の仕事」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市交通局の元嘱託職員(解雇)が、昨秋の大阪市長選で前市長の支援を求める労組名義の職員リストを捏造した問題で、元職員からリストを提供された地域政党・大阪維新の会の杉村幸太郎市議が12日の市議会で、「(議会で取り上げ)お騒がせしたことを市民や議会におわび申し上げる」と謝罪した。 他会派の議員から「組合がリスト作成に関与したと決めつけた」と維新市議団の責任を追及する声が上がったが、維新代表を務める橋下徹市長は「役所や公務員の悪口を言うのが議員の仕事。組合は公務員の団体で、個人攻撃をしたわけじゃないから問題ない」と反論した。

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2012/04/13
    "役所や公務員の悪口を言うのが議員の仕事。組合は公務員の団体で、個人攻撃をしたわけじゃないから問題ない" →つまり "部下の悪口を言うのが上司の仕事"であり "組合には難癖付け放題"ってことですね、分かりますw
  • てんかん報道(特に、報道関係者のかたへ)|てんかん(癲癇)と生きる

    【追記あり 2012.4.12 19:10 祇園事故について】 鹿沼市で発生したクレーン車暴走事件から一年が経過し、この事件を取り上げる番組が各局で放送され、新聞にもご遺族のかたが交通事故厳罰化と免許制度見直しの陳情を行った件が報道されました。しかしこれらの多くは、視聴者や読者の心の中で「てんかん患者によって引き起こされた事件」と「遺族の悲しみ」に焦点が結ばれ、この二つの要素から、報道の意図とは異なるかもしれませんが、(すべての)てんかん患者の運転は危険である、さらに「てんかん患者は危険である」といった印象をすくなからぬ人々に与えたように感じます。 そして、てんかん患者への憎悪の念が再生産されることが懸念されます。 この感想は、私がてんかん患者であることから被害妄想的に思い込んだものではなく、一年前の当ブログへの過激なものを含む反応を見る限り、てんかんとは何かを知らぬ人々にとっては当然のも

    haruhiwai18
    haruhiwai18 2012/04/13
    "人口比100人に1人の割合で存在し、一生のうち一度でもてんかん発作を起こす人は100人に10人の割合で存在""患者であることを告白・告知することで受けるであろう偏見や差別" →わたしたちの社会の裏側について。
  • 赤川次郎、朝日新聞「声」欄で橋下を批判 - kojitakenの日記

    朝日新聞(4/12)の投書欄「声」(東京社版)に、作家の赤川次郎の投稿が筆頭に掲載されている。 タイトルは「橋下氏、価値観押しつけるな」。まず大阪府立和泉高校の教師の口元チェックの件から説き起こし、「なるほど、『密告の奨励』は独裁政治につきものである」と批判する。 次いで、府知事時代の橋下の文楽批判に言及する。こんなもの二度と見ないと言い放ち、補助金を削減した橋下は、「落語は補助金なしでやっている」と言った。赤川は書く。 舞台に座布団一つあればいい落語と、装置を組み、大勢の熟練の技を必要とする文楽を一緒にする非常識。客の数だけを比べるのはベートーヴェンとAKBを同列にするのと同じだ。 (2012年4月12日付朝日新聞「声」欄掲載・赤川次郎の投稿より) 赤川は自らの理解力を棚に上げて価値観を押しつけるのは「力強い指導力」とは全く別物であると主張したあと、下記の文章で投稿を結んでいる。 過去

    赤川次郎、朝日新聞「声」欄で橋下を批判 - kojitakenの日記
    haruhiwai18
    haruhiwai18 2012/04/13
    "舞台に座布団一つあればいい落語と、装置を組み、大勢の熟練の技を必要とする文楽を一緒にする非常識" →AKBの代わりはいくらでもいるけど(多分)、楽団は一度潰したら再建するのは大変って話でもあります。