いよいよ採決が迫る(?)安全保障関連法案。今朝の出演者は岡本行夫さん、栁澤協二さん、細谷雄一さん、木村草太さんです。皆さんの意見はどの出演者に最も近いでしょうか。反対意見って理解しにくいのに、賛成意見はすごく頭に入やすい…。両耳でしっかり聞くぞー。ゲスト着席!間もなく放送です。
いよいよ採決が迫る(?)安全保障関連法案。今朝の出演者は岡本行夫さん、栁澤協二さん、細谷雄一さん、木村草太さんです。皆さんの意見はどの出演者に最も近いでしょうか。反対意見って理解しにくいのに、賛成意見はすごく頭に入やすい…。両耳でしっかり聞くぞー。ゲスト着席!間もなく放送です。
リンク 本と雑誌のニュースサイト/リテラ NHKが露骨! 番組公式Twitterが木村草太の安保法制反対意見を賛成に歪曲!「反対意見は理解しにくい」のつぶやきも - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ NHK『日曜討論』番組サイトより またしても“安倍チャンネル”ことNHKが、安保法制について露骨なミスリードを行った。本日午前9時から「どうなる採決 改めて問… リンク 朝日新聞デジタル NHK日曜討論公式ツイッターが謝罪 安保巡り批判集中:朝日新聞デジタル NHKの報道番組「日曜討論」の公式ツイッターが13日、安全保障関連法案を議論する番組の紹介の中で「反対意見って理解しにくいのに、賛成意見はすごく頭に入りやすい」と書き込んだところ、批判を受け、同日に…
民法判例百選1 総則・物権 第7版 (別冊ジュリストNo.223) 作者: 潮見佳男,道垣内弘人出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2015/01/15メディア: ムックこの商品を含むブログ (2件) を見る ゴールデンウィーク企画最終回ということで、独断と偏見で面白判例を100本選んでみました。カテゴリー毎に分けて10本ずつ選んでみました。 司法判例10選 裁判、司法に関する判決を10個選びました。 判例1 裁判所が改名を認めたら、目が見えるようになる? 「改名すれば目が見えるようになる、チャンスは今だけ」との占いに従って改名を希望する婦人につき、改名を認める審判をしたら、後に目が見え始めたとの報告があった事案(名古屋家審審判年月日不明)*1 本来、名を変えると健康になるとか、字画を良くしたいという「迷信」に基づく改名は認められない(長崎家審昭和35年3月10日家月12巻8号144頁、名
予想されていたことだが、イギリス労働党党首選で「反緊縮」を掲げるジェレミー・コービン氏が当選した。 http://www.asahi.com/articles/ASH9C6X97H9CUHBI01Q.html 英労働党首に「反緊縮」急進左派 EU離脱に傾く可能性 ロンドン=渡辺志帆 2015年9月13日01時05分 英国の最大野党・労働党の党首選で12日、急進左派のジェレミー・コービン氏(66)が新党首に選ばれた。保守党のキャメロン政権は2017年末までにEUからの離脱の是非を問う国民投票をする構え。コービン氏は候補者の中でただ一人、労働党の親EU路線の踏襲を明言しなかったため、EU離脱の可能性が高まるとの見方も出ている。 党首選は、5月の総選挙大敗を受けてミリバンド氏が党首を辞任したことに伴うもの。「影の内閣」の閣僚3人も立候補するなか、コービン氏は有効投票数の過半数を得た。知名度が低か
【今日の言葉】 「哲学は何の役に立つのか?」と問う人には次のように答えなければならない。 自由な人間の姿を作ること、権力を安定させるために神話と魂の動揺を必要とするあらゆる力を告発すること。たったそれだけのこととはいえ、いったい他に何が、そんなことに関心を持つというのか。 (ジル・ドゥルーズ「ルクレティウスとシミュラークル」) 【読書日記】 こんばんは。ともです。 今日の読書は、日本学士院賞をめでたく受賞された木庭顕教授による最新論文集「現代日本法へのカタバシス」です。 この論文集は、かつて雑誌「法学教室」に連載され話題となった表題作「現代日本法へのカタバシス」のほか書き下ろし論文2本を含む論文集です。木庭教授には他にも、「政治とは何か」とか、「ローマのポーコック」など、残念ながら今回の論文集には収録されなかった大変面白い論文がまだあります。それでも、この10本の論文が一冊の本でまとまって
【今日の言葉】 だがそのまえに、呪わしい欲望が、軍勢をとらえるのではないか 壊してはならぬものを、壊すことになりはしないか (アイスキュロス「アガメムノーン」) 【読書日記】 こんにちは。ともです。 今日は、雑誌『法学教室』2015年8月号に掲載された木庭顕「法学再入門:秘密の扉-番外篇」を読みます。 ■番外篇とは何か 木庭先生による「法学再入門:秘密の扉」は、「民事法篇」が2015年3月で終了してしまい、最近は『法学教室』を読むことも無くなっていました。が、なんと8月号に「番外篇」が予告されているではないですか。で、刊行前に「番外篇」とは何かについて、いろいろと妄想してしまいました。 ふと頭をよぎったのは、木庭顕「ローマ法案内」の序における「『ローマ法』は私法であるとは限らない」という一節です。 最近では、ほぼコンセプトを同じくする「公法・刑事法の古典的基礎」http://catalog
編集局 (055)231-3111 広告局 (055)231-3131 販売局 (055)231-3132 事業局 (055)231-3121 デジタル推進局(Web担当) (055)231-3141 データベース部(写真・記事使用)(055)231-3158 出版部 (055)231-3105 広報・見学(山梨文化会館) (055)231-3051 記事・写真・イラストの無断掲載・転用を禁じます。Copyright 2014- 山梨日日新聞社 THE YAMANASHI NICHINICHI SHIMBUN. HELLO KITTY © 2021 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L627211
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/265551520/comment/ponkotsupon" data-user-id="ponkotsupon" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/265550672/comment/ponkotsupon" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/entry/265550672/comment/ponkotsupon" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64
大和総研のHPのコラム「不可測な時代の教育サービス」( 岡野武志氏)に、大学の学部学科と就職先職業(会社じゃなくって)の興味深いグラフがあったので、紹介しておきます。 http://www.dir.co.jp/library/column/20150910_010106.html 主な分野(関係学科)の就職状況をみると、就職者数が多い「社会科学」と「人文科学」では、「事務従事者」と「販売従事者」に分類される職業への就職者が7割を超える。「事務従事者」と「販売従事者」には、他の分野からも一定の採用があり、この二つの職業で就職者全体の過半を占める。日本では、採用後に企業の特性に合わせて能力開発を図る、いわゆるメンバーシップ型が根強いものとみられる。 一方、「保健」や「工学」、「教育」などの分野では、「専門的・技術的職業従事者」に分類される職業に就く比率が高い。産業別にみても、「保健」では「医療
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く